チェックインバリ
   
 
ホーム > バリ島のスパはここでキマリ! > クリヤ・スパ
 

クリヤスパはグランド・ハイアットに新しく誕生した、広大な敷地内に全24室のスパ専用のプライベート・ヴィラを有するスパ施設です。これまでのバリにはなかったハイアットならではの高級感溢れるモダンで充実したスパ・ヴィラで、伝統的なバリとインドのアーユルベーディックが融合したトリートメントをお楽しみ下さい。


本場インド人が監修しているアーユルベーディックトリートメント
 

2008年4月、フラニーはクリヤスパでアーユルベーディックのトリートメントの一つである、シロダーラを受けて来ました。まず、スパのレセプションに到着するとワイルドチェリー入りの冷たいアイスティーで、おもてなしを受けます。そして今日のトリートメントの時間が1時間15分の内容と言う説明を受けて、担当セラピストのエリックさんにスパヴィラまで案内されます。スパヴィラまでの通りは涼やかな水が流れる音が響き、開放感にあふれた施設はとても気持ちがいいですね。

シロダーラの専用ベッドが造り付けになったスパヴィラに案内され、はじめにバスルームでクリヤスパのオリジナル・ローブに着替えます。クリヤスパのこのフットバスを受ける所には天然素材で編まれた大きなラグが敷かれてあって、素足で歩くととても気持ちが良い素材です。もちろん、高級なホテルのスパなのできちんとバスルームを出た所にスリッパも用意されているのですが、スリッパを脱いでこのマットの上で素足になった時にその感触の良さに驚きました。

そして、最初に20分から25分間のボディーマッサージがついているので、それに使用するオイルを選択します。オイルは3種類あって、エナジー、ピュリティー、トランキュリティーをエリックさんが腕にそれぞれを少しづつ塗って、香りを確かめて選んでいきます。

続いてフットソークに使うバスソルトの香りもフタを空けて香りを嗅がせてくれました。なんとも言えない爽やかな香りのアロマオイルが使用されていて、まずは香りで癒しの効果を味わいます。それから、温かいお湯の中にバスソルトが溶かされ、その中で足のツボをしっかりと押さえながらのフットソークで、まずは気持ち良くクールダウンします。使用されているフットバス用のボウルも高級感のある木製の素材でこの辺りは細部にまでこだわるクリヤスパのセンスの良さを感じます。

スパを受ける時は当たり前の儀式のようなフットソークですが、このようにひとつ、ひとつの手順をきちんと踏まえて行ってくれるととても大切に扱われていると感じる事が出来ますね。

そして、ベッドの上にうつ伏せ寝になって、背中のマッサージが始まります。あらかじめ短い時間ながらもセラピストによる滑らかなアロマオイルを使ってのマッサージで、身体の血行を良くしこの後のシロダーラへのとても良い導入になります。トリートメント中は室内にもアロマオイルが焚かれ、とても良い香りが漂います。

→このスパのご予約はこちら

   
  ゲストがゆったり寛げる配慮
 

背中のマッサージに続いて頭部のマッサージも行われました。真っ白で清潔なタオルが柔らかい素材の枕の上に敷かれているので、顔への圧迫感は全然なく、指先で頭皮を指圧されてとても気持ちが良かったです。短いながらもポイント、ポイントをしっかりマッサージされる事によって、全身の緊張がほぐれとてもおだやかな気持ちになった所で、隣のシロダーラ専用のマッサージベッドに移動します。この時、セラピストはきちんとシーツでゲストの身体があらわにならないように、巻いてくれて細かい心遣いながらも嬉しい配慮です。

そして、耳の穴にはコットンが詰められ、万が一の場合も耳にオイルが入らないようにしてくれました。それから目にもガーゼが当てられ、オイルが目に入らないようにしてくれました。シロダーラのオイルは通常、湯せんによって温められる所がほとんどで、それを専用のシロダーラのオイルを流す容器に移し替えてゲストの額に流します。クリヤスパではこのオイルを湯せんする温度管理をきちんと行っているそうで、更に額に流す時も「熱くないですか?」と丁寧に確認してくれました。

