カタママ ホテル バリ (Katamama Hotel Bali)
レンガ造りの外観が印象的なカタママは、インドネシアの人気ビーチクラブ、ポテトヘッドがプロデュースした初のブティックホテルです。日系シンガポール人がデザインしたモダンコンテンポラリーな室内には、ミッドセンチュリーをテーマにした家具と、地元バリの職人によるハンドメイド備品のミックス感が新鮮。センスある洒落た休暇にピッタリです。
ゲストはポテトヘッドのプールとレストランへ優先入場可能で、併設レストラン「モビーダ バリ」も新感覚のスペイン料理がおすすめです。
- ♥2018年のカタママは、45日前までに予約すると10%割引になります。1〜2泊を検討されている方におすすめ。
♥もし3泊以上であれば、45日前を切っていても、いつでも室料が10%〜20%引きにになるだけでなく、レストランやスパも割引されます。お籠もり派で、ホテル内で飲食やスパの利用が多い方は、3泊以上がお得です。
1泊料金
キャンペーン料金通常期 (早期割引&連泊特典有り)
期間:2018年4月1日〜6月12日、6月18日〜7月12日、9月1日〜12月20日、2019年1月3日〜2月3日、2月11日〜3月28日
<早期割引キャンペーン>
★45日前までの予約で表示料金から10%引き
<連泊特典>
★3泊以上で客室料金を表示料金から10%引き/モヴィーダレストランでの飲食料金15%割引(アルコール飲料以外)
★6泊以上で客室料金を表示料金から15%引き/モヴィーダレストランでの飲食料金15%割引(アルコール飲料以外)/スパトリートメント10%
★8泊以上で客室料金を表示料金から20%引き/モヴィーダレストランでの飲食料金15%割引(アルコール飲料以外)/スパトリートメント10%
<料金に含まれるもの(定員人数分様)> ■ ご到着時にウェルカム・ドリンク ■ モヴィーダレストランにて朝食 ■ お部屋に無料コーヒー&紅茶セット ■ 毎日、ターンダウンサービス ■ ワンドリンクのみで併設の「ポテトヘッドビーチクラブ」のデイベッド事前予約可(*前日10時までに要予約。空き状況による。イベント時は適用不可) ■ 各種アクティビティ参加無料 ■ ジム24時間無料 ■ Wi-Fi無料 <ハネムーン特典> (詳細はお問い合わせ下さい) |
キャンペーン料金ハイシーズン (早期割引&連泊特典有り )
期間:2018年6月13日〜17日、7月13日〜8月31日、12月21日〜29日、2019年1月1日〜2日、2月4日〜10日、3月29日〜31日
ご予約について
■ホテル情報■
[ホテル&部屋]
▪5階建てビルディングタイプ、全58室。人気ビーチクラブ「ポテトヘッド」が「ミッドセンチュリー」をテーマにプロデュースした初のブティックホテル。建築に使用したレンガはサイズを計算して焼き上げる等、細部にまでデザインをこだわっている。ホテルというよりミュージアムのような印象で大人のバカンスにおすすめ。
▪ホテル内にレストランとプールがあるが、オンザビーチのポテトヘッドビーチクラブを併設しているため、海に直接アクセスすることが可能で、宿泊ゲストはポテトヘッド内のプール、レストランも使用可能。賑やかなポテトヘッドと対象的に、部屋数を抑えたカタママではパーソナルなサービスを受けられる。
▶カタママ・ホテルのマーニのレビューはこちら
▶カタママ・ホテルのフラニーのレビューはこちら

▪客室には、MoMAも所蔵するルイスポールセンのペンダントランプ、デスクランプはベルナードアルバングラス製、ル・コルビュジエの椅子等、家具類はミッドセンチュリーで構成されている(一部は、地元バリ人工芸家のバリ産)。最低でも85平米と客室面積が広く、ウッド調のベッド&リビングルームと、それと対象的な、明るいタイル床のバスルームと、客室内でオンとオフが楽しめる。インテリアは日系女性シンガポール人が監修。
▪全室、バス・タブ、ウォークインクローゼット、テラスまたはバルコニー付き。テラスにはデイベッド、ダイニング・テーブル有り。セイフティボックス、無料コーヒー&紅茶、湯沸かしポット、ミネラル・ウォーター有り。ヘアドライヤー、スリッパ、バスローブ有り。
▪備品類にもこだわりビーチタオルなどの布類はバリ島ビアバトゥ村の手染め織布。ビーチバッグとキャップは、ボルネオのラタン製。紅茶とコーヒーはジャカルタの新ブランド「ワン・フィフティーンス・コーヒー(1/15 Coffee)」。ロンボク製のイカットや現代アート作品が部屋に飾られ、アート感覚にあふれる。
▪バスアメニティは、シャンプー、コンディショナーだけでなく、フェイスミスト、フェイス・スクラブが用意されている。ボトル類はバリの有名な陶器メーカー「ジェンガラ」の特注品。ルーム・フレグランス等の一部は藤原ヒロシのリトゥ(retaW)がプロデュースしたもの。
▪ピロー・メニュー有り。
▪Wi-Fi無料。

