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●30歳代・女性・東京・elnorteさん |
Date: 2008-08
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●旅のスタイル: ○海外旅行回数10回以上・アジア5回以上・バリ島4回、○スタイルはホテルの中でのんびり
●今回のホテルは: ○日本の代理店で予約、○手配旅行・個人旅行、○恋人または配偶者と2人で、○GA・Yクラス・PEX運賃、○部屋のカテゴリー:カユマニス(ハネムーンスイート)・3泊
●次泊まる人への一言アドバイス: [バトラーサービス]日本語の話せるスタッフもいらっしゃいますが、英語がメインになります。片言の英語でもがんばって話すと一生懸命聞いてくれるので不自由はしませんでした。ヴィラタイプのホテルではなるべくほっといて欲しいと思っているゲストが多いそうなので、なにか頼みたいときには自分から積極的に電話した方がいいかもしれません。こころよく応じてくれますよ。
[アクティビティ]私たちは、キャンドルディナーBBQとランチ・ビーチピクニック、ハイダウェイピクニックは経験済みでしたので、サンライズ・ビーチピクニックをお願いしました。サンライズを見るには6時がお勧めということでしたが、早起きは苦手だったので7時にしました。「暑いですよ」とのお返事でしたが実際には寒いくらい。9時ごろ日が高くなってきてからやっと暑くなりかけるほどなので、長袖の羽織るものや靴下は持っていたほうがいいと思います。もう1人、白人さんが6時からいらしたみたいですが、サマーベッドの中で丸まっていました。部屋にあった、バスタオルでもいいかもしれません。赤道直下のバリ島でも朝晩は寒いくらいですから。コーヒーや紅茶もかなり早く冷めてしまいます。このサンライズ・ビーチピクニックは追加料金がかからないのでお得ですね。ランチピクニックの場合は料金がかかります。
[マウンテンバイク]無料でマウンテンバイクの貸し出しがあります。バリコレクションまで行きましたが、私は背が低いので少しつらかったです。でも、ヌサ・ドゥアエリア内は道がきれいなので走りやすいです。ポイントポイントに地図があるので明るいうちでしたら迷子にならずに行けるでしょう。バリ・コレクションのエントランスでは警備員がボディーチェックをしていて、門内の脇に自転車を止めておいてくれます。しかも鍵もかけておいてくれていました。
[ビーチ]オンザビーチのホテルではないので、ビーチに行くには少し歩きます。(道はスタッフは教えてくれます。)1度だけ自転車を改造したような乗り物(自転車の前に2人かけのシートが付いている?)に乗せてもらいました(もちろん、カユマニスのスタッフ)。いつもいるわけではないようです。ビーチに出ると、カユマニスの旗がかかっているエリアが目の前にあります。2人用のサマーベッドに幌が付いているタイプは、頭から半分くらいまでは幌で隠れるのでプライベート感はあると思います。各サマーベッドの間隔もたくさんとってあります。カユマニススタッフが端っこのパラソルの下にいるので、ドリンク、タオルなどはあります。少し離れた後ろに物売りのおばちゃん&おじちゃんたちのガボゼがあり、朝になると近くの村から出勤(?)してきます。公認になっているらしく番号つきのおそろいのTシャツを着ています。時々、アクセサリーやサロンを売りにきたり、各種マリンスポーツ、マッサージ、マニキュアを進めてきますがそれほどしつこくないです。私はマニキュアをしてもらいました。ベースコート、トップコートはなしですが、10本全部にアートをしてくれました(20$)。おそらくもっと値切れるでしょう。
●感想: 以前、ウブドのカユマニスに宿泊し大変気に入ったので今回はヌサドゥアに来ました。エントランスは開放的でゆったりとしたロビーと池の向こうに水に浮かぶ様に見えるレストランがあります。日本人のバトラー(ユカリさん)がすぐに応対してくれましたし、他にも日本語が話せるスタッフがいらっしゃいます。到着して、バウチャーとパスポートを見せてからすぐにヴィラへ案内され、ゆっくりとチェックインです。部屋の説明や食事、バトラーサービスの説明を聞いているとウェルカムドリンクが運ばれてきました。
[ヴィラ]宿泊したのは「カユマニス」というヴィラ。600平米あるというこで2人で使うにはもったいないくらい広いです。入ってすぐにリビング棟。プールと池(池もけっこう大きいです)の向こうに寝室棟があります。寝室は3面がガラス張り。ベッドはなんと円形!部屋の真ん中にドーンとおいてあり、高い天井から真っ白い天蓋が吊るされてきています。正面に池、右にプールを望めて開放感とロマンティック度は満点です。新婚ではなかったのでちょっとはずかしいくらい。冷蔵庫、テレビ、コードレス電話、ステレオ(BOSEです!最高に音がよかった!)、1人がけソファー2台。ベットの足元には毛足の長いラグに丸いビーズクッションがあるので床にゴロゴロと転がって庭をを眺めるのもいいかもしれません。
