ゴング・レストラン:Gong Restaurant at The Gangsa Private Villa
- 07:00 - 23:00
- 0361-270260
- Jl. Tirta Akasa no 28 Sanur
- http://www.thegangsa.com/dining.htm





メニュー
/ The Menu
前菜
/ APPETIZER
BE SIAP SERE LEMO
スライスされたチキン胸肉のグリル エビのペーストとライムソース添え ◆
PALEM UDANG
蒸した海老ミンチと刻んだココナッツのキャベツ巻き ◆
LUMPIA GORENG
お野菜の揚げ春巻き 甘辛いソースがけ スープ
/ SOUP
SOUP BUAH KACANG
お豆のスープ 塩付け牛タンと刻んだレモングラス入り メイン
/ MAIN COURSE PEPES BE PASIH
Char-grilled of John Dory fish fillet with Balinese spice, wrapped in banana leaf バリニーズスパイスで味付けしたジョンドリーフィッシュのフィレ、バナナの葉包み ◆
IGA BAWI PANGGANG
バリニーズスパイスで味付けしたポークスペアリブ ◆
BE SAMPI MESANTEN BUMBU BALI
ビーフテンダーロインのココナッツミルク煮込み ◆
SATE LILIT AYAM
鶏肉ミンチのサテ ◆
UDANG ASAM MANIS
海老のフライ 甘辛いソースで ◆
NASI SUNA CEKUH
ターメリックとガーリックで味付けしたイエローライス ◆
JUKUT PLECING
Blanched Balinese water spinach served in Balinese chili and grated coconut spice 空芯菜のチリソース、ココナッツ和え (調味料&ソース/CONDIMENTS)
Sambal matah, sambal plecing, sambal kecap 3種のチリソース デザート
/ DESSERT
BULUNG SERANGAN Seaweed pudding, served with mango sorbet, coconut cream and chocolate sauce 海草のプディング、マンゴーソルベとココナッツクリーム、チョコレートソースかけ |

その土地を訪れ、その土地のものを食べる。海外旅行の醍醐味です。一方、日本や欧米小国に比べ衛生面で不安の残るアジア諸国では、地元に不慣れな旅行者にとって「食べたいけれど安全な食べ物かわからない」「そもそも、どこに行けば美味しい地元料理を食べれるのかわからない」と、往々にして高いハードルがあります。
そして意外なことに、バリ島でインドネシア料理店やシーフード料理店はどこにでもありますが、オーセンティックなバリ料理レストランというのが少ないのです。もちろん地元の市場などに行くとありますが、やはり衛生面で心配です。
繁華街から離れた、地元在住者の別荘が立ち並ぶサヌールの閑静な一角に、ひっそりと建つレストラン、それが「ゴング」です。
芝生と椰子の木が鬱そうと茂る中庭を、テーブル席20席が眺めるというゆったりと落ち着いたオープンエアーの店内。入り口正面に地元伝統音楽楽器の一つであるゴング(銅鑼)が置かれ、また黒と白の市松模様ののぼりやテーブルクロスがバリらしさを演出します(市松模様はバリでは魔除けの意味があります)。
メニューを開くと「ユユ・スナ・チェク(yuyu suna cekuh)」「スラプ・ビー・シアップ(serapah be siap)」等見たことのないメニューが並びますが、慌てないように(笑)。メニューは英語と日本語の解説文があります。
バリ料理の基本はスパイスのため、中には「バリ料理は辛いのでは」と心配される方もいるかもしれませんが、ゴングでは事前に味の好みをリクエストすることができます。本格的な味を楽しみたい場合は「ローカル風に辛くして」、後から自分で味付けを調整したい場合は「辛くしないで」と言えば、複数のサンバル(バリの香辛料)を別途添えてくれます。またどうしてもバリ料理が苦手な場合、「生春巻き(fresh spring roll )」「シーフードと野菜のグラタン(seafood and vegetable gratin)」等、インターナショナル料理も用意されています。
ゴング・レストランで、押さえておきたいのが「バリニーズ・リスタフェル(balinese rijstaffel)」です。サテ(sate)、ナシ・クニン(nasih kuning)等バリの伝統料理7種類が一つのプレートで運ばれて、目にも美しく、また少量ずつ試せることで人気メニューになっています。
シェフは日本のバリ島料理レストランで腕をふるっていたこともある人物で、バリ料理のエッセンスを極限まで高めた料理を提供します。食材にも気を配り、衛生かつ安全なバリフードを、美しい盛りつけと共にゲストを楽しませてくれます。
バリ島通の方でも、まだ本格的なバリ料理を食べたことがないという方もいるのではないでしょうか。この食事を食べるために、わざわざサヌールまで来る価値があるレストランです。予約は不要なので気軽に訪れてみてください。サヌールエリア内は無料送迎があります。