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アジアンスパ実践用語集

奥が深いのがアジアのスパ。海外のスパを利用する上で知っておくと便利なスパ用語を解説します。


スージング
スウェーディッシュ・マッサージ
スクラブ
ストーン・セラピー
ストーン・マッサージ

スリミング

,そ
セーフティーボックス

セラピスト

た〜と

ターメリック
タイ式マッサージ
タイ・ハーバル・ボール
タラソ・テラピー
チャクラ
ディープ・クレンジング
デコルテ
デトックス
ドーシャ
トゥカン・ピジ
ドライ・サウナ 
トラディショナル
な〜の
ナツメグ

ハーバル・バス
バーム
ハイドロ
バスソルト
花びら (ペタル)
ハニー
パパイヤ
バリニーズ・マッサージ
バリニーズ・ボレ

アジアのスパの用語集
スパ実践会話集


アジアのスパ用語集
アーユルヴェーダー(Ayurveda)
インドで古来から伝わる人間が本来持ってる自然治癒力を促す為の伝承医学。語源はサンスクリット語で生命(ayuus)と知識、科学(veda)を意味する。自然界に存在する空、風、火、水、土の5元素から3種類の生命エネルギーが組み合わさり「ドーシャ」と言う体質が作られてると考えられており、体が不調な時はこの三つの「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」のバランスが崩れた時とされる。まず専門医がカウンセリングし個人に合った治療プログラムが作られ、最低でも一週間以上を掛けて食事、マッサージ、漢方薬、ヨガ、身体内浄化法などを用い、その体内バランスを整えて悪い所を治療しながら自然治癒力を高めて行く。最近ではスリランカがこのアーユルベーダー治療を目的とした新しいリゾート地として注目される。
アーユルヴェーディック・シロダラ(Ayurvedic Shirodara)

シロダラはアーユルベーダーの治療法の一つで、その個人に合わせた温かいセサミオイルを人間の第三の目とも言われるチャクラ(眉間)に垂らしながら、頭皮のマッサージも行ない脳と神経のリラクゼーションを得るトリートメント。この額にオイルを垂らし続ける状態から深い瞑想状態に入り、個人によって頭の中にいろんな色や景色が見える場合もあるらしい。トリートメント後は一時間程度、オイルは流さずに浸透させる所もあるので時間には余裕を持って行った方が良いスパもある。バリではサロンによって器具を使用して垂らすところ、手動で行う所とまちまちなので下調べはしっかりね。本場インドやスリランカのスパでは、1〜2週間くらいかけて体のバランスをアーユルベーダーで整えて、最後のメイン・イベントとしてシロダラが行われる事が一般的。まれに副作用として体に不調を来す場合もあるので、体調の悪い人はセラピストとよく相談してから行う方が望ましい。尚、オイルは一カ所に垂らすのではなくて、八の字や額を左右にリズミカルに垂らされたりする。

アルゴテラピー(Algo Therapy)
海藻療法。海藻に沢山含まれるミネラル分をパック剤などにして体に塗って、固くなった脂肪を柔らかくし新陳代謝、血行を良くして排出させ、肌を引き締める効果を狙うタラソテラピーの一種。
アロマ・オイル(Aroma Oil)
→エッセンシャル・オイル参照。
アロマテラピー(Aroima Therapy)
植物など天然の素材から抽出したエッセンシャルオイルを使用し、香りとその有効成分によって身体の不調を癒したり、リラックス効果を得る療法。香りは吸引する事により鼻から脳へ刺激が伝わり、そこから体の各器官へ伝達されホルモンのバランスや自律神経に良い効果を促すとされる。吸引から肺へ入った香りの成分は、酸素から血液に取り組まれ全身の毛細血管に流れ全身に運ばれる。また、オイルマッサージは皮膚から浸透して全身にその効果が行き渡る。ギリシャ語の「aroma」の香り、芳香が語源。尚、妊娠中や乳幼児には使用するオイルに注意が必要な物もあるのでよく調べてからね。
アロマセラピー・マッサージ(Aromatherapy Massage)
植物などの自然素材から抽出したエッセンシャルオイルを使用して行なうマッサージ。好みの香り、体調などに合わせてオイルを選びマッサージを行なうと、肌から浸透した精油の有効成分が皮膚の毛細血管に取り込まれ、全身にその効果が染み渡る。乳幼児や妊娠中などには使用しない方が良いエッセンシャル・オイルもあるので、セラピストとよく相談してから行う事。上質なエッセンシャル・オイルはマッサージ後もそのまま肌に浸透させる方が、より効果が高まるとも言われるが、そのままで日中歩き回ると日焼けを促すので注意が必要。なお、エッセンシャルオイルは高濃度なので必ずキャリアオイルなどで薄めて使用される。
アンチ・エイジング(Anti-Aging)
老化予防。年齢と共に衰える肌細胞や髪の毛などに栄養を与えたり再活性化をことを目的としたメニューにこの単語が出て来る。フランスでは女性は年を重ねるごとに赤ワインのごとく、その深みを増し、魅力も積み重なると言われるそうだが、やっぱり本音としては、実年齢よりちょっとでも若く見られたいものですよね。
アンチ・ストレス(Anti-Stress)
ストレスと一口に言っても、肉体的疲労だけでなく、心理的疲れや、排ガスや直射日光、汚染された空気など、人間にダメージを与えるものはたくさんある。そうしたダメージを受けた体や皮膚をよみがえらせ、内的・外的ストレスに負けない強い体や肌を作ろうとすることを目的とするメニューにこの用語が使われる。
エッセンシャル・オイル(Essential Oil)

