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アマンワナ

〜ズバリ!泊まった人の感想〜



 40歳代・男性・埼玉・たぬ夫さん Date: 2007-09

●旅のスタイル:
○海外旅行回数10回以上・アジア5回以上・バリ島7回、○スタイルはホテルの外へアクティブ

●今回のホテルは:
○日本の代理店で予約、○手配旅行・個人旅行、○恋人または配偶者と2人で、○JAL・Yクラス・PEX運賃、○部屋のカテゴリー:ジャングルテントNo.9・3泊

●感想:
「我が家の平和と海外旅行」(たぬ夫…ときどきキツネっ子)
妻は旅行が好きだ。特に海外旅行が好きだ。カステラ一番、電話は二番どころではなく、海外旅行が一番なのだ。我が家では彼女の欲求を満たすために、毎年一度は海外旅行に出かける。期間も7泊9日程度。一般のサラリーマンではこの程度の休みが限界なのだが、彼女にとっては大いに不満のようだ。

今年は結婚10周年という節目の年であり、彼女の気合も並々ならぬものである。旅行は9月というのに、4月から家事をそっちのけで、毎晩2時間程度パソコンに向かっていた。そのエネルギーの何分の一かを家事に向けてくれたら、どんなに助かることかと思う。ちなみに我が家は共働きのため、家事は分担することとしているが、この期間は結果言うまでもなく、私に集中したわけで、その期間は私にとってはかなり長い期間であった。一方私は、旅行は好きだがあまりこだわりはない。泊まったホテルの名前を言われても、どんな場所だか思い出せないこともしばしばである。しかしながら、妻が喜べばとりあえず我が家は平和なのである。

ところで、我が家はこの6年間ほどバリに通っている。今年もバリに行く予定であったが、ある日妻から「アマンワナに泊まりたい」と提案されたが、「あまんわな」ってどんな字を書くのかなと思ってしまったほど、ホテルの情報には疎いため、二つ返事で、「いいんじゃないの」と対応したところ、「真剣に答えて」と意味のわからない逆切れ状態。その日から毎日のように「どう、どう」って馬じゃあるまいし、毎日疲れて帰ってきて、本当に好きにしてくれって感じであった。

しかしながら、こういったことは予約の期限もあり、時間が解決してくれるものである。話半分聞きながらも、いよいよ旅行も近づいた頃、「ところで一泊いくらなの?」とおそるおそる聞いたところ「一人650ドルプラスα」とのこと。1ドル百何十円で…なんて計算してみたところで後の祭り。日本男児ケチなことは口に出さないけれど、スーパーで「こっちの方が1円安い」と日頃言っている妻の大胆な行動に男を見た気がした(どんなホテルか楽しみもある)。

「光陰矢の如し」。あっという間にいよいよ旅行当日、重いスーツケースを引きずり、成田へ到着。日頃「男女は平等であるべきよね」などと言っている彼女だが、重いものを持つのは男のようだが、特に逆らう気もなくいよいよバリへ旅立つ。

ングラライ空港に着くと、いつもの旅行代理店さんが車を運転して迎えに来る。ちなみに今夜の宿は日航バリというが、表を見ても真っ暗闇で詳細は不明。チェックインすると、ファクシミリが届いていますとスタッフが封筒を差し出す。不安な気持ちで恐る恐る広げると、なんとアマンワナからで、フライト時間の変更の案内だった。8時のフライトなので6時45分に、アマンのスタッフが迎えに行くとの事。代理店さんの忠告もあり、ホテルに朝食用の弁当を頼み、早々に一日目は就寝する。

朝も4時過ぎには起きて身支度を整えながら、こんな時間に活動しているのは、新聞配達か豆腐屋ぐらいかなと思ったが、両方ともここにないと気づき、無駄なことを考えたと反省する。チェックアウトを済ませ、弁当を受け取ろうとしたところ、デコレーションケーキの箱が二つ出てきた(これがどうやら弁当らしい)。ただでさえ、荷物があるのにこんなでっかい箱で中身はスカスカなのに…。

既にホテル前にはアマンのスタッフが出迎えていたため、いざ出発し、再び空港へ。ここからはセスナで移動。少し時間があるのでラウンジに案内されるが、入った途端、軽食が用意されている。わざわざ持ってきたケーキの箱はどうすんだよ!と夫婦で顔を見合わせる始末。とにかく旅は始まったばかり、こんなことを気にしてもつまらない。これからに期待して弁当を食べつつ、ラウンジの軽食もつまみながら、待つこと30分程度、スタッフの誘導で水上飛行機に乗り込み、いざアマンワナへ。

