チェックインバリ

マヤロカ・ブティック・ヴィラ

 

 

Kanaさんのレポート 菜央さんのレポート

レポーター:菜央さん(30歳代・女性・東京)

海外旅行は18回目、バリ島は3回目。今回は初バリの母との旅です。趣味は海外旅行の宿探し(笑)大手チェーン系のホテルよりも個性や独自サービスのあるヴィラが好みです。

【一言アドバイス】今年からアマングループ、カユマニスウブドなどのホテルを歴任してきたスタッフがマネジメントにかかわり、以前と比べてサービスが断然良くなったそうです。昔の口コミで「エリア内送迎サービスがない」というのを見つけましたが、現在はホテルカーで近所の送迎をしてくれるので安心です。

空港〜ホテル周辺

ホテルからの空港送迎がついていました。第一弾レポートのkanaさんが言っていたとおりマヤロカのあるJL.Cendrawasihはインディージョーンズ」並のガタガタ道でした。

ですが、逆にそれが面白くなりケラケラ笑っていたのでドライバーさんに怪しい日本人だと思われたかもしれません。

マヤロカの場所はお洒落なカフェやレストランが続々とできているJL.Petitenget通りから一本横道に入ったJL.Cendrawasih通りなので決して不便な場所ではなく近隣に話題のお店もあって便利だと思います。

実際には魅力的なお店が色々あるにもかかわらずガイドブック等では情報がおいつかず、地図にすら載ってないことも多々あります。早くガイドブックの情報更新してくれないかな〜なんて思ったり・・・。

そしてマヤロカのあるJL.Cendrawasihは道の舗装が悪いし、そもそも外は暑くて歩くのはだるいので、外出するときにはヴィラの無料送迎を利用するのをオススメします。


マヤロカの庭

写真のとおり、緑いっぱいで歩くのが楽しくなる小道です。水が流れていてその中で鯉も泳いでいました。

お部屋がこの小道沿いに1列に長く連なっているので、歩くのが面倒な人はフロントに近いお部屋を希望すると良いかと思います。ちなみに私が泊まったのは、ちょっと奥のほうにあるヴィラでした。


チェックイン・ウェルカムドリンク・鍵

SUPRABAという名前のヴィラに滞在しました。このお部屋はマヤロカの中で一番広いお部屋らしく1部屋しかありません。マヤロカ・ブティックというカテゴリのお部屋です。

夜なので画像は悪いですが、暖かいジンジャーティが出ました。味も美味しくて「バリに来たー!」という実感が沸きました。

一通り部屋の説明が終わりバトラーさんが出ていった後、母が「ベッドルームに鍵がかかっていて入れない!」と言い出しました。すぐにバトラーさんを呼んだところ、鍵を開けるわけでもなく普通にベッドルームのドアを開けてました。どうやらドアが重くて開けづらかったみたい。鍵はベッドルームにありました。なんてお騒がせな親子なんでしょう・・・。

また、外出するときには外から南京錠で鍵をかけれるのですが、これがまた固くて私や母の力では閉めれませんでした。毎回通りがかりのスタッフに声をかけて閉めてもらっていたので、ドアが軽かったり鍵がもっと閉めやすいと良いなぁと思いました。

自分がお部屋にいる間にスタッフが用事があるときには、外からチャイムを鳴らしてくれます。


スタッフ・バトラー

各ヴィラに専任のバトラーがついています。

バトラーサービスといってもホテルによっては、その都度違うスタッフが担当したりするところもありますが、マヤロカの場合は特定の時間を除き同じバトラーにずっと担当してもらえるので自分の行動を把握してもらいやすく頼み事をするのが楽でした。

画像の右がバトラーさんで、左が車の運転をしてくれたスタッフです。他に、にこやかで愛らしい顔をした男性スタッフも夕方頃車の送迎をしてくれました。行こうとしていたMANO CAFEの入り口がわかりづらかったようで何度も同じ道をウロウロ・・・。彼の可愛らしい顔を見て私たちは勝手に「キューピー」というニックネームをつけました。

