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クリーム・バスをメインに考えられたスパ施設「ジ・アムルタ」で、きんたが前から受けてみたかった2時間のクリーム・バスを受けました。まず、はじめに終わった直後に思ったことを書きます。
「もう終わったの?」「まだ物足りないなぁ〜!」
クリーム・バスのみで2時間という、他のメニューに比べたら充分時間があると思ったのに、終わってみたら2時間なんてあっという間でした。実ははじめの感想には、次の言葉が続きます。
「まだやめないでよ〜、とっても気持ちよかったから、もっとココにいたいよ〜」
そう、終了後の感想は大満足。クリーム・バスだけであんなに満足させられるのも、それだけアムルタでのクリーム・バスが良かったから。さてなにが良かったのか?

一つはセラピストの技術。こればかりはセラピストによって技量も違うし、またそんなに上手い人でも、人によって相性があるので合わない方もいると思うけど、きんたには十分すぎる腕でした。自分の体の大切な部分、特に顔や頭を触られて、身を任すわけだから、腕の悪いセラピストに遭遇したときほど残念な気持ちになるけど、ここではその心配はありませんでした。ハンドテクニックや強さ加減もちょうど良くて気持ちよかった。もう一つは、施設の豪華さとロケーションです。
さて、セラピストのタリアニさんですが、とっても礼儀正しい人でした。丁寧に挨拶をしてくれ、着替えるときや貴重品の管理などをわかりやすく説明してくれました。彼女の日本語は完璧ではないけどもちろん英語は話せます。きんたの片言英語で、ちゃんとコミュニケーションが取れたので、言葉か苦手な人でもなんとかなると思います(フロントのスタッフは普通に日本語で話しができました。いざとなれば日本人スタッフさんがいます)。また、イスがすばらしい。座り心地というか、リクライニングで横になるので寝心地がとてもすばらしいソファです。そのため、セラピストの腕と共に、よけいに気持ちよさだけに集中できました。
クリーム・バス用の小さな個室は建物の上階にあり、窓がビーチに向かってとても眺めが良いです。ベノア港を見下ろすロケーションは最高です。あの景色を見ることの出来るホテルやオプショナル・ツアーというのはほとんどないので、それを見るだけでも価値があると思いました。ヌサドゥア〜サヌールにかけてのビーチは遠浅で、たくさんのマングローブが育っています。バリの自然を眺めながら、海の美しさを胸に刻みながら、ちょっと得した気分でした。
受けて良かった。バリへ行ったら、また受けたいクリーム・バス、ナンバーワンです。あとでメニューを見たらパッケージAコースだとクリーム・バスにフット・マッサージがプラスされて1時間長いメニューがありますね。このAコースも良いんじゃないかな?

終わった後、スタッフに椅子の気持ちよさを伝えたら、ヴィラにおいてある方は、もっとスゴイよ〜とのこと。アムルタでは、2時間や3時間のコースでもよいけど、ヴィラ・パッケージで1日過ごすのも贅沢だと思いました。プライベート・プールもあるし、施設は綺麗でとにかく快適です。
アムルタの施設は新しいだけでなく、使われている素材のクオリティがすばらしい。バリ島には一見、スゴイと思うようなスパがありますが、見かけだけでなく、本物を使ってるのはここアムルタだと思いました。建物に使われている木の高級さ、これってとても大事なんですよ。今は化粧合板や化学材料などなんでも揃ってるから、見かけを豪華にするのは簡単です。でも、化粧合板と無垢材との高級感の違いは日本の住宅でもすぐにわかりますよね。きんたは建築関係の仕事をしていた経験があるので、建物の資材や材料に目がいって、わからない人には訳のわからないことを書いていますが、とにかくアムルタの建物には力が入っています。
ステキな建物で受けるスパ。しかし値段はホテルのスパほど高くありません。化粧合板と無垢材との高級感の違いは、そのまま普通のスパのクリーム・バスとアムルタのクリーム・バスとの高級感の違いを表しています。
バリ島で本格的なクリーム・バスを体験するなら、アムルタのクリーム・バスは必須です。 |