[ルーム・バー]
▪客室内に、通常タイプのミニバーよりも大きなカクテルメイキングコーナーが設けられている。カクテルを作る道具やグラスが充実し、ミクソロジスト(=酒や果物だけでなく、野菜などあらゆる素材を使ってスペシャルカクテルを作る人)のDre Massoによるレシピ本が用意されている。チェックインしたゲストは、ホテルからカクテル1杯無料サービスされる。
[アイランドスイート(The Island Suites)]
▪82平米。部屋の造りは基本的にガーデンスイートと同じ。2階以上でバルコニーが有り、目の前にシェアプールや庭を眺める。埋め込み型のバスタブ。

[ガーデンスイート(Garden Suites)]
▪86平米。キングサイズベッド。部屋自体はジュニアスイートタイプ(リビングとベッドルームが同じ部屋)。大きなデスク有り。1階に位置し緑の木々を眺める。フリースタンディングバスタブ。



[プールスイート(The Pool Suites)]
▪140平米。2.5m x 7.5mのプライベートプール付き。リビング・スペースが広くなる。フリースタンディングバスタブ。

[2ベッドルームスイート(Two Bedroom Suites)]
▪140平米。キングサイズベッドのマスターベッドルームと、ツインのセカンドベッドルーム。リビング・スペースが広くなる。セカンドベッドルームはシャワーのみ。

[ルーフトップスイート(Rooftop Suites)]
▪268平米。最上階。メゾネットで、階段を上るとフルオープンの屋上テラスにジャクジー、ダイニング・テーブル、ソファがあり海を眺めることができる。室内にガラスで覆われた坪庭があるのがユニーク。ベッドルームは1つ。


[カタママスイート(The Katamama Suite)]
▪320平米。ルーフトップスイートよりさらに広くなり、メゾネット屋上テラス付き。2ベッドルーム。ルームバーの他に、LPレコードとターンテーブル付き。
▪ハンス・J・ウェグナーの傑作ロッキングチェアや、ジョージ・ネルソンのランプ、イームズと同世代のポール・マッコブによるビンテージテーブル有り。大きな窓からポテトヘッド越しに海が見える。


▶カタママ・ホテルのレビューはこちら
▶カタママ・ホテルのフラニーのレビューはこちら
[施設&サービス]
▪メインレストラン「モビーダ(MoVIDA)」、ミクソロジストコーナー「アカデミー(Akademi)」。ホテル内テナントに、コーヒーショップ「ONE FIFTEENTH COFFE(1/15)」、デザインショップ有り。
▪プール、ジム、スパ。
▪ターンダウンサービス、24時間ルームサービス有り。
▪ホテルは直接海に面していないが、宿泊ゲストは、ポテト ヘッド ビーチ クラブ(Potato Head Beach Club)内レストランとプールの優先入場が付いている。