キューピーは帰りのお迎えにちょっと遅れてきたので、私たちは「キューピーの身に何かあったのかな・・・」「また迷子になっちゃったかなぁ」というふうに怒るどころか冗談まじりに心配したものでした。

マネージャーさんにも何回かお会いできたんだけど、すごく陽気で明るい人でした。チェックアウトの時に「また来てねぇぇええええ〜!!!」って両手で私の手を握りしめ懇願してました(笑)。


ヴィラ

SUPRABAはマヤロカの中では広めのヴィラですが、「無駄に広すぎない」ということが良いポイントでした。広大なヴィラはたしかに入った瞬間は「すごい!!」と思うのですがしばらくたってくると不便に感じてくるのです・・・。

マヤロカではない別のヴィラに泊まった時には、あまりの広さにリビングからベッドルームまでダッシュで荷物を取りに行ったこともありました。それが面倒くさくて・・・・今思えば癒されに来ているはずなのになんで走っていたんだか不思議です(笑)。SUPRABAはリビングとベッドルームが独立していますが、お庭が広すぎないため無駄に走ることもなく過ごせました。


インテリアはナチュラルな色の家具やソファが揃い落ち着いてすごせました。リビングのソファはフワフワで大きいほうのソファは常に母に占領されました・・・・。

ウォーターサーバーや電話機、コーヒーメーカー、トースター、大型液晶TV、ダイニングテーブルなど必要な物が揃っています。テレビは少なくとも日本語放送が2chは入っていました。


冷蔵庫の中のソフトドリンクは無料で炭酸飲料4種類ありました。私は蚊がとても苦手なので、あらかじめホテルに伝えておいたところリビング3カ所、お風呂、トイレなどたくさんの場所に設置してくれていました。「虫除けのスプレーもしといたよ♪」とバトラーさんが教えてくれました。おかげで私は蚊にさされませんでした。

昼間のベッドルームは外の緑が見えて素敵でした。こちらのヴィラはセーフティボックスや浴衣の入っているクローゼットが室内にありました。ベッドルームの机には電話機、レターセット、クッキーが置いてあり、隣に液晶TVもありました。クッキーは甘くて私好みですぐに全部食べてしまいました(笑)。

暑すぎる日中はこの机付近が明るいので、ここで涼みながらお化粧できるのが良かったです。蚊帳は完全に閉じるタイプだったので安心して眠ることができました。


残念なことといえばシーツや枕が湿気っぽい臭いがしたことと、シャワーの使い始めが少しだけサビっぽかったこと。それだけは改善をお願いしたい・・・。SUPRABAはスタンダードなヴィラ(カテゴリで言えばブティック・ヴィラ)と比べると価格が2倍以上するので、それらと比べるとお客さんが少ないから、こうなったのかなぁ?とも思いました。

ちなみにスタンダード1ベッドルームのブティックヴィラに泊まった友人に聞いてみたら、そんな問題はなかったようでむしろシーツは良い匂いだったそうです。


プールは平泳ぎをゆっくりしても余裕があるくらいの広さがありました。夜はライトアップされ星空も良く見えて気持ちよく、無駄に何往復もプールで泳いでました(笑)。周りの木々は十分に育っておりプルメリアや芋の木?など可愛い植物が多かったです。


アフタヌーンティ&ディナー

周辺には人気のあるレストランがたくさんあるのでヴィラの送迎で気軽に行けます。散々迷ったあげく、せっかくこんなに雰囲気の良いヴィラに泊まっているのに日中も夜も外に出てしまっては勿体ない、と思い、ヴィラでディナーをとることにしました。

