ジャンナタ リゾート&スパ(Jannata Resort & Spa)

ウブドで、眺めの良いホテルを探している方に、ジャンナタ リゾート&スパ(Jannata Resort & Spa)はいかがでしょう?ウブド中心部から車で8分ほどの、全20室のブティックホテルです。

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客室はデラックススイート(60平米、写真上)と1ベッドルームプールヴィラ(110平米、写真下)の2種類で、屋根はバリ風のアランアラン式です。

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客室バルコニーからは、トロピカルジャングルビューの絶景を堪能できます。客室設備もビュー付きバスタブ、エアコン、テレビ、Wi-Fi等充実しています。

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眼下にウォス川を眺めるレストラン、スパの他、ヨガ、トレッキング等ホテル主催の無料アクティビティも充実し、自然に囲まれた環境で、のんびり過ごすことができます。

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只今、通常1室2名様1泊Rp.2,095,000〜のところ、30日前までに予約するとRp.1,925,500〜になるキャンペーンレートがあります(デラックススイート、税金、サービス料、朝食込み)。

ご予約を希望の方はinfo@checkinnbali.comまでお問い合わせ下さい(写真下は1ベッドルームプールヴィラのプールです。インフィニティがかっこいい)。

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(前回の記事はこちら)

今回、バリ島旅行をして改めて思ったのは、自分は、2つの相反するものを好む特徴があるなあ、ということです。

例えば、クタやスミニャックのような繁華街に身を置いて最先端のグルメやショッピングも好きだけど、それとは無縁のウブドの山の中に身を置きひたすら自然に包まれるのも、どちらも好きなんですね。

その点バリ島は、同じクタでもビーチウォークのような商業施設のすぐ前にビーチが広がり、買い物をしたかと思えばサンセット鑑賞ができる。動と静、町と村、新と旧、陰と陽・・・と異なる2つがうまく共存しているのが、今のバリ島なんだと思います。

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ジンバラン滞在中「カユマニスレストで」極上のインドネシア料理を食べた後、道を歩いていたら、店先で豪快に網焼きしている、どローカルのワルンを見つけました。調べてみると「ワルン マミ イカン バカル」というシーフードの食堂で、有名らしくインドネシア人達が続々と集まってきます。焼いた貝が有名みたいでした。

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今回、美味しいレストランがたくさんありましたが、その1つが、宿泊していたザ オープンハウスのレストランです。ディナー時には、宿泊者のほとんどが食べに来ていました。

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現地の方に連れて行ったもらったのが、シンガポール料理の専門レストラン「クダイシンガプーラ」。マーニは超がつくほど、海南ライス(カオマンガイ)が大好きなので、毎日でも通いたいお味でした。

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友人らのお土産に買ったのが「バリボンボン」というチョコレートです。サヌールに本店があるそうで、パッケージが可愛くて、もっと買ってくればよかったな。

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失敗もあります。バリークレストランで、冷たいものを飲もうと、ドリンクリストにあったベリーズというのを飲んだら、ワインを水で割ったやつだったらしく酔っ払ってしまいました(下の写真)。

昼時、サマスタビレッジ内の「モーベンピックカフェ」に入ってみると、食事メニューがほとんどありませんでした。それでも、大元のモーベンピックが美味しいから大丈夫だろうと食べたパニーニが、レンジでチンしただけ・・・(涙)。どうやらホテルとは別経営だったようで、最後残してしまいました。素直に有名なアイスクリームだけを食べるのが正解でしたね。

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クタでは、今年オープンしたアルヤドゥタというホテルの部屋を見せてもらいました。広いけど、ドメスティック用の高級ホテルかなあ。屋上プールは日当たり満点でしたが。

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新しいホテルと言えば、今、ヌサドゥアに有名ホテルが2軒建設中で、オープンしたら話題になりそうです。

賑やかなクタの町中を散策していたら、ポピーズ通りに紛れ込んでしまいました。すぐ後ろは、クラクションが鳴り響く車道なのに、裏通りはガムランの音が聞こえてきます。やっぱりマーニは二律背反なバリ島が好きですね。

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(次へ続く)

(前回の記事はこちら)

