大型ホテルにいることを感じさせないリッツカールトンバリのパーソナルなサービス

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クタからタクシーで向かおうと、乗り込んだブルーバード(バリ島にあるタクシー会社)の運転が荒く、ザ リッツカールトン バリに到着した時は、ちょっと車酔いした状態でした。

そんなマーニを出迎えたくれたのが、日本語の上手なレセプションスタッフさんです。きちんと自分の名前を名乗り挨拶をして、初めに案内してくれたのが到着&出発ラウンジです。

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チェックイン時刻前に到着したゲストや、チェックアウト後の出発までの間、24時間オープンで、ソフトドリンク、エスプレッソ等の飲み物が全て無料というラウンジです(注:ウェルカムドリンクは、別に部屋まで運ばれます)。

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すぐにスタッフさんが戻ってきて、部屋に行く前に、ホテル全体が一望できるロビーコーナーで主な施設を説明してもらいました。青い海を眺める圧巻のビューで、上から見たほうが配置がわかりやすいですね。プロフェッショナルなチェックイン応対もあって、この頃には、すっかり元気を取り戻しました。

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案内されたサワンガン ジュニア スイートは、100平米の広さもさることながら、これまで見たこともないタイプの部屋でした。

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一般的なホテルだと、ベッドルーム脇のバスルームは壁で仕切られていますが、サワンガン ジュニア スイートは、バスルームとベッドルームが完全につながっているのです。そのため、視覚的に広く見えるだけでなく、扉の開け閉めがないので、非常に動線がスムーズです。夜のターンダウンサービス時には、間仕切りを閉じてくれるので、夜中トイレに起きても、同室の人を起こさずにすみます。

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客室は、今バリの中で、最先端の設備を備えていると言えるでしょう。カーテンではなくスタイリッシュなブラインドで、電動で開閉します。標準でネスプレッソマシーンが装備され、電子機器のコンセント等、種類、数共豊富です。横では無く上から開閉するセイフティボックスを採り入れる等、段違いの使い易さでした(下の写真はパヴィリオンヴィラプールアクセスです)。

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リッツカールトン バリは、オンザビーチのホテルですが、レストラン、プール、ビーチ、スパ等へのアクセス用に、何十台もの電動カートが用意されています。実際カートに乗って庭内を移動すると、たくさんの木々が生い茂り南国ムード満点です。ヴィラカテゴリーは、緑に囲まれた場所で、自然を感じます。

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滞在して、強く感じたのが、大型ホテルとは思えないパーソナルタッチのサービスです。客室数が313もあるのに、レストランやプールサイド等、様々な場面で、スタッフが笑顔で名前を名乗りながら挨拶し、ゲストの望みをサポートしてくれます。

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ホテルの敷地や眺めは壮大なスケールなのですが、それと真逆の、距離の近いパーソナルライクなサービスは、時間が経てば経つほど、居心地が増してくるのでした。リッツのクラブラウンジは、ユニークなシステムを採用しており、クラブカテゴリー以外に宿泊していても、追加料金を支払うと、アフタヌーンティーやカクテル類等が無料になり、クラブ専用のプールが利用できます。

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ホテルの中にあるコンシェルジュデスクに頼んで、インドネシア料理「ブジャナレストラン」を予約してもらいました。その日はインドネシア料理ビュッフェだったのですが、外国人向けに味付けを抑えることなく、ガツーンと本物のスパイス料理の数々。美味しくて、バリ島に旅行に来たことを実感できます。各料理の前にはバリ人スタッフが待機し、料理の説明をしてくれます。バビグリンも美味しかったですが、まさかレストランで、新鮮さが要求されるラワールが食べられるとは感動でした。

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夜、フロントに行ってみました。ほとんど人気のないロビーの中央に、スダップマラムの大きな生け花があり、夜香花の香りが海風と共に、ロビー中を包みます。ダイナミックな地形を生かしたオンザビーチのリゾートで、優しい花に癒されるとは。

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バリ島にたくさんの高級ホテルがありますが、リッツカールトンでしか味わえない「ラグジュアリー」を強く感じた滞在でした。バリ島で素敵な思い出を沢山作りたい方は、リッツカールトンを選べば間違いないでしょう。お子さん連れのファミリー向けサービスも充実していました。

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最初に案内してくれた女性スタッフさんに、チェックアウト時に会えずに残念。今度会った時に、お礼を言いたいと思います。

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