食物の葉や花、果皮、樹皮、樹脂などにある「油のう」から抽出された高濃度の純度100%の天然の素材から取れた精油の事。少量の精油を抽出する為には大量の植物が使用される為、高価な値段になる場合も多い。また、精油は高濃度の為に使用にも注意が必要で、マッサージなどに使用するオイルはこの原液をキャリアオイルで希釈した物が使用され、妊婦や乳幼児には向かない精油もあるので要注意。精油は、ハーブ、柑橘系、フローラル、エキゾチック、樹脂系、スパイス系、樹木系の7つの系統に大きく別けられて、それぞれの香りと成分にいろんな効能があり、これらをミックスする事によって心と身体の健康効果に穏やかに作用される。

カップル・ベッド(Beds for a Couple)
一部屋にベッドが2つ並んでいて、男女同士、女性同士など、二人同時に並んでスパを受けることが出来る。スパによってはシングル・ベッドの部屋2つの間の間仕切りを取ってカップル・ルームにする場合もある。二人でおしゃべりしながらスパを受けられるので楽しいリラックスした時間が過ごせるが、リラックスし過ぎて隣のベッドからイビキが響く、、、なんて事もあったりして。スパによっては「ツイン・ルーム(Twin Room)」と呼ぶ場合も。
カップル・ルーム(Couple Room)
まさに二人っきりで一緒に極楽を味わえるプライベートな空間。カップルはもちろん、友達、親子でも使用可能。気の合う人となら、リラクゼーション効果もより高まるかも。ただお互いにあらわな姿をさらけ出してしまう事になるので、付き合いの浅いカップルちゃんは要注意。使い捨ての紙ショーツを履いてる姿でシャワーを一緒に浴びても平気な人向け。倦怠期もとうに過ぎたカップルには逆に刺激になってよろしいかも?
紙パンツ(Paper Pants or Paper Panties)
全身マッサージをするときには衣服がじゃまになったり、またオイルなどを用いるときには着ているものが汚れる。そのためスパでは使い捨ての紙製のアンダー・パンツをはいてマッサージを受ける。紙製のため薄く透けているので、水に濡れたりすると微妙となる。最近は黒色の紙パンツも増えてきた。掃き終わったパンツは水洗トイレに流さずに、ゴミ箱に捨てること。
岩塩(Rock Salt)
天然の岩塩を溶かしてミネラルを含んだお湯の中にはいることは健康によい。またスパでは、全身を塩でスクラブすることで、体の表面の老廃物を取り除いたり、体に刺激を与えてマッサージ効果を高める。
キャリア・オイル(Carrier Oil)
高濃度のエッセンシャルオイルを薄めて使う希釈用の天然オイルの事。ココナッツ、オリーブ、アボカド、アーモンド、ホホバなどの植物の実や種から搾取するオイルが多い。
きゅうり(Cucumber)
ナチュラルな素材を用いるスパでは輪切りにしたり、すり下ろしたきゅうりを顔の上に載せる。ひんやりして気持ちいい。きゅうり自体には、美容上特に期待できる成分はないと言うが、リラックス効果は期待出来るかも?
クリーム・バス(Cream Bath)
バリの伝統的な頭皮と髪の毛の為のトリートメント。シャンプー後、頭をトリートメント剤でマッサージし、スチームを当てながらヘアパックをする間、首筋から肩、腕にかけてのマッサージもしてくれるインドネシアの美容院ではポピュラーなメニュー。高級なスパでは、アロエ、人参、アボカドなどの天然の植物から取ったトリートメント剤を使用したり、個人の髪の状態に合わせてその場で作ったフレッシュなトリートメント剤を使用してくれる所もある。町のローカルな美容院だと、水シャワー、スチーム無しって所もありだが、暑い日中なら逆に気持ち良かったりもするので、ジャランジャランに疲れたら町スパに飛び込みでトライしてみるのも良いかも。髪の毛はサラサラになり、毛穴の汚れも浮き出しそうな感覚で最近は男性客の利用も増えてるとか。仕上げのブローがお楽しみ。最近はタイ、日本でも少しづつこのメニューを取り入れてるサロンが増加傾向。美容院のメニューなので、他のお客さんと一緒のサロンルームで行われる事がほとんど。肩から腕のマッサージもある為、着替えてサルン姿で受ける。
クレイ(Clay)
英語では泥、粘土の意。全身パックのときなどに、体全体に泥を塗ってラップすることで、肌の老廃物を取り除く。泥にはミネラル成分が含まれているので、それが肌にも吸収されてよいわけ。
クローブ(Cloves)
ちょうじ、クローブ。料理のスパイスとして用いられるが、バリでは、ボレと言うメニューでこの実を乾燥させたものをすりつぶして用いることが多い。水に溶かして肌に乗せると、肌がぽかぽかする。
サリアユ(Sariayu)
マルタ・ティラール(Martha Tilaar)女史が始めたインドネシア最大の有名コスメティック・メーカー。アドレスはhttp://www.sariayu.com/
サンダル・ウッド(Sandal Wood)
白檀(びゃくだん)。この木から採れるオイルが体によいとされる。お母さんが持ってた扇子の匂いはまさにこのサンダルウッドの木から出来ているのです。
指圧(Acupressure)