皆さん、普段歩いていらっしゃいますか?マーニは、電車やバスを利用することが多く、近場の移動は自転車も使うので、たまにiPhoneの歩数計を見ると、1日300歩もいかない日があります(汗)。けれどバリ島では、そんなこと言ってられません。ウブドでは、毎日15,000歩以上歩いていました。バリ島に行くと、朝ちゃんと起きて食事をし、歩いたりプールに入ったり、夜は早くに寝るので、毎日、とても健康です。

さらに健康を極めようと、向かった先はベジタリアンカフェとして有名なハノマン通りの「クリアカフェ」。ヴィーガンや、ナッツアレルギーに対応した料理、マクロビオティック等が用意され、沢山の欧米人客がいました。旅先でも、健康に気を使う人は多いのですね。

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ハノマン通りと並行して走るスグリワ通りにあるのが「ダユズ ワルン」です。こちらもベジタリアンカフェとして有名で、やはりお客さんでいっぱいでした。ベジナシチャンプルを注文したのですが、ベジタリアンではないマーニには、ちょっと物足りなかった。

お腹を空かしながら、ジュンバワン通りにあるハーブライブラリーへ。お客さん達は、インドネシアの漢方であるジャムーやベジタリアン料理を注文していましたが、腹が減ったマーニは、我慢できずバナナパフェを食べてしまいました。たくさん歩いたから糖分補給は必要だよね、と自分に言い聞かせて(笑)。

ハーブライブラリーは、アディワナジュンバワンホテル内にあり、同じくテジャススパが入っています。ウブドで本格的なアーユルヴェーダスパは少ないので、ウブドに宿泊したらインド伝来のアーユルヴェーダで、心身の回復を図るのも良いでしょう。

毎日たっぷり歩いて、さすがに日焼けが心配になります。サヌールに移動して「ウタマスパイス」で化粧水を探したのですが見つからず、結局、アロマスキンケアショップの「センセーシャ」でフェイスミストを買うことにしました。

使ってみると、一時的に潤うのですが、日焼けした肌が痛いのでアロエジェルを買いました。クールダウンさせるのにはこれが一番。

ちなみにジェルを買ったのは、サヌールに新しくオープンした「ポピュラーマーケット」というスーパーで、今回クロボカンやジンバラン等、あちこちにスーパーマーケットがオープンしていました。コンビニと違ってフルーツ等の生鮮食料品が買えたり、パンやチーズ、アルコール等の種類が多いので、宿泊ホテルの近くにあると重宝しますね。

ある日マーニは「ワルン ジャワ モロスネン」で、夕飯を摂った後、未だ時間があったので「ワルン ブナナ」でロティ(アジア風パンケーキ)をテイクアウトし、ポピュラーマーケットで飲み物を買って、泊まっていた「スダマラ サヌール」に帰って部屋で食べることにしました。いつも外出ばかりだと疲れてしまうので、時にはホテルで静かに過ごすのも体調管理には必要です。

サヌールでは「マッシモ ジェラート」でアイスクリームを食べたり、海沿いにあるビーチレストラン「リラパンタイ」で夕飯を食べたり、「マイルストーン」というカフェでエスプレッソを飲んだり、ウブドでヘルシーライフをした反動でしょうか、食欲全開でした。帰国後の体重計が怖い・・・。

(次へ続く)

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恥ずかしながら、下はマーニの若い時(笑)、バリ島旅行2回目で、初めてウブドに行った時の写真です。

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ウブドを訪れた時はビックリしました。椰子の木が生えた山は濃く深く、見たこともない風景の数々。蛍が飛び星が瞬き、自然の中に滞在する楽しみを覚えたのでした。今回、この写真を撮った場所であるウルンウブドリゾートがリノベーションしたと聞いて、久しぶりに訪れてみました。

以前と変わらずホテルは深い森の中にあります。全室渓谷ビューのウルンウブドの中でも 特に上位カテゴリーの客室は、まるで3Dのような迫力ある眺めが堪能できます。恐ろしく急な斜面に立っているため、ホテル内の移動に何十段もの階段を上り下りする必要があるのですが、泊まってみたい健脚の方がいらしたらチェックインバリまでお問い合わせ下さい。

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ホテル内の「ドゥムギレストラン」は、階段を使わないので外部のゲストもアクセスしやすいでしょう。クラブサンドイッチを食べたのですが、美味しかったです。

