調べてみたら、インターネットでコオロギを買えることがわかりました。フクロウなど生き餌を必要とする肉食のペット用に、生きたコオロギが販売されているのです。ちなみに生きたネズミも買えるのですが、ネズミを家の中に放した場合は、とんでもないことになりそうなので断念しました。
はたして、宅急便でそれはやってきました。箱を開けると、さらに中に紙袋が入っていて、耳をあてるとカサカサと何か動いてる音がします。早くも、すばしこい猫が近寄ってきて、においを嗅いだりします。
一気に袋を開けてコオロギが散らばると困るので、小さな穴を空けてしばらく様子をみてました。すると、1センチくらいの小さなコオロギがひょこんと袋の中から出てきました。
こちらの願いとしては、ピョンピョンはね回って、猫達を走り回らせてほしいのですが、ゴキブリのようにカサコソとスローモーに歩くだけで、はじめは興味津々だった猫達もすぐに飽きて、あくびをしながら毛づくろいを始める始末。中には2センチくらいのでかいコオロギもいるのですが、やはり、ジャンプせず歩くだけで、猫らは興味を示しません。真冬の最中、チンチロチンチロと虫の声が聞こえるのは、夏の蝉同様シュールです。(下の写真:最初盛り上がりかけた彼女らもこの写真の後すぐに飽きて)


蝶の幼虫を育てて、羽化した蝶を部屋に放すと、猫達が走り回るかもと、次なる計画に着手したいのですが、幼虫をどこで手に入れるかがわかりません。ハエも猫達はとても喜ぶのですが、いかんせん、ハエの幼虫を育てるのは気絶しそうでできません。
かくして、再びマーニは、ボール投げの日々に戻るのでした。
回転式の一輪車みたいな輪の中をハムスターがクルクル延々と走り続けるやつがありますね。あれの猫版というのを誰か開発してくれるとうれしい。