バリやタイのマッサージメニューにあったら、オイルを使用しないので嫌いな人にはお薦め。大正初期に日本の伝統的なマッサージであるあんま術に柔術などの技法とアメリカのカイロプラクティックなどの近代的な療法や技法が取り入れられて発展したもの。文字通り指を使って身体のツボを押すと言う技法で、施術者は専門の学校を卒業しマッサージ指圧師の免許を取得しないといけない。ツボを押し刺激する事によって血液の循環を良くし、筋肉のコリをほぐし、内臓から神経に渡って体の不調を治療していく。「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」なんて若い人は知らないよね。

シー・ソルト(Sea Salt)
たっぷりミネラルを含んだ海から作った天然海塩のこと。これで体をこすることを「シー・ソルト・スクラブ」という。これもタラソ・テラピーの一種類。塩分を含んだスクラブは肌に刺激が強いので、日焼け後や怪我をしている人は受けない方が良いでしょう。傷口に塩を塗るハメになってしまいます。
ジャグジー(Jacuzzi)
英語読みだとジャ「ク」ジーと濁らない。アメリカのジャクージ社が世界で最初に作った水流と気泡が出るワール・プール・バス(Whirl Pool Bath = 渦流浴桶)の事だが、最近はジェット・バスとか、とにかく泡が出るバス・タブの事は全てジャグジーと呼ばれている。細かい気泡が肌の老廃物を取り去り、マッサージ効果でリラクゼーションを促す。長時間のフライト後に、ホテルに温かいジャグジーなんかがあると疲れも取れますね。但し、あまり長い時間入ると逆に体の負担となる様なので、長湯は禁物とも言われてます。のぼせて倒れないでね。大抵のスパは男女共用なので、サロン一枚で入るのがイヤな人は水着持参の方が安心です。
ジャムー(Jamuh)
インドネシアの伝統的な民間万能治療薬の事。自然の植物の根や葉、茎、実などの素材から作る所は中国の漢方薬にも似た感じだが、その効能も体調不良からダイエット、健康増進、滋養強壮と幅広い。飲みやすいようにドリンクになってたりタブレットになっている場合も。薬局やスーパーで売られているものから、町のジャムー屋さん、行商のジャムーおばさんまで、勇気があったらトライしてみます?
ジャワニーズ・マッサージ(Javanese Massage)
インドネシア(ジャワ島)の伝統的なマッサージ。英語の発音ではジャ「バ」ニーズ」と濁る場合も。
ジャワニーズ・ルルール(Javanese Lulur)
インドネシア、ジャワ島に古くから伝わる天然の素材を持ちいたボディースクラブ。元々はジャワの王族が結婚する時の儀式だったと言う説もあり、呼び方が各スパによって異なるが、マンディールルールと大体、内容は同じ。
シロダーラ(Shirodara)
→アーユルヴェーディック・シロダーラ参照。
ジンジャー(Ginger)
しょうが。しょうがの成分には、殺菌作用や体を温める作用があり、アジアのスパではトリートメントの前後にジンジャーティーが出され体の中からも新陳代謝を良くする効果を狙う。自宅でも紅茶を入れるポットやカップに潰したり、スライスしたショウガを加えれば簡単にジンジャーティーが出来上がります。風邪気味、夏バテにも効果ありなのでお試しあれ。
スージング(Soothing)
鎮める、落ち着かせる、(痛みを)やわらげる、うっとりさせる、という意味。オイル、クリーム、BGMなどを使いからだと心をリラックスさせる。また、やさしくもむ、ゆっくりほぐす、温めるなどのマッサージ手法で、リラックスさせたり、体の痛みをとることを目的とする。
スウェーディッシュ・マッサージ(Sweedish Massage)
長いストロークによって筋肉の疲れをほぐす、スウェーデン式のマッサージ。リンパの流れに沿って行なうので、体内の老廃物を排出させる効果もある。いつも運動してる方にもお薦め。
スクラブ(Scrub)
植物の繊維や殻、粉などの素材を体に塗ってこすり、肌の角質や老廃物を取り除く為の素材。バリではココナッツやコーヒー、天然の塩、ハーブなどが使用される。敏感肌の方はしっかりカウンセリングしてもらいましょう。バリのスーパーマーケットにはお風呂で使えるスクラブ剤が安くいろんな種類が出てるので、お土産用、自分用に買って帰って自宅でセルフエステに励んでみるのはいかがでしょう?
ストーン・セラピー(Stone Therapy)
→ストーン・マッサージ参照。
ストーン・マッサージ(Stone Massage)
天然の温めた石や冷たい石を身体に当てて、温冷効果を利用するトリートメント。温めた天然石には遠赤外線効果があり、体の深部まで温めて血行や体液の循環を活発にし、代謝を促すと言われる。発祥地はアメリカのネバダ州でアジア圏でも人気の出始めてるメニューなので見かけたら是非ともトライ!トリートメント中に石が熱すぎると感じた場合は遠慮しないでセラピストに伝えましょう。我慢は絶対に禁物です。
スリミング(Slimming)
痩身。痩せる。スリミングマッサージでさてどれくらい効果があるのでしょう?脂肪を揉みほぐすのでかなり痛いマッサージなのは覚悟して挑んで下さいね。
セーフティ・ボックス(Safety Box)
