ビタミン補給のためと聞いたことがある、ホテルのウェルカムフルーツを食べるか?という疑問

バリ島のほとんどのホテルで、サービスとしてウェルカムフルーツがあります。

部屋に入ると、果物が山盛りになっているホテルもあれば、デザイン重視で食べづらそうなスネークフルーツが2、3個置いてあるホテル。果物ナイフやフィンガーボールをきちんと用意してる所もあれば、何も置いてないサバイバルなホテル等、色々です。

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ウェルカムフルーツの目的は、旅で疲れたゲストにビタミンを補給してもらうためだと聞いたことがあります。日本の温泉旅館に泊まると、到着時、お茶と饅頭が出てくることがありますが、あれは糖分補給?

以前、ウェルカムフルーツを食べようとしたら、腐りかけた果物が混じっていたり、虫がいたり、カンナの妹さんはウェルカムフルーツのモンキーバナナであたってしまったそうで、これは大変。

かといって、何もないというのも悲しい。日本では見かけない南国特有の果物はやっぱり食べてみたいし、市場で自分で買うのも大変なので、あると便利。だけど、むくのが面倒なんだよね。

以前、泊まったホテルでは、到着して冷蔵庫を開けたら、果物が全て食べやすいように皮がむかれ切って用意されていたときは感激しました。スパ等で、串に刺したカットフルーツが出てくると、食べやすいので自然に食べます。

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ウェルカムフルーツで初めてその存在を知り、とりこになった果物がマルキサ(パッションフルーツ)です。マルキサがあると、狂ったように食べ続けます。足りなくて追加注文したら、ホテルの人は、あきれていましたが。

居酒屋で、刺身の舟盛りを注文したら、それぞれの魚の名前を書いたネームタグと一緒に盛り合わせが出てきたことがあり、あまり魚に詳しくない自分としては、食欲そそりました。人は、名前のわからない物というのは食べようとは思わず、名前がわかって初めてそれが意識として現れるのですね。ウェルカムフルーツにも、それぞれ解説パンフがあると良いと思うよ。

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最近、バリ島でテイクアウト可能なデリタイプの店が増えてきましたが、おかずとパンとワインを買ってきて、ウェルカムフルーツのブドウやオレンジと並べるとレッツ・パーティー。

一度、バスタブを泡風呂にして、その中でウェルカムフルーツを食べて貴族気分を味わうという試みに挑戦したことがありますが、皮が風呂の中に落ちたりして、貴族になりきれなかった悲しい思い出が。

特にオチのない記事になりましたが、みなさん素敵なGWを!