奥に行くと、まずクローゼットと洗面ブースが左右に分かれて2箇所あります。シンメトリーの作りなので、1箇所づつ喧嘩せずに使えるのは大変便利です。クローゼットは大きく、脇にトランクを置いても邪魔になりません。クローゼット内は1段仕切りがあり、ワンピースなどの長い洋服だと下についてしまいます。(これが唯一の欠点かな?)綿棒、コットン、歯ブラシセット、シャワーキャップ、石鹸、ドライヤー、電気蚊取り、虫除けスプレー、かごバック(滞在中、ビーチや食事に出かけるのに便利)、クリーニングバック(有料)、セーフティーボックス(暗証番号タイプ)、アクア&コップ、栓抜き、ハンドタオル、フェイスタオルがここにあります。アクアは始め2本用意されていましたが、それでは少し足りないと思ったので、4本にしてほしいとバトラーに頼んでおきました。それ以降の日はつねに4本の補充がされていました。
さらに奥の中央にバスタブがドーン。右にはトイレ。左にはシャワーブース。この3箇所は全部ガラス張りです。バスルーム(バスタブ周辺)には、ローブ(浴衣風)、バスマット(×2)、バスタオル(×2)、シャンプー、コンディショナー、バスジェル、バスソルト、石鹸があります。バスタオルは木製のタオルスタンドにかかっていたので、ハンカチなど自分で洗濯したものをこれに干してプールのそばの日当たりのよいところに出しておいたらあっという間に乾きました。バスタブの底の栓は押すと持ち上がって水が流れ、もう一度押すと閉まるタイプです。始めぜんぜん分からずに探し回りました(^^;)。バスタブについているシャワーはカランとの切り替えが完全ではないらしくチョボチョボとしか出なかったので使いませんでした。その代わりシャワーブースは広くてガラス張りなので外の気分が味わえます。
左の洗面ブースの奥のガラスの扉を開けるとプールから続いている露天ジャグジーバスと露天シャワーがあります。水を入れ替える装置がついていないので石鹸などはシャワーで使用してほしいとのことでした。ジャグジーの淵はクッションが敷き詰めてあるので腰掛けることもできます。プールとの境は木の扉があります。石の壁の中央が木の扉になっていてここにも白いカーテンがかかっていて風に揺れてとても優雅です。木製の大きなトレイにバスタオルが盛られているので、プールで泳いでそのままジャグジー、シャワーを浴びて、タオルを使う。などの導線が考えられているようです。プール脇にはサマーベッドが2台+バスタオル、サイドテーブル。リビング棟にはキッチン完備で、4口コンロ、こちらにも冷蔵庫、食器類、コーヒーメーカー、電子レンジ、電気ポット、コードレス電話があります。
[アクティビティ]カユ・マニス・プライベート・ヴィラ・ヌサ・ドゥアで用意されているアクティビティの案内は部屋に置いてあるので説明を聞いてからゆっくりと吟味できます。ここには、旅行会社やオプション会社が出していないオリジナリティあふれるユニークなアクティビティがあります。とくに、キャンドルディナー、BBQは日本では体験できないすばらしいオプションです。高級レストランに行くくらいなら、こちらのほうが断然いいです。本当は、全部体験したいくらいです。
[リス]ヌサ・ドゥアにはリスが多いようです。ヴィラにもしょっちゅう遊びに来てくれました。どうも、リビング棟のテーブルにおいてある果物を狙っていたらしく、ぶどうを持っていかれたり、バナナをかじられたりしました(笑)。
[朝食]フレッシュジュースはとてもおいしいです。オレンジやミックスジュースを毎回頼んでいました。パンは盛り合わせのバスケットです。クロワッサンやデニッシュ、トーストなどが1つづつ入っています。旅行先ではついつい食べ過ぎてしまうので、ブブルアヤム(インドニシアのおかゆ)も頼みました。海老とチキンから選ぶことができます。やさしい味で量もそれほど多くないので胃が疲れたときにはうれしいです。
[おそうじ]朝と夜にスタッフが来てくれます。朝はすべての掃除、冷蔵庫内のドリンクとアクアの補充。タオルの交換。朝ごはんの片付け(ヴィラで食べた場合)、ベッドメーキングをしてくれます。外出予定があるときはその時間を言っておけば、留守の間に終わっていました。ヴィラにいるときは、庭のベンチやサマーベッドあたりに座って待っていました。夜はたいてい、食事に出ているときにやってくれます。昼間使ったタオルなどはすべて交換してくれますし、アクアの補充、ベッドチェンジをしてくれます。
[レストラン]イタリアンとアジアンの2つのレストランが同じ場所にあります。1度だけ利用しましたが私たち以外に1カップルしかいませんでした。ゲストの多くは自分のヴィラ内で食べているようで、ルームサービスのために食事を入れた大きな籠を運んでいるスタッフを何度も見ました。池にかもまれているレストランは夜は幻想的でとっても素敵です。真夏でも涼しいバリは屋外の席でもまったく問題ありません。かえって室内の方がエアコンディションのために寒すぎるくらいです。気になる方は1枚多く持っていかれるといいと思います。わたしはいつもサロンを携帯していました。
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