スパで全身マッサージ、クリームバス、ネイルなどをするときは、ピアス、ネックレス、指輪などのアクセサリーや腕時計、または持っている財布などは、施術の邪魔になるので外す。そうした貴重品類を保管する場所として、スパによっては貴重品ボックスを備えるところがある。無くしてイヤなモノは持って行かない方が無難です。
セラピスト(Therapist)
マッサージをするスタッフの呼び名。その他、マッサージ・スタッフ、マッサージャー、エステシャン、等と呼ぶ。
ターメリック(Turmeric)
ウコン。しょうがの一種。パウダー状にして水に溶かしたものを体に塗ると、ぽかぽかして発汗作用が期待できる。またお酒を良く飲む人は飲酒前後に飲むと二日酔いに効果的とか?
タイ式マッサージ(Thai Massage)
起源は2500年前、タイ医学の父と呼ばれ現在でも庶民の間で深く敬愛されているジバカ・クマー・バッカが創始者。タイ式マッサージはインドのアーユルベーダー、中国のトゥイナー、日本の指圧と同じ技法体系が取り入れられ、オイルは使わず「せん」と言う人体に72,000あるとされるエナジーラインを基準に手のひらの圧迫移動、ヨガの技法を導入した筋肉や関節のストレッチなどで刺激して、そのせんの流れを良くさせて行く療法。特に足全体のマッサージが重要視されており、足の血行を促しながら筋肉も柔軟にさせてから全身をほぐして行き、体質改善させて行くマッサージ。アクロバティックな体勢もあるので、体の固い人はあまりムリをしない注意も必要です。
タイ・ハーバル・ボール
タイではポピュラーなスパメニュー。ガーゼに数種類のハーブを包み込み、丸いてるてる坊主みたいな形にした物をスチーマーで蒸し、それを肌に当てて血行を良くして筋肉を癒す。肩こりの人にお薦め。ターメリックの色が服に付くと取れにくいのでご注意。
タラソ・テラピー(Tharaso Therapy)
海洋療法。私達がいつも何処かで囲まれている偉大なる海のパワーと栄養分を持ちいた自然派トリートメント。海水、海草、海泥などに多く含まれるミネラル類を毛穴から身体に取り入れつつ、体内に溜まった老廃物は排出させ新陳代謝を促すとされる。古くはヨーロッパでは100年以上の歴史があり、最近では痩身効果で注目も高まる。バリではリッツカールトンやタラソバリが有名。サロンでは実際にタラソの成分が入ったボディー・パックを塗ったり、海水のシャワーで流してくれたりする所が多い。
チャクラ(Chakra→Seven Chakras)
サンスクリット語で、輪、車輪、を意味する言葉。人間には肛門付近から頭のてっぺんまで体の中心線上にこのチャクラが全部で7つあり、それぞれは体の臓器、中枢神経とつながっていると言われる。チャクラは生命エネルギーをつかさどる役目をにない、7つのチャクラのバランスが整うことが体と心によいとされる。俗に言う「チャクラを開く」「チャクラが開く」は、このエネルギーの通り道を開放し、つまったエネルギーの流れをよくするということ。ちなみに、シロダーラでオイルをたらす額の真ん中のチャクラ(=第三の目)は、第6番目のチャクラである。
ディープ・クレンジング(Deep Cleansing)
普通の洗顔では落とし切れない肌の汚れを取り除く効果のあるオイルやクレイ、パック剤などを使用して古くなった余分な角質や毛穴の奥深くの老廃物も取り除くお肌のクリーニング。なんとなく肌がくすんで来たなと感じた時にはお薦めですが、やり過ぎも肌のセラミドを剥がしてしまうので注意しましょう。
デコルテ(Decollete)
フランス語で首から胸元、肩の辺りの場所を意味する。スパ、エステではフェイシャルの時にこの辺りまでもが、トリートメントに含まれるので、専用のガウンなどに着替えて受ける場合が多い。ちなみにローブ・デコルテとは、胸元、肩をあらわにしたドレスの事でこのドレスをいかに美しくまとうかでヨーロッパでは女性のクラスが判るとか?年齢が出やすい場所なので日頃のお手入れも欠かさないように、頑張りましょう。そう言えば故、ダイアナ妃のローブ・デコルテ姿は気品があり美しかったですね。
デトックス(Detox)
Detoxificationの略語で解毒作用、毒素排出を意味する。スパメニューでは良く見かける単語なので、覚えておいて損は無い。体が疲れやすい、便秘、肥満、肌荒れ、生理不順、むくみ、冷え症などは新陳代謝、排出代謝が落ちている証拠。古い老廃物が溜まると老化も早まりますよ〜。そこで体に溜まった余分な水分、毒素、古く固まった脂肪、セルライトなどを分解、排出を促し、本来持ってる解毒代謝を回復させるためのメニュー。尾籠な話ですが、痩せる時は汗や尿、便、おならも快適に出るものです。体の中からキレイをめざしましょう。
ドーシャ(Dosha)
→アーユルベーダで「ピッタ」(火)、「カパ」(水)、「ヴァータ」(風)の三つに分けられている体質の事。アーユルヴェーダ参照。
トゥカン・ピジ(Tukan Piji)
バリ島の言葉で訳すと「マッサージ職人」。バリ島では西洋医学療法ではなく、民間医療を利用する人が多い。中でも骨折やけがをした人を治すことを専門にしている人をトゥカン・ピジと呼ぶ。筋をひっぱったり、折れた骨の位置を戻したり、さすったり、オイルを塗ったりなどして治療する。