近所の人気店のトラットリアからのデリバリーを注文することにしました。オーダーはスタッフにお願いして30分程度でヴィラに到着。お会計はそのときに行いました。

ヴィラに運び込まれると袋のまま、ドンッって置かれるのではなくマヤロカのお洒落なお皿によそってもらえてフォークやナイフ、お水の準備までしてくれました。

そんなことまでしてくれる気の利くマヤロカのスタッフ、素敵です。 アメリカじゃこんなことしてくれないだろなぁ。

私はこのタイミングでアフタヌーンティをお願いしたので、その時にコーヒー・紅茶・ピサンゴレンもその時にもってきてもらいました。出かけなくてもお安く素敵なディナーのできあがり♪混雑している場所が苦手な私はヴィラで夕食をとって正解でした。夜のマヤロカヴィラはプールがライトアップされており雰囲気もとても良いんです☆

バリのヴィラでは当たり前のようになっている無料アフタヌーンティのサービスですが○時〜○時までの間というふうに時間が決まっているヴィラも数多くあります。マヤロカに聞いてみたところ「お客様の希望するお時間にいつでも提供します」との回答がありました。おかげで食べ逃すことも、時間を気にして外出先から戻ってくることもなくいただくことができました。


朝食


ミーゴレン・ナシゴレン・ブブールアヤムを食べました。どれも味がおいしくて「ちゃんとした料理人が作っている」味でした。

ナシゴレンはパラパラしたチャーハンぽいのではなく、どちらかというと甘めのケチャップライスに近い感じです。サンバルやソースもついてくるので味の調整可能です。

朝食でアボカドジュースを飲みましたが濃厚でこれだけでもお腹いっぱいになりそうです。初めてのアボカドジュースは甘くて飲みやすく美味しかったです。以前泊まった他のヴィラでは「近所のお兄さんが最近料理を作り始めました」的な朝ご飯が出てきたりしたので美味しい朝ご飯が食べれるマヤロカは朝食目当てでも泊まる価値あると思いますよ〜!


バスルーム

バスルームにはドライヤー・歯ブラシ・シャワーキャップ・水2本など必要な物が揃っています。マヤロカではIsland mystkの石鹸が置いてありオーガニック製品なのでアトピー肌の私でも安心して使ってくることができました。

バリ滞在中に有名な製品が使えるとは何ともお得感がありました。もし肌に合えばバリでまとめ買いできるし、合わなければ買わなければいいだけだし。肌の弱い人目線でいえば、買う前にヴィラで試供できる!って感覚になれました。

お湯はバスタブにいっぱいいれても途中から水にならずシャワーもたっぷり使えました。バスタブの横には少量ですがお花の準備もされているのでフラワーバスも体験できます。

ヴィラには5カ所に泊まったことがありますが無料でお風呂用のお花がおいてあるのはマヤロカだけだったので嬉しかったです。昼間にバスタブの横の草木を眺めながら入れば癒されます☆

バスタブからはプールを眺めることもできるので優雅な気分に浸れます。また、プールから上がったらベッドルームを通らずともシャワーに直行できるので部屋が水浸しにならず快適でした。


フリーシャトル

フリースケジュールなので、気軽に行きたい時に送迎をお願いしました。帰りは待ち合わせ時間を決めてお迎えに来てもらいました。

私は1日の間に、両替所→スーパー→雑貨店→ワルン→ヴィラ→カフェ→ヴィラの送迎で利用しました。

エリア内を何度も利用しましたがその度に笑顔で送り届けていただき有り難かったです。無料だけど、さすがに連れ回しすぎてさすがに申し訳ないと思い、少しチップをはずみました!

そして、私の泊まったSUPRABA(マヤロカ・ブティック)には専用のチャーター車が24時間ついているらしいので、いつでも自由に送迎してもらえます。


施設

マヤロカ近くのビーチ沿いは綺麗なサンセットを見れることで有名です。

ルッチオーラのような人気店だと予約しないと良い席が取れるとは限らないし、予約するのも面倒だなぁなんて思っていたところマヤロカのプライベートビーチクラブの存在を思い出しました。

しかし、あの陽気なマネージャーさん曰く「天候が悪くてふっとんだ!!(たぶん傘が)まだ準備できてないの〜・・・・」と・・・。あぁ、、一番楽しみにしていたのに本当に残念。

