室内飼いしているため、猫の運動不足に頭を悩ませています。4匹ともメスで、メスはオスに比べてプライドが高く、例えば一匹とボール遊びを始めると、残りの3匹は本当はその遊びに加わりたいのに、知らん顔してます。なので、4匹と遊んでやるには、一匹ずつ4回分のボール投げをマーニがやらなくてはならず、こちらもへとへとになってしまいます。
一方、猫達がプライドをかなぐりすて我先にと遊ぶのが、たまに部屋に紛れ込んだ虫を追いかけるとき。ブーンと、小さな虫が部屋を飛ぶと、4匹共、部屋中を走り回って喜びます。
そういうわけで、夏になるとマーニは、蝉捕りにでかけます。寿命を終える間際の蝉はつかまえやすく、それらを猫にやると、ギャーギャー歓喜しながら、蝉をくわえたり、ころがしたり、追いかけたり、と遊びます(正確には、一匹の猫は、蝉の鳴き声が怖いらしく、近づこうともしませんが)。部屋の中で蝉がミンミン鳴くのは、近所迷惑な気もしますが、この際大目に見てもらいます。
しかし、冬になると、さすがに蝉もいなくなります。そこで、考えたのがコオロギです。(続く)


写真は、ヨーグルトの容器に顔をつっこんだまま抜けなくなって、まごつく一匹です。