初めにアイメイクとリップなどのポイントメイクが落とされます。ペボニアには人工的な化学物質が使用されていないナチュラルな化粧品なので、ウォータープルーフなどの強い化粧品は落ちない可能性があります。メイクをしたままで行かれる場合は、ご自身で専用のメイクリムーバーを持参して、トリートメント前に落とされる事をおすすめします。
アイメイクを落とした後は、アンティストレス・アイローションで目の周りにローションが補われ、続いてダブルクレンジングが行われます。化粧がキレイに落ちたところでジェントル・ニクス・フォーリングと言うローションとフィートジェルが塗られます。続いてボトックス並みの効果があると言われるオクラの成分とホホバビーズ入りのエスクトックスで、優しくマッサージしながらシワの奥深くにまで働きかけ、古い角質を取り去ります。
とても丁寧なフェイシャルマッサージでもう、全身の力は抜け去りRitnaさんの施術の思うままと言ったところでしょうか?完全に寝てはいないのですが、うつらうつらの気持ちよさは、夢と現実の狭間を行ったり来たりしているようでシロダーラ並みの瞑想状態でした。専門の技術を持った人に顔をケアしてもらうのって、どうしてこんなに気持ちがよいのでしょうね。
マッサージの後はセンシティブローションで肌に水分を補い、アンティストレス・アイコントロールが塗られます。その後、ビタミンA.C、コラーゲン、エラスティンの含まれた真珠とキャビアのリペールマスクでお肌を優しくパックされます。これらの栄養分が浸透する間は、ハンドマッサージでこれがまた気持ちの良い瞑想状態に拍車をかけます。
 
(上の写真、左:ペボニアのクリーム。右:ブラック・ラバー・マスクはこのようなアルミのパックに入っています。)
仕上げはブラック・ラバー・マスクと言う、まるでゴムのように密着度の高いマスクで顔から首の辺りまでピッタリと覆われて、これが乾く間は足のマッサージです。実はこの時は本当に眠ってしまっていたようで、このマスクが塗られた事すら気が付かなかったのです。そしてこのマスクが剥がされる頃にようやく目覚め、仕上げにペボニアのアイジェルとキャビアクリームを塗ってから、半分起き上がり、まだ寝ぼけ眼のわたしの肩をRitnaさんがしっかりとマッサージしてくれてようやく現実の世界に戻れました。
起きてから傍らにそっと置かれていた、ブラック・ラバー・マスクをRitnaさんに見せてもらってこんなモノがいつの間に顔面に塗られていたの?って改めて驚いた次第です。剥いだ後のこのマスクはまだ、本当にしっかりとしていて、裏側にはまだしっとりとキャビアの栄養分が残っているのか、潤いのある成分がまったりと残っていました。このブラック・ラバー・マスクは肌をふっくらとそして冷たくする効果があるようで、終わった後肌はクールで尚かつ、ハリが出て本当に素晴らしいケアでした。
トリートメントの終了後は庭に面したポーチでミントティーを頂きながら、このトリートメントに付いているパールのネックレスのギフトとトリートメントに使用したスポンジを頂きました。ダラ・スパではこのカフェで、お客様にゆったりと寛いで頂くために、お茶のお代わりは何杯でも自由にオーダーして頂けます。慌ただしいバリの旅行中の間にも、優雅な時間が流れるダラ・スパでこのペボニアのトリートメントを受けて、すっかり心も身体もリラックスしてリフレッシュ出来たフラニーでした。


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