このエリアの小規模ヴィラでプライベートビーチを所有しているところって私の知る限りではあまり記憶になく、マヤロカって実は貴重なヴィラなのでは?と思ってました。夕日鑑賞のためのカフェやレストランの予約をする必要もなく「特等席」で夕日を鑑賞できると思ってたのに・・・。もしマヤロカに泊まる方がいたら私の代わりに是非見てきてほしいです。。。

他に夕方だけでなくピクニックランチもできるそうなので昼間の明るい時間帯でもビーチで過ごすこともできるらしいです。

フロントの近くにはオープンキッチンのレストランがあります。ヴィラ同様、お洒落なのに派手ではなくナチュラルな感じです。ウブドのような田んぼビューが見れます。私のような田んぼマニアにはたまらない景色(笑)。

あの朝食ナシゴレンが恋しくなったらレストランがあるので外部の人でも気軽に食べに行けます♪


まとめ

高級ヴィラ・ホテルの経験のあるプロのスタッフが手がけたヴィラにもかかわらず宿泊料金はとても良心的です。現在はオープニング価格でお安くなっている可能性もあるので、気になる方は早めに泊まったほうがいいと思います(笑)。

今までこういったサービスを手がけているヴィラは他にもありましたが、なんせ宿泊代が高い・・・。しかし今のマヤロカの料金なら、なんとか私でも泊まれる!と思いました。

立地や作りが良いヴィラはマヤロカも含めて数多くありますが、この価格帯でプライベートビーチを所有していたり食事が美味かったり、アメニティは有名ナチュラルソープだったりバスルームにはお花の準備がされていたり、クッキーがお部屋にあったり

ちょっとずつですが、うれしくなるような仕掛けが数多く揃っているマヤロカはオススメです☆

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レポーター:Kanaさん(30歳代・女性・東京)

初バリは、12年前。年に最低1回、多いときは3回も旅する私。バリで実際に調味料を買って週に2、3回はアジア料理を作り、会社のバリ好きたちに「バリ通信」を作ってメールで送付までする熱烈バリファン。私の「絶対、バリを好きになる」の一言でバリ旅行した友人は数知れず(笑)。家の食器はすべて「ジェンガラ」で統一、ジンバランのジェンガラ本店にも引けをとらない(?)と自負しています(笑)。

1日目:ウブドを想わせる緑深きヴィラ

日本では桜が見頃の4月初旬、GW前のまだ静かなデンパサール・ングラ・ライ空港に私たちは到着した。外はシトシトと雨が降り、むっとしたいつもの熱気は感じられない。バリらしからぬ空気に明日からの天気を心配しつつ、マヤロカスタッフの出迎えに気づき、かけよる。

車に乗ると、さっそく冷たいおしぼりとキンキンに冷えたジュースのサービスが。おしぼりからはほんのりといい香り(大好きなMOLTの匂いだ)。スタッフの笑顔にフライトの疲れも忘れ「あー バリに来たな」と実感する私の横には、これが人生初バリ旅行という友人が大喜びしている。

空港から車で走ること20分弱。細い脇道へ入る。外灯もなく真っ暗なその道はまるでディズニーシーのアトラクション「インディージョーンズ」だ(かなり揺れるので車に弱い方は注意)。先ほどまでの賑やかな大通りとはうって変わり舗装もされていないデコボコ道にはローカルの屋台が一軒ぽつんとあるだけ。田んぼの風景が広がる。寂しいところだなぁ・・・と思っていると温かな灯りが見えた。「マヤロカだ!」

こぢんまりとした小さなレセプションの隣にはレストランがあり、周りを水路がぐるっと囲んでいる。南国の果実色をした鯉が優雅に泳いでいて日本と変わらないそれがまったく違った美しい魚に見える。到着するとすぐにヴィラに案内される(チェックインはヴィラでしてくれるらしい)。