[ロケーション]
▪ビーチまで徒歩2分。ホテル周辺に多数のレストラン、カフェ、ショップ有り。コンビニ徒歩3分。
▪メイン道路からホテルのロビーまで徒歩5分とかなり距離があるが、宿泊ゲストは電動カート利用可能。スミニャック・ビレッジまで徒歩15分。
▪空港から車で40分。
▶カタママ・ホテルのレビューはこちら
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<宿泊条件>
▪ 2ベッドルームスイートとカタママスイートは、2ベッドルームで定員は1室大人4名です。他のカテゴリーは1室大人2名です。
<チェックイン、チェックアウト、延長料金について>
▪チェックイン時刻:14時
▪チェックアウト時刻:12時
チェックアウト時刻を過ぎて客室を利用する場合の延長料金は以下の通りです。
▪18時まで:客室料金1泊分の50%
▪18時以降:客室料金1泊分の100%
<お支払い>
[ホテル&部屋]
▪5階建てビルディングタイプ、全58室。人気ビーチクラブ「ポテトヘッド」が「ミッドセンチュリー」をテーマにプロデュースした初のブティックホテル。建築に使用したレンガはサイズを計算して焼き上げる等、細部にまでデザインをこだわっている。ホテルというよりミュージアムのような印象で大人のバカンスにおすすめ。
▪ホテル内にレストランとプールがあるが、オンザビーチのポテトヘッドビーチクラブを併設しているため、海に直接アクセスすることが可能で、宿泊ゲストはポテトヘッド内のプール、レストランも使用可能。賑やかなポテトヘッドと対象的に、部屋数を抑えたカタママではパーソナルなサービスを受けられる。
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▪客室には、MoMAも所蔵するルイスポールセンのペンダントランプ、デスクランプはベルナードアルバングラス製、ル・コルビュジエの椅子等、家具類はミッドセンチュリーで構成されている(一部は、地元バリ人工芸家のバリ産)。最低でも85平米と客室面積が広く、ウッド調のベッド&リビングルームと、それと対象的な、明るいタイル床のバスルームと、客室内でオンとオフが楽しめる。インテリアは日系女性シンガポール人が監修。
▪全室、バス・タブ、ウォークインクローゼット、テラスまたはバルコニー付き。テラスにはデイベッド、ダイニング・テーブル有り。セイフティボックス、無料コーヒー&紅茶、湯沸かしポット、ミネラル・ウォーター有り。ヘアドライヤー、スリッパ、バスローブ有り。
▪備品類にもこだわりビーチタオルなどの布類はバリ島ビアバトゥ村の手染め織布。ビーチバッグとキャップは、ボルネオのラタン製。紅茶とコーヒーはジャカルタの新ブランド「ワン・フィフティーンス・コーヒー(1/15 Coffee)」。ロンボク製のイカットや現代アート作品が部屋に飾られ、アート感覚にあふれる。
▪バスアメニティは、シャンプー、コンディショナーだけでなく、フェイスミスト、フェイス・スクラブが用意されている。ボトル類はバリの有名な陶器メーカー「ジェンガラ」の特注品。ルーム・フレグランス等の一部は藤原ヒロシのリトゥ(retaW)がプロデュースしたもの。
▪ピロー・メニュー有り。
▪Wi-Fi無料。




[ルーム・バー]
▪客室内に、通常タイプのミニバーよりも大きなカクテルメイキングコーナーが設けられている。カクテルを作る道具やグラスが充実し、ミクソロジスト(=酒や果物だけでなく、野菜などあらゆる素材を使ってスペシャルカクテルを作る人)のDre Massoによるレシピ本が用意されている。チェックインしたゲストは、ホテルからカクテル1杯無料サービスされる。


[アイランドスイート(The Island Suites)]
▪82平米。部屋の造りは基本的にガーデンスイートと同じ。2階以上でバルコニーが有り、目の前にシェアプールや庭を眺める。埋め込み型のバスタブ。






[ガーデンスイート(Garden Suites)]
▪86平米。キングサイズベッド。部屋自体はジュニアスイートタイプ(リビングとベッドルームが同じ部屋)。大きなデスク有り。1階に位置し緑の木々を眺める。フリースタンディングバスタブ。








[プールスイート(The Pool Suites)]
▪140平米。2.5m x 7.5mのプライベートプール付き。リビング・スペースが広くなる。フリースタンディングバスタブ。




[2ベッドルームスイート(Two Bedroom Suites)]
▪140平米。キングサイズベッドのマスターベッドルームと、ツインのセカンドベッドルーム。リビング・スペースが広くなる。セカンドベッドルームはシャワーのみ。




[ルーフトップスイート(Rooftop Suites)]
▪268平米。最上階。メゾネットで、階段を上るとフルオープンの屋上テラスにジャクジー、ダイニング・テーブル、ソファがあり海を眺めることができる。室内にガラスで覆われた坪庭があるのがユニーク。ベッドルームは1つ。






[カタママスイート(The Katamama Suite)]
▪320平米。ルーフトップスイートよりさらに広くなり、メゾネット屋上テラス付き。2ベッドルーム。ルームバーの他に、LPレコードとターンテーブル付き。
▪ハンス・J・ウェグナーの傑作ロッキングチェアや、ジョージ・ネルソンのランプ、イームズと同世代のポール・マッコブによるビンテージテーブル有り。大きな窓からポテトヘッド越しに海が見える。