ドライ・サウナ(Dry Sauna or Dried Sauna)

世間一般で言われてるいわゆるサウナ。高温度・低湿度の箱形の施設に入り、耐えて耐えて、ひたすら汗を流すと言うちょっと拷問にも似た感じだが、好きな人は虜になる健康法。が、大量の汗を流すと体に必要なミネラル分まで流れてしまうので、長時間入るのはお薦め出来ない。また体内の水分も相当奪われてしまうので、サウナの前後にはしっかり水を飲んで脱水症状を防ぎましょう。汗をかいたから痩せるってものではありませぬ。乾燥肌の人にはミスト・サウナの方がお薦め。
トラディショナル(Traditional)
伝統的な。その土地独特の手法。
ナツメグ(Nutmeg)

ニクズクの種子。薬効成分がある。バリのスパではボレの中にクローブなどと一緒に粉末にされてボディパックとして使用される。料理では臭み消しとしてハンバーグとかソーセージ類に使用される。固まりをすり下ろして使うと粉末タイプのスパイスよりより香りが高くて効果的。

ハーバル・バス(Herbal Bath)
天然のハーブを入れた香りの高いお風呂。日本の菖蒲湯とか柚子湯なんかもハーバルバスですね。
バーム(Balm)
香油。軟膏。炎症を抑えたり、痛みを和らげたり、肌をなめらかにしたりなど、薬効成分を含む。
ハイドロ(Hydro)
美しい肌や体を維持するために「水の力を利用する」ことは重要。成分に天然水を用いた化粧品を使うことで、みずみずしい肌をよみがえらせる。またスパにおいても全身に強力なシャワーを浴びたり、またはジェット水流の流れるプールに体全体をひたすことで、リンパの流れを良くし老廃物の排出、痩身効果が期待できる。スパでは用いる化粧品やメニューの中に「ハイドレイティング(hydrating)」という単語をみてとれる。ハイドロテラピーはこの天然の湧水を利用した療法。よく飲んでる有名なフランスのミネラルウォーター、エ○アンはその地方名で現地にはハイドロテラピーの為の施設も完備。
バス・ソルト(bath salt)
お風呂用の入浴剤。塩分の作用で体の老廃物を取り去ってくれる。またはこれで軽くかかとや肘などを入浴中にこすれば、即席のスクラブ剤にもなります。お肌の弱い方は注意して。
花びら(Petal)
湯船に大量の花びらを散らすことでお姫様気分にひたる。美容成分は特にないが、花びらの香りや美しい色を目にすることで、精神的にリラックスする効果が期待できる。ときおり花びらのなかにイモムシ君がお散歩していることもあり。お湯の温度を高くすると花びらの色が悪くなるので、一般にフラワー・バスのお湯は日本人にとってはぬるく感じる所が多い。
ハニー(Honey)
はちみつ。スパでは食べるためでなく、クリームやスクラブなどと混ぜて肌にぬる。
パパイヤ(Papaya)
食べたりジュースにして飲むだけでなく、スパではパパイヤをスライスしたものを顔の上に乗せたりする。パパイヤには酵素が沢山含まれてるので、美肌効果が高いが、フレッシュの果物などを使用したスパを受けた後は、日焼けしやすいので注意が必要。フルーツ酸ピーリングと言うようなフィエシャルメニューを受ける場合、しっかりエステシャンと相談しましょう。
バリニーズ・マッサージ(Balinese Massage)
エッセンシャルオイルやココナッツオイルを使い、ストレッチング、スウェディッユ、指圧などを組み合わせたバリの伝統的なマッサージ。高級サロンから海辺のマッサージおばちゃんまで、正に千差万別のバリニーズマッサージがバリでは体験可能。ただそれなりの価格の施設で使うオイルは質の悪い物を使用してる所もあるし、オイルを塗ったまま炎天下を歩き回るとムラ焼けしてしまうので注意も必要。
バリニーズ・ボレ(Balinese Boleh)
ルルールと似てるけど、こちらはジンジャー、ナツメッグ、シナモン、クローブなどバリで取れるスパイス類を粉末化しペースト状にした物で全身パックするトリートメント。天然のスパイス効果で全身の血行促進、発汗効果大で冷え性の人にお薦め。但し、日焼け後の肌には刺激が強いので避けた方が無難。
ヒーリング(Healing)
癒す、の意。患者の内的・外的トラブルを治す力を持った人をヒーラー(Healer)と言う。バリではこの様な人をバリアンと呼んで、病院に行くより頼りにされてる。
ファンゴ・テラピー(Fango Therapy)
ファンゴは海泥や温泉泥、火山灰の泥などの天然のミネラル分を含む素材を利用したトリートメント。新陳代謝を促し、体に溜まった余分な水分やむくみを取り除いてくれる作用が期待出来る。
フェイシャル・トリートメント(Facial Treatment)
