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オープン以来、その隠れ家のようなプライベート感で人気を呼んでいるカユ・マニス・プライベート・ヴィラのスパへお邪魔して参りました。
アユン川の渓谷沿いの眺めの良いレストラン・スペースに隣接するスパは、ヴィラ一棟が丸ごとトリートメントに使用され、お部屋の中と、大きく育ったくわずいもが茂る壁に囲まれたアウト・スペースと、どちらでも選択が可能です。
カユ・マニスのテーマ・カラーであるブラウンでナチュラルにまとめられた施設内は、シンプルでとても好感の持てるインテリアにまとまって、自分の部屋にも取り入れたいなと思うセンスで一杯です。(右の写真:ラブリーな雰囲気のスパが多い中、色調をぐっと抑えたカラーリング。かえって周りのグリーンが引き立つ効果をあげている)
今回私が受けたメニューは「トロピカル・ロマンチック・リチュアル(Tropical
Romantic Ritual)」と名付けられた2時間のコース。
とても明るくお天気の良い日だったので、私は風と光を感じるオープン・スペースで受けることに。もちろんヴィラは壁で囲まれていますので、外から覗かれたり、他のゲストを気にする必要もありません。
バス・ルームの手前にあるロッカーでカユ・マニス・カラーの茶色いリネンのサルンに着替えたら、花の浮かんだフット・バスで足をマッサージしながら洗って頂き、いよいよ熱帯のロマンティックな儀式の始まり始まり〜。(左下:サンダルはスパが用意してくれます。右下:ヘッド・パッドから下を見ると花三輪・・・)
まずは上質な茶のリネンをマッサージ台にうつ伏せになった体に掛けてくれ、手の平を使って全身がプッシュされていきます。
続いて上半身の背中部分からセンシュアル・マッサージ・オイルと言う、カユ・マニスのオリジナルのオイルを使ってのバリニーズ・マッサージの開始。穏やかで優しいマッサージは正に、このリゾートのコンセプトにしっかりと根付いたもので、ついうとうとしてしまう心地良さ。力強い方がお好みの方は
「please, stronger」とリクエストしても大丈夫です。上向きになった時もバストの部分はそっと白い布で覆ってくれるので、恥ずかしがり屋さんでも心配入りません。(オイルを使い、指先だけでなく手全体を使ってほぐしてゆくのがバリニーズ・マッサージの特徴。ムービー容量3.3M)
充分に身体が解された所でオイルが落とされたら、今度は透明で黄色い粒が入ったジェル状のスクラブが全身にパックされて行きます。これが肌に塗られて行くと光に当ってキラキラして、それはそれは、綺麗なスクラブ。もしカップルでこのメニューを受けられたら、是非共パートナーの方にも見せびらかしたくなるのではないでしょうか?(左:輝くスクラブ。私光ってます?!)
このスクラブもカユ・マニスが独自にその製造元で作ってもらっているオリジナルで、このリゾートの名前であるカユ・マニス=シナモンとイラン・イランにサンダルウッドが入ってるそうで、実にこのメニューにピッタリな香りの選択ではないでしょうか。落ち込んだ気分を解消するシナモンに、リラクゼーションと美肌効果があり、甘くフローラルな香りでハッピーな気分になれるイラン・イラン、日本では白檀と言った方が判り易いサンダル・ウッドはエキゾチックな香りで、恋するロマンティックな気分に向わせてくれます。ちなみにマッサージに使用されるオイルにはこのカユ・マニスはきつ過ぎると言った理由で、使用されて無いのでご安心を。
その後、スクラブが優しく落とされ、最後は赤い花びらで一杯の大理石のフラワー・バスにゆっくりと浸かりながら、ジンジャー・ティーでリフレッシュ。こちらのバス・ルームではちゃんとシャワー・ブースもありますからソープできちんと流したい方はその方がよろしいかもですね。(バス・タブはアウト・ドア・タイプでシャワーはイン・ドア)
バスから上がったらセンシュアル・ボディ・ローションで肌を整えて終了です。終わった後は本当に気分が穏やかなんだけど、幸せな感覚に満ち溢れていて、確かな効果を得る事が出来ました。
本来ここに宿泊してるゲストならこのまま自分のヴィラに戻って、ゆっくり寛ぐコースになりますから、これは是非共、ロマンティックなカップルにお薦めしたいメニューです。
残念ながらこの日の私は一人でスパ・メニューのみの体験でしたので、ここで一緒にロマッンティックな雰囲気に浸れるパートナーも不在でしたし、そんな気分はその後打ち切りとなりましたが、このスパの後にカユ・マニス・オリジナルのロマンティック・キャンドル・ライト・ディナーなんてプランを加えたら、もう恋する二人には、なんの障害も無い最強のラブラブメモリーになるのではないでしょうか?
(写真下:施設は大変清潔。施術中はインセンスを炊くのでゆったり気分にひたれます)
今回、一つ気になったことを挙げるとしたら、このスパの場所がレストランのドリンクなどを用意するスタッフ・ルームが有る裏にある様で、その彼等の仕事中の話し声がスパの方にも響いて来てた事くらいでしょうか。(左下:部屋で受ける場合はリビング・スペースに移動式ベッドが運ばれる。部屋のお風呂にも花びらはばっちりです)
しかし今後、このスパ施設はこのリゾートの拡張と共にまだまだ変貌を遂げて行く模様なのでご安心を。
優しく穏やかな空気に包まれた気配りでゲストをもてなす、カユ・マニスのスパのこれからが本当に楽しみ!です。

○上の動画を見るには「QuickTime」プラグインが必要です。右のアイコンからダウンロードできます(無料)。
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