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予約時刻は夕方5時。壮大なジャングルの夕日に感動するウブドのザ サヤン ハウス

ザ サヤン ハウスはバリ島、ウブドのアユン川沿いの渓谷沿いに、2015年にオープンしたレストランです。

当日は、事前予約をして友人と夕方5時に伺いました。レセプションで名前を告げると店内に案内されるのですが、テーブルまでのアプローチが、オープン・キッチンとバーの通路を通るので、厨房の様子が垣間みれる面白い造りになってました。また、ライブ感を味わいたい方は、鉄板焼きコーナーに座れば、目の前で調理する様子を見ながら食事が出来ます。

  

  

テラス席に案内されると、目の前にはウブドの開放感にあふれる大自然が広がります。ここに来れば誰もが思わず息を飲む事でしょう。芝生の庭先まで出てみると、眼下にはフォーシーズンズ・リゾート・サヤンも見渡せ、素晴らしいロケーションにある店だと言う事が判ります。この日、私たちは1番乗りだったので、見晴らしの良いテーブルに落ち着きました。

  

  

まずミックスジュース(Rp.55,000)とグラスの白ワイン(Rp.75,000)をオーダーして、アミューズと共に頂きながら、料理を選びました。ちなみにザ・サヤン・ハウスは当初、バリ料理、和食、イタリアン、タイ料理などをミックスした創作料理が中心でしたが、最近は、ジャパニーズ ラテン フュージョンと銘打たれ、和食とラテン料理の融合になりました。

暫くすると空が真っ赤に染まり、太陽がウブドのジャングルへと沈み始めるではないですか。実は夕方5時に予約したのは、このサンセットが見たかったからです。海に落ちる夕陽は、バリ島の西海岸では何度も見ていますが、ジャングルに沈む夕陽を見るのもまた素晴らしく、なぜだか一段と太陽が大きく見え、壮大なサンセットに感動です。

  

自然のダイナミックなショーが終盤を迎えた頃、オーダーしたストウブのキャセロールを使用したスチーム・ベジタブル(Rp.95,000)が運ばれて来ました。ストウブはフランスの鋳物メーカーで、日本のレストランでもよく使用されていますが、バリで見るのは初めてでした。特徴としては、食材の水分を引き出し、素材その物の味が楽しめるので、給仕さんが蓋を開けると鍋からは蒸気が溢れ出し、それと同時に野菜の良い香りも広がります。バリ産の長インゲンや瓜、人参、青梗菜、ヤングコーン等、いろいろな蒸し野菜の火の通し方が絶妙で、添えられたサンバルソースを付けながら頂くと、甘い野菜の旨味がより引き立ちます。

  

次に頂いたのが写真左下のフォアグラの寿司(2貫/Rp.155,000)と、写真右下の和牛レンダン・ペンネ(Rp.155,000)です。フォアグラのお寿司は、興味本位で注文してみたのですが、フォアグラと酢飯が実に合うんですね!ソースは恐らくバルサミコ酢を煮詰めた物だと思いましたが、コクがありフォアグラに負けずにベストマッチ。ガリがきちんと添えられ、盛り付けもキレイです。

  

また、和牛のレンダン・ペンネもとても美味しかったです。レンダンはバリの牛肉の煮込み料理ですが、それをイタリアンに仕上げると言う驚きのアレンジです。和牛を煮込んだソースがペンネと絡み合って、思わずワインが進む一品です(笑)。ペンネの茹で加減もしっかりアルデンテで、これは過去にバリで食べたパスタの中でも1番と言っても過言でなく、またこのパスタを食べにここに訪れたい程です。

  

聞いたところ、シェフは日本人なんだそうです。私たちが行った時は日本に一時帰国中でしたが、スタッフの指導が良いのでしょう、料理はいずれも素晴らしかったです。

そして、2017年にはテラス席の隣に「ザ サンセット バー」が出来たと聞いて、総勢8人で向かってみました。確かに以前は芝生の庭だったところに、ステキなバーコーナーが出来ていました。

  

  

生憎の曇り空で、景色はイマイチでしたが、テーブル席よりもさらに崖側に近いので、アユン川の流れから、ウブドのダイナミックなジャングルが一望出来ます。夕方のハッピーアワーでアルコールが半額だったので、お得なボトルの白ワインを皆で頂きました。

  

この後もお天気が回復せず、肝心のサンセットは見れませんでしたが、それでも充分美しい景色とお酒が楽しめました。

  

ランチも営業しているので、この景色と美味しい料理を味わいに、ウブドに来たなら、ぜひ一度は訪れてみたいサヤンハウスです。プライベートな個室等もあるので、ぜひご予約をして行ってみて下さい。

by franny(2017/05)

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