フラニー今日はさくらとインダサリ・リゾートのバリの観光ツアーで「メングウィ観光とタナロット寺院の夕陽」に行って来ます。約6時間のこのツアーはタマンアユン寺院などバリのメングウィの観光とタナロット寺院と有名な寺院を巡ります。(写真左:バリで一番美しいお寺と言われるタマンアユン寺院。)
さくらフラニーさん、実はわたしはバリに住んでいるのに、タマンアユン寺院に行くのは初めてなんですよ。タナロットも随分昔に行った事があるけれど、もうどんな感じだったかすっかり忘れちゃいました。
フラニーわたしなんて自慢じゃないけど、どっちも初めてよ。でもタナロット寺院もタマンアユンもバリでは有名な所だし、楽しみだわ!でも今日は生憎の曇り空だね、タナロットの夕陽見えるかな?あ、お迎えの車が来たみたいよ。
 
ガイドこんにちは!さくらさんとフラニーさんですね。わたくしは今日のガイドのオカと申します。今日のツアーはメングウィとタナロットにご案内して、最後にバリの伝統的なお食事を召し上がって頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。それでは、どうぞお車にお乗り下さいね。(写真上:ツアー車は他のゲストと一緒になる事なく、ゲストの貸切で利用出来ます。)
フラニー&さくらはーい!こちらこそよろしくお願いします〜。
フラニーオカさんはとっても日本語が上手ですね。たくさん勉強しましたか?
ガイドはい、バリにある日本語の学校にも行きましたよ。日本語は尊敬語とか漢字とかあるから、とても複雑で難しいですね。
さくらでも、すごく上手ですよ。ところでオカさんは奥さんはいらっしゃるんですか?
ガイドはい、居ますよ。今年結婚したばかりです。(写真右:ガイドのオカさんは日本語はペラペラ。バリの知識も深く将来はお坊さんになる立派な家柄の家系のご子息です。タマンアユンに到着するまで、寺院の説明を詳しくしてくれました。)
フラニーOh〜〜〜!新婚さんなのね〜。まだラブラブのフレッシュな時期でうらやましいわね。5年も10年も過ぎればどうでもよくなるんだけどさぁ。
さくら止めて下さいよ、フラニーさん。わたしはまだこれから結婚するんだから、夢も希望もなくなっちゃうじゃないですか!
フラニーあら、そう?でもまぁ、一度は結婚するのもいいわよ。(笑)さくらも頑張って早く嫁に行くのよ!なんておバカトークで盛り上がっていたら、あっと言う間にタマンアユン寺院に到着しました。
 
(写真左:寺院の周辺の公園には芝生が敷かれ、木々の手入れも行き届いているキレイな公園で市民の憩いの場にもなっています。写真右:寺院への入り口の門。重厚な石造りがバリの伝統を物語ります。)
さくらフラニーさん、デジカメに残ってる画像を一気に消したいんですが、どうやったらいいですか?画像が一杯で写真が撮れないみたいです。
フラニーちょっとさくら!前々から観光するって判ってるのになんで前の日に、カメラの準備しておかないのよ!またく呑気な子ねぇ。
さくらだってわたし機械オンチなんですよ〜。フラニーさんこそ、そんなに怒るとシワが増えますよ!
ガイドはい、こちらがタマンアユン寺院です。タマンアユンはバリで一番美しい寺院と言われていて、地元の人達もデートなどで遊びに来ますよ。(写真左:チャンディ・ブンタルと言われるバリを象徴する割れ門。)
フラニーあ!これがさっきオカさんが説明してくれた、メルと呼ばれるバリ・ヒンドゥー教の寺院を象徴する塔ね。この一つ、一つの屋根が全部椰子の木のかやぶき屋根で出来ているのね。
さくらなるほど〜。さっきオカさんが説明してくれていたのは、これなんですね。ホントだ、全部の塔が奇数で出来ていますね。日本では今、3の倍数のギャグが流行ってるそうだけど、ここに来たら3と9でバカになれますね。フラニーさん、是非やってみて下さいよ。あれ。
フラニーどうしてここまで来てわたしがオモローの真似してギャグしなきゃいけないのよ!あ、ほらあれがオカさんが説明してくれた、タマンアユンにただ一つだけある、偶数の2のメルもあるわね。どうしてこのメルだけが偶数なのかは、実際にこのツアーに参加した時にガイドさんからの説明をお楽しみにして下さいね。
さくらタマンアユンもそうですが、バリのお寺はたとえ有名であっても質素な造りになっている所が多いですよね。日本の寺院って中に入ると、金の仏様や、大仏様がいたり色とりどりのお供え物があったりするけど、お国柄の違いがあって面白いですよね。(写真右:タマンアユン寺院のメル。3,5,7,9など沢山の奇数の屋根を持った塔が敷地内に沢山あります。)
フラニーあらでも、実際にセレモニーを行なう時はバリのお祭りってド派手じゃない?タマンアユンのセレモニーも地元の人達しか入れないってオカさんが言ってたから、その時はきっとすごい賑わいなのかもしれないわね。
さくらそうですよね〜、オダラン(セレモニー)の時のバリ人の正装はうっとりするくらいにきらびやかですよね。頭に載せてお供えを運ぶガボガンとかの色合いも、日本では考えられないくらいに極彩色ですし。
フラニーあら、ガボガンなんてさくらもやっとバリ在住らしいコメントを言えるようになってくれて嬉しいわ!ちなみにガボガンは神様にお供えする物でだいたい色取り取りの果物で、塔のように高く積み重なってるものですよ。
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