揺られること1時間程度、水上飛行機が高度を少しずつ下げ始め、海面に着水。初めての経験に夫婦共々いささか興奮状態。妻の話だと、セスナでスンバワに行き、そこからホテルボートに乗り換えてお昼過ぎにはアマンワナへ着く予定だったとのこと。ところが、実際はアマンワナまで水上飛行機で、ひとっとび!これも海が穏やかであるからこそとのことで幸先のよさに、今後の期待が膨らむ。

島に上陸して驚き。これまでバリの海がきれいという印象がなかったが、ここは別世界。桟橋の下には大小、色とりどりの魚がお出迎え。更に、桟橋の上にはGMのイアンはじめこちらは国際色豊かな職員がウェルカム!英語はよくわからないが、たぶん「ジャングルへようこそ!ここは特別ですよ。バリ人もびっくり」てなことを言っていると思いつつスタッフの誘導でテントに移動する。

<お部屋>
いよいよ「世界一豪華なテント」との対面です。考えてみたら、キャンプとかに無縁だったのでテントに泊まること事態が初めて。聞けば夫も初めてとのこと。レストランから小路を挟んで海側がオーシャンテント、反対側がジャングルテント。それぞれのテントの間隔がまちまちなのは、生えていた木をそのまま残すように配慮されているから。島全体が国立公園ならではの設計。案内されたテントは、No.9のジャングルテントで20あるテントのほぼ真ん中。

テントは…というか、これってテントですかぁ?とあんぐり。
部屋の中央にベッドが鎮座し、左右対称の空間。入り口の左右にカウチ。エキストラベッドにもなるこのカウチは、本当にゆったりとしていて気持ちの良いスペース。が、ほとんどを外で過ごしていたので、夜の読書でまったりとするくらい。雨季だったら、ここで空模様をあきもせずに眺めていたりするんだけど…。ベッドの奥は、左右にクローゼット、2つの洗面台。そしてトイレとシャワースペースが左右対称に配置され、バスタブ、テレビ、CDプレーヤーはなし。説明では宿泊中の飲食は滞在費にインクルーズ、ただしアルコールを除くとのこと。ビール好きの夫は、大いに残念そう。ランドリー無料は嬉しい!(但しクリーニングは有料無料に関係なくありません)。そしてウェルカムフルーツはあれど、ウェルカムドリンクはなくちょっと物足らない…。予約の際に、結婚10周年旅行と言ってあったので、シャンパン…せめてスパークリングワインぐらいは期待していたのになぁ〜ちと残念と思いながら、そこだけ現実がある冷蔵庫からよく冷えたビールを取り出し、テント前の椅子に座ってまずは乾杯!目の前には、オーシャンブルー!とはいかないが、海と空とテント。横では猿の歓迎を受ける。

<食事>
腹が減っては戦は出来ぬ・・・ということで、昼食をとりにレストランへ。スタッフが「朝食ですか?昼食ですか?」との問い。時間は正午近くだけど、朝食もOKだったのか・・・。いつもならメニューに四苦八苦する小生だが、ここでは朝食はメニューから選ぶが、ランチとディナーは、前菜・メイン・デザートとそれぞれ2品ありどちらかを選ぶので楽だ。料理は、イタリアン、フレンチ、アジアンフード、BBQなどゲストを飽きさせないように構成されていて、味も非常に良かったです。量も申し分なく、毎食楽しみでした。日ごろ余り甘いものを食べない小生ですが、一度に2品楽しめるという妻の欲望に付き合い頼みましたが、こちらも大満足でした。

<アクティビティ>
とにかく今日のスケジュールを決めようとレセプションへ。今回の[Amanwana nature experience]には、3泊の宿泊代に3つのアクティビティ(ウォーターフォールエクスカーション/マッサージ(ジャングルコープまたはスパテントにて)/ビーチダイブ)が付くとのこと。

1日目は、オーシャンビューのジャングルコープでのマッサージを選択。テントに戻って待つことしばし、予約の時間になるとスパ担当スタッフがテントまで迎えに来た。道すがら「マッサージはストロング?」、しばし考えたが「もちろん!」…ストロングといっても女性ですからと思ったのが大間違い。マッサージが始まりしばらくすると「おー!ストロング!」非常にストロングです。ストロング小林もビックリなストロングさ。関節技さながらのマッサージに、後どれくらい我慢すればいいのやら…。横目で妻を見ると、こちらはいかにも気持ちよさそう。後悔と我慢の1時間であった。