エリックさんは以前、バリの別のスパでもセラピストを勤めていたそうで、クリヤスパに移動してからはクリヤの技術を徹底的に憶え込んだそうです。クリヤスパのシロダーラは額を左右にゆっくりとオイルを流したり、また途中でクルクルと円を描くように落としてくれたりもします。その間絶えずオイルの流れを見守ってくれているようで、このあたりは長いセラピストとしてのキャリアがあり、終始ゲストに対して側にいるよと言う安心感をもたらしてくれます。

また、「寒くないですか?」などと簡単な日本語で接してくれるのも、英語やインドネシア語が苦手な日本人には安心出来るポイントですね。仕上げにエリックさんは不思議な音を奏でるガムランボールを耳元で鳴らしてくれて、お願い事をするように促します。それからそれを私の胸元に置いて音の響きを感じさせてくれました。トリートメントの終わりを告げる、素敵な仕掛けですね。

→このスパのご予約はこちら

   
  終わった後もリラックス
 

トリートメントが終了すると再度、ガウンを着て外の大きなソファにてアフタードリンクを頂きます。レモングラスのマドラーが添えられて虫などが入らないようにグラスにはラップが張られて運ばれて来ました。ビーツの入った健康ドリンクはスパの終わりにピッタリな身体に良さそうなさっぱりした味わいでした。

終わってから気が付いたのですが、クリヤスパのシロダーラの容器はオイルがゲストの額に流れるところから太めの糸が出ていました。この糸を伝ってオイルが額に流れるため、とても繊細な感じを受けたんですね。

たいていのスパの場合は容器からオイルがそのままポタポタと流れて、額に落ちるのですが、この辺りは流石に本場インドのディレクターが関わっているだけあり流石だな!と思いました。

この後は施設内のリラクゼーションルームでそのまま一時間、オイルを髪の毛に浸透させる間ゆったりと寛ぐように促されます。そしてその後、シャワールームでこのオイルを洗い流します。トータルで1時間15分のシロダーラですが、終わってから1時間程度ゆっくりした方がより髪の毛に効果があるそうなので、是非時間にはゆとりを持って受けて下さいね。

以前バリの別のスパでシロダーラを受けた時、1時間後にシャンプーをするように言われ、オイルだらけの髪の毛でそのままとっととスパから追い出された苦い経験があったフラニーには、クリヤスパにはきちんとゲストが待つためにスペースがある事に感銘を受けました。そのスパがあるホテルのゲストなら自分の部屋でゆったり出来るでしょうが、外部のゲストに対してのアフターケアが全然出来ていなかった事に高級ホテルのスパだったのにとてもガッカリしたのです。

が、クリヤスパの場合はスパ施設がとても充実していて、クーラーの効いた室内でゆったり出来たのはとても良いポイントでした。インドまで行かなくてもバリで受けられる、本場インドのシロダーラに心も身体も充分に癒され満足したフラニーでした。

→このスパのご予約はこちら

   
  (※このレポートは2008年4月にフラニーが体験しました。内容、料金は予告なく変更される事もありますので、ご予約の際にご確認下さい)
   
 

<他のレポートはこちら>
「モクシャ・クリヤ」フラニーの体験レポート(2008/04up
○「シロダーラ」フラニーの体験レポート(2008/07up
   
  お問い合わせはこちら
  「クリヤ・スパ(Kriya Spa、グランド・ハイアット内)」
・アドレス:http://www.checkinnbali.com/ciscl/spa/kriya.html
・営業時間:AM9:00〜PM21:00

(注)スパの効果は人によって異なります。
このページは広告です by チェックインスパ
CopyRight(c) CHECKIN Co., Ltd. All Rights Reserved.