レストラン脇の入り口を入ると急にそこには別世界が広がっていた。いい意味で裏切られ新しく広がる景色に思わず感激の声が漏れる。おしゃれなカフェや雑貨屋が立ち並ぶスミニャックエリアというよりはウブドのヴィラに来たような感覚がした。ヴィラへと続く道には背の高い緑が茂りヴィラの扉を開けても騒々しさは一切ない。庭だけに緑が植えてあるようなヴィラが多い中、ヴィラの周りにまで配慮して設計されているところが良い。

玉石にレセプションから続く水路、足元を照らす優しい灯り。各ヴィラはこの水路を渡すようにかけられた石橋の先に点在している。私たちがステイするのは「KUNTI」というかわいい名前のヴィラ。バリ式の扉「コーリ」を入るとプールと庭がある。プールの横にはプルメリアの木がそびえプールに花びらが落ちている。いくつも落ちているプルメリアはくるくる回りながらプールを移動し眺めているだけでも癒される。太陽が高い時間は木漏れ日がきれいだろうなぁ・・・・。大きなパラソルの下にはビーチベッドが2台。昼間はここでゆっくり読書するのも良さそうだ。そして奥には半屋外のリビングと冷房の効いた寝室がある。


案内してくれたスタッフがそのままチェックインと朝食のリクエストを聞いてくれる。朝食はヴィラまたはレストランでとれる。私たちはもちろんヴィラで楽しむ。スタンダードなアメリカンとインドネシアンからチョイスできる。ジュースはアボカドジュースがオススメのようだがトライする気になれなかった。興味のある方は是非!

すぐにウエルカムドリンクが運ばれてくる。あたたかいジンジャーティーだ。部屋に用意されていた手作りのバターたっぷりのナッツクッキーと一緒にいただく。アクセントにジンジャーも入ったサクサクしたクッキーは素朴でおいしい。スタッフはこちらから聞かずとも、モーニングコールや車の手配など何か手伝うことはないかと気を利かせて聞いてくれる。日本語は挨拶程度。会話は英語。後から気づいたが、私たちがチェックインしたときにはすでに蚊取り線香が焚いてありリビングのファンが回り、寝室は適度に冷やされていた。さりげないサービスが心地よい。

一息ついたところでヴィラをチェック!寝室には天蓋つきのベッド。オーナーからのウエルカムレターも届いている。リビングに面していない3面がガラス張りになっていて部屋をぐるっと囲んだ緑が見える。ヴィラの壁はコンクリートなのだけど緑のカーテンで隠れているのだ。ガラス張りが落ち着かない方も、もちろんブラインドがついているのでご安心を。

リビングは天井が高く、半屋外の造りとマッチしていてとても開放的。プールから部屋を通らずにバスルームに行けるのも便利だ。テーブルにはフルーツ盛りがあり、マンゴスチン、バナナなど5種類用意されていた。リビングには流し台、トースターにコーヒーメーカー、ガスコンロ、食器も充分な数用意されている。スーパーで食材を買いこんでここで料理して一日ヴィラにこもるのも楽しそうだが、主婦の私はやはりバリにきてまで料理をする気になれない(笑)。また、水とお湯がでる飲料用のタンクが用意されており、機械がむき出しにならないようにさりげなくバティックがかけられている。

冷蔵庫には数種類のソフトドリンク(こちらは無料)。リビングや寝室のファブリックはクリーム色や淡いオレンジなど落ち着いた感じでまとまっており大き目のソファーはしっかりしていてくつろげる。このソファーはとても気持ちよかったのでよくここで過ごした。


インテリアや飾られた絵も高級ヴィラに勝るとも劣らない。テレビはAQUOSでリビングと寝室に置いてある。電話もリビングと寝室に2台設置されていた。バスルームにはなんとフラワーバス用のフラワーが用意されていた!もともと浮かべてないあたりがニクい(笑)。こちらも半屋外なので緑が見える。フランジパニの香りのバスソルトやナチュラルソープも置いてあり香りがよい。アメニティーも充実しており、ドライヤーと3種類の大きさのバスタオルにはすべて花が添えてある。