マッサージが終わった後、関節をほぐしながら浜辺を散策。「はぁ〜、気持ちよかったぁ♪この環境が気持ちをリラックスさせてくれて、技術以上の満足感があるよね。ただ、猿が落ちてきたらどうしようと思ったよ」と妻が言うが、いまだマッサージの余韻覚めやらぬ私は、上の空。

2日目は、ダイビングに挑戦。この日は、猿がテントにダイブする音で目が覚める。ちょうどテントの横に、彼らの大好きなタマリンドの木があるので、猿を見学するのに事欠かない。…というか、こちらを威嚇してくる。そう、彼らにとって我々が彼らの生活圏にお邪魔しているのだ。

ダイビングのインストラクターは、幸運なことに3月(2007年)から勤務している日本人インストラクター。名前は“さやか”。ダイビング初めての私の横で、妻が「私は、○年前にちょっとやったことがあるんですよ」と余裕の表情。事前の説明でもテキストの字も同意書の字も小さすぎ、妻に読み上げてもらう始末。若干不安になってくる…。いよいよ桟橋に移動して、実技開始!マスククリアーやレギュレータークリアーもインストラクターの見本どおりにやるのが精一杯。でもとりあえずOK。次は妻の番。

とりあえずOKなんて言っているが、なんなくクリアーしている夫。私はといえば、全然で、できない。こんなはずじゃないのに!と思いつつ次々とマイナス思考に。そもそも泳ぎも苦手だし、細く長―くの呼吸が出来ず「こりゃ、向かんわ」とあっという間にダイビングはやめたんだった…。そんな記憶がよみがえるも、時既に遅し。タンク背負って私は海の中。

もう駄目…出来ない…と思ったが、ここでやめると言い出せばきっと夫も一緒に止めてくれる!が、後で茶化されるのは目に見えてる。それだけは避けたいとなんとか頑張りました。頑張れば報われることもあるもので、しばらくすると前から亀がこちらに向かって泳いでくるではないですか!!逃げてしまうと思ったら、どんどん近づいてくる。「ぐぁめだぁ!たぬちゃん、写真!写真!!写真を撮るんだぁ!!」しばし、興奮しながらその雄大な泳ぎを見守る。あんなに大きく見えた亀ですが、写真では小さくってちょっと残念。でも、目が合ったもんね♪

ホントかよ。俺にはさやかとアイコンタクトしているように見えたぜ。色々あったけど、あっという間にダイビング終了。明日は、妻が一番楽しみにしている「ウォーターフォールエクスカーション」だ。

明けて3日目、今日は妻が勧めるアクティビティに出発。ガイド二人とともに島の反対側ぐらいまでボートで約20分、ラブアンアジという村に到着する。ガイドはこの村に住んでいて、ボートで通勤しているとのこと。桟橋では、地元の子供たちの好奇の視線を感じながら、サッカー場へ移動。隅にジープがとめてあり、これからはこのジープで移動。しかしながらこのサッカー場、人の運動場所というより、家畜の運動場所のようで、あちらこちら、牛やヤギの「う○こ」だらけ。ガイドは気にせず直進また直進。

ジープに乗り換え凸凹道を数10分。ゆれは激しいものの、田園風景を横目にのどかに進んでいくと、車が止まり、「ここからは歩いて滝までいく」とのこと。林の中を歩いていくと、風がないのに木々が揺れる。何が居る…?猿?鳥?それとも…。しばらくすると水音が聞こえ、10分程度のハイキングで目的地に到着する。
幻想的な滝と聞いていて、期待が膨らみすぎたのか、現場はちょっとしょぼい。「想像していたのと違う・・・」と小声の妻。それでもガイドと一緒に泳いだり、飛び込んだりしたりと一通り楽しんで、帰路につく(この程度で終わるけど、それなにり楽しんだ)。

アマンワナでは、多くの時間をシュノケーリングで楽しんだ。ダイビングも初めてなら、シュノケーリングも初めてだった小生だが、すっかり魅了された。桟橋の下でも水族館気分を味わえるが、ボートでスタッフお薦めのポイント、タートルストリートへ向かう。といってもボートでほんの数分程度、妻はライフジャケット着用で、スタッフに手を引かれながらシュノーケリング。桟橋の下以上の迫力に圧倒!横で妻も感嘆の声を上げていた。驚く暇もなくスタッフは次から次へとベビーシャークがいるとか何々いるとか言うが、よく見えない。いつもながら、地もッピースタッフの視力には驚かされる。棚から急に深くなるため、下から上がってくる魚たちがよく見えないが、そこには、すいこまれるような魅力的な世界が広がっていた…。

