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2014.11.14

海外レンタルWi-Fiルーターを実際に使ってみた

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今回、インドネシアのバリ島、及びタイのバンコクで、海外用ワイヤレスWi-Fiルーターを使ってみました。(右の写真:グローバルデータのレンタル機器一式。マルチコンセントはサービスで付けてくれる)

どの会社が安いとか、キャンペーン料金等は、各社のホームページを見ればわかるので、ここでは実際に使った感想を書きたいと思います。

行き先:インドネシア・バリ島

日 程:2012年11月。約14日間。
レンタル会社:テレコムスクエア

契約手続き
事前予約をせず、出発する日の当日、成田空港第2ターミナルにあるカウンターに直接出向き、その場でレンタルしました。

その場で申し込む人が数人いて、客一人につき15分くらい手続きに時間がかかるためけっこう待ちました。見ていると事前予約した人は、カウンターでサインをして簡単な説明を受けるだけで、2~3分で借りられます。

カウンターでの直接手続きは、用意してあるルーターの台数が限られるため、渡航先によってはその場で借りられない場合もあり、やはり事前予約のほうがよいです。係の人は、技術的問題にもある程度詳しく、こちらの質問にもきちんと答えてくれました。

ルーターの使い方や注意事項等を聞き、料金をその場で支払います。
実際に使ってみて
バリ島到着後、繁華街であるクタのホテルで使おうとしましたが電波が弱く使えませんでした。総じてクタの中では、電波を拾えるときと拾えない時がありました。しかし、レギャンやスミニャックなど繁華街から少し離れると問題なく使えました。例えば、スミニャックのビルディングタイプのホテルの室内でも問題なく使えました。移動中の車の中はあまり使えませんでした。
行き先:インドネシア・バリ島、タイ・バンコク
日 程:2013年2月。計約20日間。
レンタル会社:グローバルデータ
契約手続き
前回の反省を踏まえ、ネットで事前予約しました。出発当日、予約時に指定していた受け取り場所に出向くと、すでにルーターが準備されており手続きは1分で完了。機材の取り扱い方法等の説明はなく、付属の説明書を見ながら自分で設定を行います。受取カウンター内にグローバルデータの担当者はいないので、操作方法や技術的な質問があれば出発前にメール等で済ませておく必要があります(グローバルデータを事前予約した場合は「QLライナー」や「JAL-ABC」といった空港宅配業者のカウンターが受け取り/返却窓口になっています)。

今回タイとインドネシアの2ヶ国滞在で、それぞれの国ごとにルーターが分かれていてタイ用1台、インドネシア用1台、計2台を借りることになりました。できれば1台にまとめてほしいところですが、最初からそういう契約になっていました。レンタルする時は「バリ島に10日滞在するからインドネシア用ルーターを10日間分だけレンタルする」ということができず、海外全日程の20日分を借りる契約になります(つまりタイ用20日間契約、インドネシア用20日間契約)。これは、金額的に痛かったです。
実際に使ってみて
バンコクのスアンナプーム空港到着後、すぐに使えました。バンコク滞在中は、朝8時頃や、夜12時頃、一時使えない時がありましたが、90%ほどの確率で問題なく使えました。移動中の車の中でも使えます。

バリ島では、テレコムスクエアと同様、もともと携帯電波がつながりにくいウブド等の場所に行くと、やはり使えませんでしたが、スミニャック周辺では問題なく使えました。
(下の写真、左:成田第1ターミナルの出発階にあるグローバルデータの受け取りカウンター。右:羽田国際線ターミナル到着階にあるグローバルデータの返却カウンター。24時間営業)

  

◎つながり具合
現地で使えるか、使えないかがもっとも気になるところですが、同じ繁華街でもバリ島のクタと、バンコクの市内では、バンコクのほうが圧倒的に使えました。つまりルーターの問題ではなく、現地の携帯電波の状況に左右されます(バリ島は、携帯電話が使えないことがたびたびある)。ちなみにテレコムスクエアの係の人は、事前に「インドネシアはタイに比べてつながりにくいです」と説明をしてくれました。

◎使い方
たばこの箱を薄くしたようなWi-Fiルーター本体を、電源をオンにしたままカバンのポケットなどに入れておきます。するとそのルーターの半径約5m以内にいれば、いつでもiPhoneがそのWi-Fiシグナルを拾い、iPhoneでインターネットが使えました(具体的には、ブラウザーでネットサーフィンしたり、Eメールのチェックや、アプリの操作、地図閲覧)。最初に一度iPhoneでパスワードを設定すれば、あとは自動的につながるのが便利です。ルーター1台につき5台まで接続できるので(※ルーターの機種により異なります)、パスワードを知っている他の人、例えば今回はフラニーと一緒だったので、フラニーも使えました。