文字通り、お顔のトリートメント。顔からデコルテ(首から胸元)部分までクレンジングしマッサージやパックなどで肌の古い角質を除去し、ビタミンEやC、キュウリやアロエなどの天然素材のパックで栄養を取り入れ肌の活性を促す。各サロンによって使用する化粧品もコースもいろいろなので、敏感肌の方は前もって担当の方とよく相談しパッチテストなど行なう方がよろしいでしょう。フレッシュのフルーツなどを使用するトリートメントは、その後に肌の日焼けを促進する素材もあるのでリゾートでは注意も必要。施術中にかゆみや痛みを感じた時はガマンしないで、すぐに担当者に言った方良いし、アジアのスパではコメド取り、ニキビ潰しもまだまだポピュラーなので苦手な方はあらかじめ申し出た方が無難でしょう。またトリートメント中は化粧水やクリームの油分などが付着するのを避けるためにも、コンタクトレンズは前もって外せるように専用の容器や替えのレンズを持参しましょう。

フット・バス(Foot Bath)

足マッサージやスパ・パッケージ・コースのトリートメントの最初にこのフット・バスで足を洗ってくれる。大抵のサロンではフット・バス用の容器に花やアロマ・オイルなどが入れてあって良い香りがする。手をかける所はここで足の角質を軽石などでこすってくれるサロンもあるが、大抵はサッと流して終わりってスパも多い。ただ人に足を洗って頂くなんて非日常なので、気分的にゆったり出来ます。お買い物に歩き回り、汚い足のままではセラピストの方にも、申し訳ないですからね、マッサージをしてくれる方の為のメニューでもあるのかもしれません。
フット・リフレクソロジー(Foot Reflexology)
簡単に言うと足のマッサージ。足に無数にあると言われる身体の臓器、器官の反射区を刺激し、血行を良くし、体内に溜まった老廃物を排出させ身体の不調を改善して自然治癒力を活性化させて行く療法。大きく分けて指の間接や器具を使って強く刺激するアジアン式と指だけで優しくマッサージをして行く欧米式がある。かなり強力にツボを刺激する所もあるが、あまり痛い場合は弱くしてもらう方が良いかも。痛ければ効いてると思って我慢してると翌日、揉み返しや腫れがひどくて痛くて歩けない場合もある。ご注意あれ。また食後すぐや女性の場合は妊娠中、生理中も避けた方が良い。
フラワー・バス(Flower Bath or Floral Bath)
女の子なら誰もが一度は憧れる、バスタブ一杯に浮かんだキレイなお花に包まれて、お姫様になった気分でリラックスタイム。日本ではなかなかこんな贅沢は出来ないので、年中花が咲き乱れる南国ならではの醍醐味を堪能しましょう。が、たまにお花が少なかったりお花の中にお友達の虫さんが居たりするのもご愛嬌。
香りと視覚からのリラクゼーション効果と入浴によるハイドロテラピーの効果も期待大。カップルメニューの場合は、二人一緒に入るパターンが多いので、紙パンツ姿をお互いにさらけ出せる相手かよく考えてメニュー選択致しましょう。
プランジ・プール(Plunge Pool)
泳ぐためではなく体を浸すためのプール。マッサージの前後に温かいのと冷たいのに交互に入って体の血行促進を促す効果がある。大抵のスパはパブリックなスペースなので、プライバシーを重視する方はプライベートヴィラなどにある所を選ぶ方が良いでしょう。
フレンチ・ネイル(French Nail)
ネイルのアートの一種。ベースにベージュ系のネイルを塗った後、さらに本物の爪の様に先端部分だけ伸びた爪を模して白のネイルを塗るスタイルで、着る服や場所をあまり選ばないのでここ数年人気のネイル・アート。中には、ベースにベージュ以外のカラーを使ったり先端のカラーも白色以外を塗る場合もある。
ペディキュア(Pedicure)
足の爪に彩りを施すこと。大抵のサロンで爪の形を整えて、甘皮を処理し、カラーリングしてくれる。乾くまでに時間がかかるので、爪の部分が当らないビーチ・サンダルなどを履いて行くのが賢明。二,三日に一度、トップコートを自分で塗っておけば一ヶ月くらいは持つ。
ホット・ストーン(Hot Stone)
ストーン・セラピー参照。
マッサージ・オイル(Massage Oil)
バリ島などで受けるマッサージは通常、施術者が手に油をつけてそれを潤滑油として使い体をマッサージしたりほぐしたりする。オイルには薬効成分や香りのついたものがほとんどで、それが体に浸透することで疲労がとれたり、また気持ちのよい香りで元気がでたりするなど効果が期待できる。ただし、用いるオイルの品質が悪いと、気分が悪くなったり、肌がかぶれることもあるので注意も必要。事前に肌のデリケートな方はオイルの質を訪ねたり、パッチテストをすると良いかも。
マッサージ用ベッド(Massage Bed)