ウブド中心部から歩くこと30分。「スイートオレンジワルン」というカフェに行ってきました。料理はいまいちでしたが、道中の景色がきれいでした。

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マーニは以前バリ島で熱中症になったことがあるので、滞在中は小まめに休憩することを心がけています。ウブド王宮前にオープンした「ミルク&マドゥ」は、エアコンが効いて店舗もお洒落で居心地良かったです。その後、たまには観光しようと入場無料のウブド王宮に行ったのですが、中は旅行者の写真撮影会場と化してました(笑)。

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ウブドで宿泊したのが、グリーンフィールドバンガローです。場所が便利なので泊まったのですが、まるで受付みたいなデスクが部屋の中にあり、笑ってしまいました。

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新しいホテルやカフェも良いですが、最近とんと聞かなくなったアヒル料理で有名な「ベベッブンギル」に行ってみました。古いレストランだから、お客さんは減っているかなと思ったら、次から次へとお客さんが入ってきます。サービスも良く素揚げした名物のアヒル料理も美味しかったです。

ベベッブンギルでの夕飯中、隣のテーブルに小学生と中学生、そしてお父さん、お母さんの4人家族がやって来ました。席に着くなり全員無言で、料理が来てもずっとスマホをやるのには驚きました(日本人ではありません)。小学生が操作するゲームの音が店内に響き、他のお客さん達も迷惑そうな顔をしています。ここまでひどい方はいないと思いますが、みなさん、バリ島にいったらたまにはスマホ画面から顔をあげて、きれいな景色や、同行の人と会話をしてくださいね。

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ハノマン通りに「ソープストア」という、フランス産の石けんやシャンプーを売っている店があり、アレッポ石けんを売っていました。アレッポ石けんとは、シリア産の有名な石けんですが、ここ数年は内戦で生産できず希少になっていると聞いていました。ソープストアでは、戦乱から逃れ他の場所に移転して生産を続ける人をオーナーがバックアップして、販売しているそうです。

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その後、モンキーフォレスト通りにある「デ ワルン カフェ」を訪れたのですが、店内にハス池があり、お客さんはのんびりくつろぎ平和そのものでした。アルマ美術感近くにあるプラタランウブドも、敷地奥に美しい自然を残した場所があり、アレッポ石けんと対比しながら、ピースフルな場所が末永く残ってほしいと思いました。

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(次へ続く)

クタからタクシーで向かおうと、乗り込んだブルーバード(バリ島にあるタクシー会社)の運転が荒く、ザ リッツカールトン バリに到着した時は、ちょっと車酔いした状態でした。

そんなマーニを出迎えたくれたのが、日本語の上手なレセプションスタッフさんです。きちんと自分の名前を名乗り挨拶をして、初めに案内してくれたのが到着&出発ラウンジです。

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チェックイン時刻前に到着したゲストや、チェックアウト後の出発までの間、24時間オープンで、ソフトドリンク、エスプレッソ等の飲み物が全て無料というラウンジです(注:ウェルカムドリンクは、別に部屋まで運ばれます)。

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すぐにスタッフさんが戻ってきて、部屋に行く前に、ホテル全体が一望できるロビーコーナーで主な施設を説明してもらいました。青い海を眺める圧巻のビューで、上から見たほうが配置がわかりやすいですね。プロフェッショナルなチェックイン応対もあって、この頃には、すっかり元気を取り戻しました。

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案内されたサワンガン ジュニア スイートは、100平米の広さもさることながら、これまで見たこともないタイプの部屋でした。

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一般的なホテルだと、ベッドルーム脇のバスルームは壁で仕切られていますが、サワンガン ジュニア スイートは、バスルームとベッドルームが完全につながっているのです。そのため、視覚的に広く見えるだけでなく、扉の開け閉めがないので、非常に動線がスムーズです。夜のターンダウンサービス時には、間仕切りを閉じてくれるので、夜中トイレに起きても、同室の人を起こさずにすみます。

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客室は、今バリの中で、最先端の設備を備えていると言えるでしょう。カーテンではなくスタイリッシュなブラインドで、電動で開閉します。標準でネスプレッソマシーンが装備され、電子機器のコンセント等、種類、数共豊富です。横では無く上から開閉するセイフティボックスを採り入れる等、段違いの使い易さでした(下の写真はパヴィリオンヴィラプールアクセスです)。