バスルームに、ミネラルウォーターが2本。バスルームの鏡は大きいので女の子同士の旅でも使いやすそうだ。シャワーがバスタブと別なのはよいとして、学校プールのシャワーのような壁から直にシャワーヘッドがでているタイプ。ホースがないので少々使い勝手が悪い。扉がないのでバスルームの床に水が飛び散るし・・・。セーフティーボックスがバスルームにあるので出し入れが少々めんどくさかったのとクローゼットも半屋外なので湿気が少し心配になったが、夜も更けてきたのでカエルのBGMを聞いて就寝。


2日目:夜のアフタヌーンティー

2日目。笑顔のスタッフによって朝食が運ばれてくる。よく晴れたので庭の緑や花がまぶしい。昨日は暗くて分からなかったがピンク、黄色、白といろいろな種類の花が咲き乱れている。アメリカンの朝食は私はフライドエッグ(もちろん両面焼きだった。どうして海外では両面を焼くのだろうか)、友人はオムレツを頼んだ。薄味で日本人好みの味付け。スイカジュースも甘くておいしい。パンはクロワッサンに食パンが2種類。ジャムはいちごとオレンジの2種類。カットフルーツも甘くておいしかった。私の大好きなパパイヤがあって大満足。食事がなかなかおいしいのでディナーもヴィラで食べるのもいいかもしれない。

食後は一日外出した。初めてバリに来た友人のため、満足するよう目いっぱいスケジュールを組んだ。ヴィラに戻ってきたのは夜にもかかわらずアフタヌーンティーを用意してくれるという。昨日とは違うクッキーも用意されており、コーヒーにバナナのクレープのようなデザートが運ばれてきた。優しい甘さのデザートに、ペッパーの効いた薄焼きのクッキーが合う。バトラーが帰り際にリクエストをきちんとメモをとって聞いてくれる。丁寧で親切なマヤロカスタッフには好感がもてる。空港に近いスミニャックでは仕方ないが夜に飛行機が飛ぶため、音がするのがNGだが1、2機なのでほんの少しの間、我慢。

プール付ヴィラなので深夜プールに入る。ビーチベッドにはバスタオルが用意されており小さく見えたプールも意外と深く広々してびっくり。身長160センチの私が立ってちょうど顔がでるくらいの深さだ。ゆったり泳ぐことができる。



3日目:絶品ナシゴレン

3日目。鳥のさえずりで目が覚めた。今日もよく晴れている。やっぱりヴィラは気持ちいい!

朝食はインドネシアンの「ナシゴレン」をチョイス。それぞれの家庭やレストランで味が違うナシゴレン、さてマヤロカはどうだろうと楽しみにしていた。これがなんと!!食べてびっくり。ここのナシゴレンはかなりおいしい。昨日食べたアメリカンを少し悔やむ。何十回と来ているバリだがおいしさに感動。初めて食べるナシゴレンがマヤロカで友人はラッキーだ。もちろん大好物になったようだ。

食後は少しジャランジャラン。車で通っていたあのインディージョーンズ通り(勝手に命名)を歩いてみる。左へ行くと突き当たるまでずっと田んぼ。新しい家を建てていたり牛が放牧されていたり、あまりおもしろい景色はなかった。右へいくと大通りへ。やっぱり歩いて出かけるのはつらいかな。

12時にチェックアウト。控えめでさりげなく優しいスタッフが日本のおもてなしを感じさせるヴィラだった。全12室という小さなヴィラは隠れ家のようで居心地のよい空間だった。

バスルームやリビングルームへの移動に少し段差があることや目の前の道は車に乗ると激しく揺れるためお年寄りには向かないが、カップルでも友人同士(ベッドのセパレートは不可)でも楽しめるオススメのヴィラだ。

最後にレセプションでノートにコメントを書くよう頼まれ、私は迷わず「また来たい」と書いた。

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