しばらく泳いでいると、我々でも見える近さに亀が寄ってくるではないか。一匹だけではなく数10メートル進む間に3匹と出会う。だからタートルストリートか…。まもなく浮き桟橋に到着し、そこからはボートで戻る。船上では、ラッキーねとスタッフ。亀には必ず会えるわけではないとのこと。しかも3匹も会ったなんて、本当にラッキーだと言う。運がよければマンタにも会えるとのことだが、個人的には亀で十分と思い、桟橋に戻る。

いよいよ今夜がアマンワナでの最後の晩。スタッフとの会話でも結婚10周年と話しつつも特別な待遇もなく、このまま明日バリ島へ戻るのかと思いつつ、夕食を迎える。

え〜!?ちゃんとあったじゃないのぉ。「ディナーは何時に取る予定ですか?」って、アシスタントフロントマネージャーのアミンがランチの時に確認してくれて、「浜辺に一番近い席を用意しておきます。」と言っていたじゃない。更に松明をたいてくれたじゃない!と妻の反論が…そうでした、そうでしたミニキャンプファイヤーの横で、ワナ最後の夕食を頂きました。一通り食事が終わったところで、いつもなら「デザートは?」と聞きにくるのに、今夜はちょっと変だなと思っていたら、スタッフがギターを弾きながらケーキを掲げて我々のテーブルへ。何の曲かは、わからないけど多分「結婚10周年オメデトウ…」みたいな唄なのだと思いつつ、粋な計らいに嬉しくなる。

アマンワナ最終日。目覚めるとまたも快晴。いよいよ今日の昼にはバリ島に向けて島を離れる…誰かが「時間は人の頭の中にあるもので、“楽しい時、心地よいと感じる時間”は短く過ぎるものである」と言っていた。まさに実感する。朝食後、海岸をぶらぶらと歩くと我々が来る前から滞在していたヨーロッパ系のファミリーが、すでにビーチで子供を遊ばせている。“彼らはどのくらい滞在するのか”とうらやましく感じる。

パッキングを終え、チェックアウトの為にフロントを訪ねる。スタッフと片言の英語で会話していると、しばらくして請求書が整う。何時見てもルピアの請求額は、「0」が多い。しかし、今回はいつもと様子が違う。妻は隣で電卓片手に「How much?」事前に概算は知っていながらも、いざ請求額を見ると庶民化する我々に本当のリゾートの楽しみ方が身につくには、まだ少し…?!…時間がかかると思い苦笑してしまう。それでも南の島の空は、果てしなく青く、海は透き通るほどに美しく穏やかである。

すでに桟橋には、水上飛行機が待機し、荷物の積み込みも始まっている。「仕事を頑張ってまた来ようね」との妻のささやきにうなづく。今回の旅行を企画した妻と,、ワナ行きを薦めてくれたきんたさんに感謝しつつ、また来る時まで変わらないであって欲しいと願い飛行機に乗り込んだ。水上からの離陸も初体験。スタッフの姿が段段小さくなり、眼下に点在する小島を眺めつつバリ島へと帰っていたのでありました。

おしまい!

 30代・女性・三重・hassacさん・宿泊年→ Date: 2004-09

●旅のスタイル:
○海外旅行回数10回以上・アジア5回以上・バリ島2〜4回、○スタイルはホテルのんびりと外へアクティブ半々、

●今回のホテルは:
○日本の代理店で予約、○パックツアー、○カップルで、○GA・Yクラス、○部屋のカテゴリー、オーシャンテント・2泊

●次泊まる人への一言アドバイス:
「デザートはどれもおいしかった♪とくにアイスクリームもの。ヘーゼルナッツのアイスクリームは最高♪あさのパイナップルジュースも良かった♪また、お土産ものはアマンなのにお手ごろ価格のものもたくさんありました。パールなどは近くのロンボク島でつくっているものということでお安いということでしたよ。ちょっとのぞいてみるといいと思います。ウォーターフォールのアクティビティは自然児になったみたいな感覚になります。そこに行くまでのジープ体験もちょっとしたアドベンチャーです。スパはまぁまぁですが、その後ミュージックパビリオンという高台のオープンエアの空間で寝転びながら、好きな音楽(リスト一覧から選べる)を聞き、お香もたいてもらい、目の前には海が広がる・・・そんな時間も最高でしたよ。」

●感想:
今までの旅行で一番いいホテルだっただけあり(ハネムーンだったこともあり奮発しちゃいました)、期待通りの素敵な滞在でした。

モヨ島へ向かうため、スンバワ島からホテルのクルーザーに乗り込んだ時からアマンワナ・ステイが始まっているのを感じられました。スタッフは気配りが上手だし、乗り込んですぐシャンパンやおいしい軽食をふるまってくれました。1時間弱のクルージング、そしてモヨ島につくとマネージャーをはじめビーチボーイのスタッフのみなさんが待っていてくれて、島の大自然とともにうれしいお出迎えでした。