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リッツカールトン バリは、オンザビーチのホテルですが、レストラン、プール、ビーチ、スパ等へのアクセス用に、何十台もの電動カートが用意されています。実際カートに乗って庭内を移動すると、たくさんの木々が生い茂り南国ムード満点です。ヴィラカテゴリーは、緑に囲まれた場所で、自然を感じます。

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滞在して、強く感じたのが、大型ホテルとは思えないパーソナルタッチのサービスです。客室数が313もあるのに、レストランやプールサイド等、様々な場面で、スタッフが笑顔で名前を名乗りながら挨拶し、ゲストの望みをサポートしてくれます。

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ホテルの敷地や眺めは壮大なスケールなのですが、それと真逆の、距離の近いパーソナルライクなサービスは、時間が経てば経つほど、居心地が増してくるのでした。リッツのクラブラウンジは、ユニークなシステムを採用しており、クラブカテゴリー以外に宿泊していても、追加料金を支払うと、アフタヌーンティーやカクテル類等が無料になり、クラブ専用のプールが利用できます。

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ホテルの中にあるコンシェルジュデスクに頼んで、インドネシア料理「ブジャナレストラン」を予約してもらいました。その日はインドネシア料理ビュッフェだったのですが、外国人向けに味付けを抑えることなく、ガツーンと本物のスパイス料理の数々。美味しくて、バリ島に旅行に来たことを実感できます。各料理の前にはバリ人スタッフが待機し、料理の説明をしてくれます。バビグリンも美味しかったですが、まさかレストランで、新鮮さが要求されるラワールが食べられるとは感動でした。

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夜、フロントに行ってみました。ほとんど人気のないロビーの中央に、スダップマラムの大きな生け花があり、夜香花の香りが海風と共に、ロビー中を包みます。ダイナミックな地形を生かしたオンザビーチのリゾートで、優しい花に癒されるとは。

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バリ島にたくさんの高級ホテルがありますが、リッツカールトンでしか味わえない「ラグジュアリー」を強く感じた滞在でした。バリ島で素敵な思い出を沢山作りたい方は、リッツカールトンを選べば間違いないでしょう。お子さん連れのファミリー向けサービスも充実していました。

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最初に案内してくれた女性スタッフさんに、チェックアウト時に会えずに残念。今度会った時に、お礼を言いたいと思います。

ザ リッツ カールトン バリの詳細、ご予約はこちら

ジンバランは、空港から車で15分と近く、アヤナ、インターコンチネンタル、マリオット、フォーシーズンズ等、名だたる高級ホテルが集まる有名な観光地ですが、手頃な料金のホテルが少なく、宿泊に二の足を踏む方が多かったと思います。

そうしたジンバランの救世主が、今回マーニが宿泊したジ オープンハウス バリです。

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1階と2階合わせて17室の客室と、プールとレストランがあるだけのシンプルなホテル。大きなホテルだとポーターが荷物を運びますが、オープンハウスバリはレセプションスタッフが、兼業で部屋まで運んでくれます。

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案内された客室は、2階の広いバルコニーの付いた部屋で、全面ガラス戸が明るく開放的です。バルコニーに出てみると、境が隙間のあるアーバースタイルなので、隣の人がデイベッドで昼寝してるのが見えました(笑)。

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ジ オープンハウス バリは、名前の通り、開放的でカジュアルな雰囲気です。マッサージを受けようとスパに行くと、間仕切りはカーテンだけ。風が吹いたらあらわになってしまいそうですが(笑)、宿泊ゲストは、そうしたオープンな雰囲気を楽しみながら、各自のプライベートを楽しむといった感じで、大騒ぎする人はいません。

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滞在中、スタッフに用事がある時は電話でも良いですが、すぐそこなので、歩いてレセプションに行っていました。プールもレストランも部屋からすぐで、ビーチも徒歩わずか1分です。

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マーニは東京のアパートで、近所の商店街に、いつもTシャツとサンダルで出かけますが、ジ オープンハウス バリはまさに、そうした「サンダル感覚」でした。一方、客室のインテリアデザインや施設のセンスが良いので、カジュアルでありながら品の良さをきちんと維持しています。そのバランス感覚が、まさに大人のロスメンといった感じで、心地良くリラックスできました。