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♦客室カテゴリーの選び方♦ ▪客室は大きく1ベッドルームと2ベッドルームに分けられます。 ▪1ベッドルームの部屋は、バスタブの形、プライベートプールの有無とでカテゴリーが分かれますが、部屋の基本的設備は同じで、特に眺めが良いというわけではないので、おおざっぱに言うとどれを選んでも当たり外れがありません(左下のガーデンスイートはバスタブが独立しているが、右下のアイランドスイートは壁に密接した埋め込み型になっている)。 ▪ 2018年に、カテゴリーの変更があり、ガーデンスイートがアイランドスイートより上位カテゴリーになりました(プールビュースイートはアイランドスイートへ統合)。 ![]() ![]() ▪2ベッドルームのルーフトップスイートとカタママスイートはメゾネットになっています。部屋の中に珍しいガラスの坪庭があり、置かれているインテリアも他の部屋より凝っているので、特にデザインを重視したい方は楽しいでしょう。 ![]() ![]() |
▪メインレストラン「モビーダ(MoVIDA)」、ミクソロジストコーナー「アカデミー(Akademi)」。ホテル内テナントに、コーヒーショップ「ONE FIFTEENTH COFFE(1/15)」、デザインショップ有り。
▪プール、ジム、スパ。
▪ターンダウンサービス、24時間ルームサービス有り。
▪ホテルは直接海に面していないが、宿泊ゲストは、ポテト ヘッド ビーチ クラブ(Potato Head Beach Club)内レストランとプールの優先入場が付いている。






[ロケーション]
▪ビーチまで徒歩2分。ホテル周辺に多数のレストラン、カフェ、ショップ有り。コンビニ徒歩3分。
▪メイン道路からホテルのロビーまで徒歩5分とかなり距離があるが、宿泊ゲストは電動カート利用可能。スミニャック・ビレッジまで徒歩15分。
▪空港から車で40分。
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<宿泊条件>
- 料金にはいずれも21%の税・サービス料、予約手配手数料が含まれています。
- 5.99歳以下のお子様で、ご両親と添い寝する場合無料です。2名までエキストラ料金はかかりません。
- 6歳〜12.99歳のお子様のエキストラ料金はお一人様1泊IDR 205,700、13歳〜16.99歳の方のエキストラ料金はお一人様1泊IDR 411,400となります(税金、サービス料、朝食込み)。
- 12月31日はチェックアウト不可。
- ニュピの日はチェックイン、チェックアウト不可。
▪ 2ベッドルームスイートとカタママスイートは、2ベッドルームで定員は1室大人4名です。他のカテゴリーは1室大人2名です。
<チェックイン、チェックアウト、延長料金について>
▪チェックイン時刻:14時
▪チェックアウト時刻:12時
チェックアウト時刻を過ぎて客室を利用する場合の延長料金は以下の通りです。
▪18時まで:客室料金1泊分の50%
▪18時以降:客室料金1泊分の100%
<お支払い>
- 予約金としてホテル1泊分の宿泊料金を日本円で前払いでお支払い頂き、残金をご出発3ヶ月前をめどにお支払い頂きます。なおご出発まで3ヶ月以内のご予約の場合、予約完了時に全額お支払い頂きます。
- ご宿泊日がホテルの定めるキャンセル期間に入っている場合等は、先に全額お支払い頂いてからの手配となる場合がございます。
- お支払いは銀行振込、またはクレジットカード払いが可能です。
- ローシーズンのご宿泊(2018年4月1日〜6月12日、6月18日〜7月12日、9月1日〜12月20日、2019年1月3日〜2月3日、2月11日〜3月28日):
ご宿泊の10日前より1泊分、ご宿泊の8日前より当日、及びノーショーの場合、宿泊代金の100%のキャンセル料を申し受けます。 - ハイシーズンのご宿泊(2018年6月13日〜17日、7月13日〜8月31日、12月21日〜29日、2019年1月1日〜2日、2月4日〜10日、3月29日〜31日):
ご宿泊の17日前より1泊分、ご宿泊の10日前より当日、及びノーショーの場合、宿泊代金の100%のキャンセル料を申し受けます。 - ピークシーズンのご宿泊(2018年12月30日〜31日):
ご宿泊の33日前より1泊分、ご宿泊の24日前より当日、及びノーショーの場合、宿泊代金の100%のキャンセル料を申し受けます。
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- 泊まってわかったカタママホテルのキーポイント
- 他のホテルとはちょっと違ったサービスが魅力的なホテルです
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- 遊びに出たい人は「泊まっちゃいけない(笑)」カタママ・ホテル・ワールドへようこそ
- どの客室にも可愛らしいリビングコーナーがあります。