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「サーキュレータリー・シャワー」は、大きなシャワー・ヘッドから温かい海水シャワーが流れ、私はマッサージ台に横になったままで、セラピストのアニーさんが身体に付いてる海藻バックを洗い流してくれるので、これまた至れり尽くせりと言った感じでセレブ気分満載です。(写真下:シャワーヘッドが大きく水流自体が強いので、水の力だけでもマッサージ効果があります)

温かい海水シャワーを受けていると血液とリンパの流れもよくなるそうですが、それ以上に私が素晴らしいなって思ったのは、横たわった状態でシャワーを受けるというこの快適さ!全身を流れて行く海水はうつ伏せになった状態の腕の辺りから顔の下の辺りまで満たされて、まるで全身が海水に包まれて海の中に浮かんでいる様な錯覚すら覚えます。この非日常な姿勢でシャワーが浴びられるのもこのメニューの特徴と言ったところでしょうか。
さて、海藻パックが全てきれいに流されたら続いて「マニュアル・アフュージョン」と言う最初に見た葉巻型をしたU・F・Oのようなマシーンがいよいよ使われます。このマシーンは人の身体の上にシャワーが自動的に流れるように5カ所のシャワー・ヘッドが付いていて、そこから温かい海水が流れ落ちる仕組みになっています。と、同時にアニーさんはビーワックスを言うマッサージ用のワックスを塗りながら全身をマッサージしてくれるので、これはちょっとよそのスパでそうそう簡単に受けられるメニューではないですね。(写真下:シャワーを受けるときははねよけ防止ガードを首にあててくれるので髪が濡れることはありませんし、通常はシャワーキャップを被ります)

ご存知のように、ビーワックスは蜜蝋の事で水を弾く性質を持っているので、シャワーを流していてもオイルよりも肌なじみが良く、これを塗りながらのマッサージは大変気持ちが良くて、初めて体験するマッサージの感触にわたしはまたまた、大感激。上から流れて来る温かい海水に打たれつつ、ボディはツルツルした肌を滑るような、なめらかなマッサージが同時に行われるという本当に贅沢なトリートメントです。(写真上:水をはじくワックスのため、マッサージのあたりは非常になめからです)
マッサージが終了すると今度は「ダイナミック・アフュージョン」で今まで使用されていた上から落ちてくるシャワーを全身に浴びてリフレッシュします。(写真下:U.F.O.上部のシルバーのシャワーヘッドにご注目。水を出しながらヘッドが前後に動くので、角度の違う水が体にあたり心地よさが倍増します)

最後にアフター・ドリンクとしてライム・ジュースが頂けるのですが、なんとなく海水で塩っぱくなってるお口にこの爽やかなライムの香りと味がとても合って美味しかったです。(写真上:撮影用に水着を着用してますが、通常は使い捨てのショーツ着用でのトリートメントになります)
海が見える素晴らしいロケーションでシックで洗練された、リッツらしいトリートメントルームで受けられる「マリーン・ウェーブ・デラックス」は、海藻パックにフェイスマッサージ、最新式のマシーンを駆使した贅沢な海水シャワーとビーワックス・マッサージでリッツでしか受けられないメニュー内容を考えてもとってもリーズナブルです。きっと日本で同じ様なメニューを受けようと思ったら値段はもっとかかるはずです。
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