たった2泊ということもあり、日中はウォーターフォールに行ったり、シュノーケリングしたりとアクティブにすごしたため、夜になると(テレビもないし)、いごこちいいテントでは夕食も食べずにいつのまにか就寝・・・と今考えるともったいない過ごし方をしてしまいました。が、さすがにアマン、二日目の夜中に電話がかかってきて「ディナーに来てないけれど、どうしたの?何かお持ちしましょうか?」と訪ねてくれました(お言葉に甘えて夜食をいただきました)。また、次の日の朝食時には顔と名前を覚えてくれたスタッフの方が「昨日のディナー、待っていたのに、どうしちゃったの?」と声をかけてくれたり、と家族をおもいやるかのように親切でした。

また、他のスタッフの女性も仲良くなって「家にいるかのようにくつろいでね。何か困ったことがあれば何でも私を呼んでよね。」と笑顔で頼もしく思いました。さよならの時には「あなたにあえてよかったわ。また来年あいたいわ。」と言ってくれました。これで、来年彼女やスタッフのみんなに会いに行くためにも、稼がなきゃ・・・と思っています。

 30代・女性・神奈川・ボクササイズさん・宿泊年→ Date: 2004-01

●旅のスタイル:
○海外旅行回数10回以上・アジア2〜4回・バリ島2〜4回、○スタイルはホテルのんびりと外へアクティブ半々、

●今回のホテルは:
○ホテル直接予約、○手配旅行・個人手配、○カップルで、○JAL・Yクラス・PEX運賃、○部屋のカテゴリー、ジャングルテント・1週間以上泊

●次泊まる人への一言アドバイス:
「レモングラスとジンジャーのお茶がおいしかった。メニューにはないけど、地元でよく飲むものとかでだしてくれました。「おいしい!」といったらレシピもくれました。」

●感想:
食事は日によっておいしかったりそうでもなかったりしました。どうもオーストラリア人のシェフのときはいまいちだったようです。インドネシア人の日はとてもおいしかった。全体的に派手さはないけどくつろげました。日本語を少し使えるスタッフもいました。日本人が一番多いそうで勉強しているようです。場所柄、虫は避けられません。部屋に蟻やらヤモリもいました。さるもテントの屋根にのっていたりします。朝、ホテルの裏をトレッキングしたらヤギの群れにも遭遇しました。

 Byしろさん・女性・東京・宿泊年→ Date: 2001-11

●旅のスタイル:
○海外旅行回数10回以上アジア5回以上、○パックツアーと個人旅行半々、○時に応じて行く相手は変わるので特に決まっていない、○スタイルはホテルのんびり、○泊まるホテルは高級ホテルが多い

●次泊まる人への一言アドバイス:
「運がよければ、ディナーに採れたての新鮮なお魚の刺身を出してくれますので、スタッフに聞いてみてください。それと、スパは屋外(テントでもできますが)なので、雨季は午後に雨が降ることがあり、その場合はできませんので注意が必要です。それと、メルパティ航空は使わない方が無難です!」

●感想:
言葉には表せないくらい、それはそれは素晴らしいホテルです。アジアン・リゾートが好きで、色々なホテルに泊まっていますが、はじめてここでサービスとはこういうもの、ということを教えてもらったような気がします。モノが違うとしか言いようがありません。とにかく他とは一線を画したホテルであると思います。

施設・設備やファシリティに関して言えば、決して贅を尽くしたものではなく、むしろ非常にシンプルで質素です。他のアマンとは異なり、スノッブでもありません。しかしここに滞在すると、そういったハードではなく、ソフト面に多大な投資をしているということがはっきりわかります。スタッフが素晴らしいのです。つかず離れず、しかし必要なときは必ずそっとスタッフからの手が差し伸べられる・・・という印象です。こちらからリクエストすれば、食事のメニューからアクティビティまで、大概のことは何でも喜んで応えてくれます。

わたしのリゾート観は、このホテルで一変しました。とても高く、また行くのにも時間がかかりますが、投資するだけの価値が十分にあります。個人的には、物怖じせずに平常心で滞在を楽しめる、ある程度の年齢を経た大人の方にお薦めしたいホテルです。また、スタッフとの距離が近いので、英語はできたほうがいいですね。

 no title Date:

KENT WEB / arrenged by Aya