スパでは、普段寝るためのベッドではなくマッサージ専門の特殊なベッドを用いるのが普通。一般的に、マット部分が固く、施術者が被施術者にすぐに手が届くようベッド幅も狭い。上級のベッドだと頭の部分に穴の開いたフェイス・レストがあり、被施術者がうつぶせになっても顔が苦しくなく便利。ここに顔をうずめて気持ちよさのあまりよだれを床にたらすことを「ベッド下のシロダーラ」と言う?
高級なスパだとここにお花が生けてあったりするけど、ランクが下がるに従って置物だったり造化だったり花の鮮度が悪かったり。
ホテルの部屋などに出張マッサージを呼んだ時などは、ベッドマッドが柔らかいとマッサージの時に体が沈み過ぎたりするので、お気を付けて。

マッド(Mud)
クレイ(Clay)と同義語。
マニキュア(Manicure)
手の爪の為に彩りを施すこと。大抵のサロンで爪の形を整えて、甘皮の周りを処理し、カラーリングをしてくれる。絵柄を入れるネイルアートは別料金なので、事前によく確かめて。クリームバスとセットで頼めば、頭のトリートメント中にお手てのお手入れも可能です。サロンによってかなり技術に差があるので、上手な所をよく調べて。
バリよりはバンコクの方が日本のサロンに近い技術力があり、クリアネイル、ジェルネイルなどもやってます。その分、お値段もバリよりは高くなるけど、日本よりは安い価格で楽しめます。ちなみにクリアネイルやジェルネイルは取り外す時にも費用がかかるので、お忘れなく。
二、三日 に一回、自分でトップコートを塗って保護すれば持ちも良くなります。
マンディー・スス(Mandi Susu)
ミルク素材のボディ・スクラブ剤で体の老廃物や角質を取ってからミルク・バスのに入るトリートメント。牛乳をそのままお湯に入れてくれる所もあれば、粉ミルクを溶かす所もある。牛乳に含まれるタンパク質がお肌に優しく作用し、乾燥肌気味の方にはしっとりするのでお薦め。ススとはインドネシア語でミルク、牛乳の意。
マンディー・ルルール(Mandi Lulur)
インドネシアはバリ島のスパではお馴染みのメニュー。マンディとはインドネシア後で入浴する事を意味する。アロマテラピーマッサージ後、ルルールを行ないお肌がツルツルになったら、仕上げにフラワーバスなどにゆっくり浸かる全身のリラクゼーションと肌のトリートメントをセットで体感出来るメニュー。初スパの方はまずはこれから?
ミスト・サウナ(Mist Sauna)
温かい蒸気で満たされた部屋に入って霧状の蒸気で体を包む優しいサウナ。高温のドライ・サウナと違ってゆったりと体を温めてくれるので、冷え性の方にはお薦め。大抵冷たいジャグジー(Cold Jacuzzi)にも入れるようになっているので、交互に入ると血行促進、老廃物排出に効果大。
ミルク・バス(Milk Bath)
→マンディー・スス参照。
ヨーグルト(Yoghrut)
バリ島などののスパでは、スクラブ後の傷んだ肌をいたわるために、ヨーグルトを塗ってなめらかにする。上級なスパの中には冷たくないように、温めたヨーグルトを用いるところもある。
リチュアル(Ritual)
儀式的な。その地方古来より伝わる、地方独特の風習や伝統にのっとったスパ・メニューにこの用語が使われる。スパによっては、一部を現代風にアレンジしたり代用したりする場合もあるようだ。
リフレクソロジー(Reflexology)
身体に数千個あると言われる反射区を刺激し、各器官や内臓に刺激を与えて体調不良を治して行く民間治療法。足裏マッサージもこの中の有名なメニュー。Reflexが反射と言う意味に〜iogyと言う・・・学、・・・論と言う意味が付いている。痛ければ効いていると言うものではないので、無理はせずに痛い時は施術者にちゃんと伝えましょう。痛い、けれど気持ち良いくらいがリラクゼーションにも繋がるようです。
ルルール(Lulur)
お米や白檀、ターメリックなどの粉を水で溶いたペースト状の物で全身をパック後、こすって落としながら肌の老廃物や角質を除去してゆく、ボディ・スクラブ。仕上げに潤いを与えるヨーグルトでパックして流してくれる。全身がヒンヤリするので、風邪気味の人は避けた方が無難かも。またオープンエアーのスパだと日が暮れてからだと寒い事もあるので、日中がお薦め。高級なスパだと下にウォームマットも敷いてくれる所もあります。マンディ・ルルールと呼ぶ場合もあり。また、このルルールに含まれるターメリックはカレー粉に使用されるあの黄色い色を出す為の物なので、衣類に付くと取れにくいのでご注意あれ。これを受けるといつも自分がタンドリーチキンの素材になった気分です。