ルーターをオンにしたままだと、4時間位でバッテリーが切れます。そこで追加レンタルした予備用バッテリーをつなげると、また4時間くらい使えます。

使わない時はそのたび毎にオフにすればよいのでしょうが、マーニの場合1日を通じて小まめにiPhoneを使うので、やはり電源はオンのまま使うというほうが使いかたとしては普通です。ちなみに予備用バッテリー(エネループ)は、iPhone自体のバッテリー充電もできるので、やはりあると便利でした。

普段日本では、iPhoneだけズボンのポケットに入れて外出しますが、今回はそれにプラスして、ルーターとバッテリー、及び接続コードを常に持ち歩かなくてはいけないのは面倒でした。重くはないけど、でも文庫本1冊分くらいの重さはあります。ただ、外出時は常に持ち歩いているバッグの中に放り込んでおけばよいのでその点は楽でした。

ホテルに戻ったら、コンセントに差し込んでおけば、バッテリーを充電しながらルーター本体も使えます。つまりホテルの部屋の中では、時間を気にせずにネットが使えます。

◎接続スピード
現地の携帯電話回線によるモバイルデータ通信なので、日本の光回線のようなスピードは出ません。しかし、かなり重いメールソフトや、地図アプリでも、時間はかかるけど使えました。場所によって速度は変わりますが、マーニのiPhone 5の場合、Yahoo! JAPANのトップページを開くのに2〜3秒でした。昔のインターネット電話モデムのように、あまりに遅くて途中でタイムアウトしてしまう、なんてことはありませんでした。

◎良かった点
Wi-Fiルーターがあると、iPhoneで、Skype、LINE、そしてiOSのiMessage(無料のSMS)が使えます。つまり日本やその他の国にいる、こうしたサービスを使ってる人と料金を気にせずやりとりできます。

「あのホームページに書いてあったレストランに行きたいけど、店名を忘れてしまった」「営業時間何時までだっけ?」「今いる場所を地図で確認したい」という時、さっとその場でネットや地図機能が使えるのは、海外では特に威力を発揮します。せっかく出かけていったのに店が閉まっていたら、貴重な時間が無駄になりますからね。

家族全員スマホでLINE等を契約していれば、自分が海外にいても、日本にいる家族といつでも無料で(つまり国際電話代がゼロ円で)電話をかけられるのは便利です。スマホで写真をとって、外出先からその場でTwitterやFacebookで「ナシゴレン食べてるなう」等と、普段からネットが手放せない人には楽しいです。

実はiPhoneでよりも、ノートパソコンで重宝しました。ホテルが提供するWi-Fiがいまいち不安定だったりしたとき、このルーターでネットが使えるので、ノートパソコンでネットサーフィンしたり、メールをチェックしたり、ファイルを送受信したりできるのは便利です(ただし、重たいファイルは無理)。万一ホテルのネットがつながらなかった時の保険ですね。

マーニの場合、メモをとるのに、iOSのSiriを立ち上げて、その場でノートにメモを音声自動入力していくので(Siriにはネット回線が必要)、いちいちキーボード入力の手間が省けました。

◎悪かった点
各社のホームページを見ると、1日500円!などと安い価格が表示されてますが、実際には、これに予備用バッテリー、さらに保険代がプラスされます。もし保険代をけちって、万一ルーター本体を紛失すると、弁償するのに8万円以上かかるとびびるようなことが書いてあるので、どうしたって保険に入ることになります。そうすると、結局なんだかんだで1日1,200〜1,500円くらいかかります。

例えば、ソフトバンクの海外パケットし放題が1日最大使って1,980円(もっと使うと2,980円)。滞在中毎日でなく、ほんの一時だけ使うというのであれば、空港で手続きしたり、ずっとルーターを無くさないよう保管してたりする手間を考えたら、携帯電話会社の海外サービスでこと足ります。

最近のバリ島やバンコクのホテル、レストラン等では無料Wi-Fiが使えるので「その時だけTwitterとFacebookが使えればいい」という人には、Wi-Fiルーターは不要でしょう。

ルーター会社の中には、複数国でも1台で対応できるルーターを扱っていますが、複数国対応ルーターは総じてスピードが遅いので念頭にいれておく必要があります。

今回マーニは帰国が関空経由で帰国したため、到着したのが羽田の「国内線」ターミナルでした。しかしルーターを返却するカウンターは「国際線」のターミナルだっため、疲れているところ重たいスーツケースを持って、国内線ターミナルから国際線ターミナルへバスで移動しなくてはいけなかったのは計算外でした。なお、何らかの事情により空港のカウンターに返却できなかった場合でも、速やかに宅急便で返却すれば延長料金がかからない等の措置を各社で講じているようです。

◎まとめ
現地でも、スマホをフルに使いたいという人には、総じて便利です。

by mani

(本ページの内容はいずれも2013年2月現在のものです)

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