レインシャワー(Rain Shower )
スパでうつ伏せに寝たままで体に上から落ちて来るシャワーを浴びる事。リンパを刺激して流れを良くする効果がある。またホテルで大きめのシャワー口から出るタイプのをこう呼ぶ事もある。
ロミ・ロミ(Lomi Lomi)
ハワイ語で「揉む、マッサージする」と言った意味の言葉で、ハワイに古くから伝わるオイルを使用する伝統的なマッサージ。主に腕と肘を使って身体全体の体重移動と共にリズミカルな刺激で施術され、全身の筋肉をほぐし、血行、リンパの流れを促進し、新陳代謝を活発にして行く。
スパ実践会話集
ターン・アップ(Turn Up)又はターン・バック(Turn Back)
裏返しになって下さい。うつむきになって下さい。
フェイス・アップ(Face Up)
仰向けになって下さい。
テイク・オフ・クローズ(Take off your clothes)
着ている服を脱いで下さい。
力が強すぎます。もっと弱い力でマッサージしてください→(Too strong. Soft please.)
マッサージの満足度は、施術者の力加減によって決まると言っても過言ではありません。マッサージが強すぎたり弱すぎたりしたら、力をコントロールするようスタッフに告げます。
寒いです。エアコンを切って下さい→(Too Cold. Please turn off the aircondition.)
スパの中にはエアコン付きの室内でメニューを受けるところがある。最初は感じなくとも、冷たいクリームを塗られたりしているうちに、体温が下がり、エアコンの風が寒く感じるときがある。そんなときは遠慮なく、エアコンを調節してもらいます。
おたくのスパのメニューには「シロダーラ」がありますか?→(Do you have " Shirodara " ?)
「I want " Shirodara "」でもオーケー。
女性のセラピストをお願いしたいのですが?→(I want a female therapist.
=アイ・ワントゥ・フィーメール・セラピスト。男性は「Male(メイル)」。「I hope female staff」、「Please woman staff」などと言い換えることもできる。
セラピストとしてカレンさんを指名したいのですが→(I want Karen-san
「I hope Karen as my therapist」などと言い換えることもできる。
ぬるいです。もっと熱くしてください→(Not so hot. Please more hot.)
スパ施術中にバス・タブに入ったり、髪や体を洗ったりなど、お湯に浸かったりお湯をかけられたりすることは多いです。でも、外気に触れてからだが冷えていたり、お湯の温度自体が低く寒い思いをするときがあります。そんなときは遠慮せずお湯の温度を高くしてもらいます。英語の文法的には正しくは「Please much hotter」と言うべきだけど、アジアでは「more」で通じるし、スタッフもそのほうが慣れています。なお、フラワー・バスの場合、お湯の温度が熱すぎると花びらの色が変わってしまうために、わざと低めに設定されていることがあります。ちなみにバリやタイでは、温度の熱い湯船に体を浸かる習慣がなく、現地スタッフが「高温のお湯」というものに慣れてない場合が多いです。彼女らにとっては、日本人なら平気な38〜40度のお湯でも、ものすごく熱く感じるため、彼女らがお湯を用意すると(日本人にとっては)ぬる〜いお湯になるという理由もあります。
この時計を預かってください→(Keep my watch, please.)
ある程度のクラスのスパになると、たいがい鍵のかかるロッカーや貴重品ボックスが用意されているけど、非常に高価な時計や貴金属の場合、それをそのままロッカーに入れておくには不安に感じるときがある。そんなときは、スタッフや受付の担当スタッフに、直接預かってもらいます。
このオイルの成分は何ですか?→(What is this oil ?)
敏感肌の人は、肌に塗られるオイルの成分を確かめてから受けるとよい。=「What's this oil made of ?」
タイのスパで使える簡単タイ語
良い→サバーイ!
痛い→ティップ
熱い→ローン
寒い→ナウ