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ジ オープンハウスは、住宅地の中にあり、とても静かです。少し歩いた所に新しくスーパーマーケットがオープンし、また車で5分のところにサマスタビレッジというショッピングモールがあります。

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なんといっても、ビーチに出れば、有名なシーフードレストラン群、ジンバランカフェがあるので、食べるのには困りません。ちなみに、オープンハウスバリのレストランがとてもクオリティが高く、美味しかったです。

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波の静かなビーチを散歩したり、早く起きて朝市に出かけたり(ホテルから徒歩圏に地元のマーケットがあります)、品の良いホテルでラフに自分の時間を楽しみたい人に、ジ オープンハウス バリをおすすめします。

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(前回の記事はこちら)

バリ島は様々な魅力が詰まった場所ですが、なんといっても一番は、物価の安さではないでしょうか。もちろん高いホテルやレストランに行けば、いくらでも高いところはありますが、探せば1泊3〜4千円でそこそこのホテルに泊まれ、移動にちょっとタクシー乗っても数百円。ワルンだと1食300円位で済ませられます。バリ島に長期滞在する人が多いのも納得です。

そのワルンが、ここ数年、観光地から姿を消しています。地価がどんどん高くなり、安いローカル食堂は地代の安い郊外に移転するようになりました。同様に、旅行者の味方だった安い中級クラスのレストランも郊外に店をオープンするようになりました。

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その移転先で人気なのがチャングーです。実際に歩いてみて、ワルンが多いのにビックリしました。元々チャングーはサーフィンで有名な場所でしたが、サーファーを中心とした若い旅行者が集まるようになり、そうした若者向けに安いワルンやカフェが増えてるようです。

チャングーには、ワルンだけでなくオーガニックカフェ、ベーカリーショップも多く、またチャングーにしかない洋服などのショップもたくさんありました。またロスメン(簡易宿)も多く、バックパッカー風の若者の姿が多かったです。

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まあ、店のほとんどが外国人経営で、ここはオーストラリア人村か?と思うほどオーストラリア人ばかりでしたが、海が近く、ちょっと歩けばのどかな田園風景が広がり、安いワルンやカフェがある。渋滞や人混みが年々激しさを増すクタやウブドと対象的に、チャングーには、まだまだ懐かしいのんびりしたバリの原風景が残っていたのには驚きました。

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多くの店が並ぶバトゥボロン通り沿いに、アメティスヴィラがあり宿泊に便利でした。外から帰ると、ゆったりしたプライベートプールが出迎えてくれ、オンオフが付いてよかったです。

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チャングーで、フィッシュボーンローカルというレストランに行きました。高級レストラン&バー「KU DE TA」のオーナーが開いた魚料理の専門店で、調理法が凝っていて、美味しい!クーデターの半分以下、という値段も魅力でした(笑)。

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(次へ続く)

ついに巡り会えた極上ホテル「スダマラサヌール」

今回マーニがサヌールを訪れたのは、実に4年ぶり。以前は、年輩ゲストの多い鄙びた避暑地というイメージでしたが、メイン通りであるタンブリンガン通りを歩いてみると、新しいショップやレストランが増え、新鮮な印象を受けました。

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タンブリンガン通りは、メータータクシーが増え、さらにあちこちで1日300円程度のレンタル自転車が借りられるので、移動がとても楽になりました。渋滞とは無縁の落ち着いた通りは変わりません。

そのタンブリンガン通りの南端に、ひっそり佇むのがスダマラ サヌールです。往来の多い車道にバリ風エントランスがありますが、チェックインは奥に入った静かなレセプションで行います。

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表の喧噪からは、想像もつかない程ホテル内は静かで、緑の中庭をぐるりと取り囲む回廊が、高貴な印象を与えます。 通常、最下カテゴリーの客室は、眺めがない等、暗い部屋になりがちですが、スダマラサヌールの最下カテゴリーは2階以上となり、バルコニーから上述の回廊ビューが楽しめます。トロピカルフラワーが木陰を作り、涼やかで気持ち良い眺めです。

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案内されたデラックスガーデンスイートは、天井高3mはあるでしょうか。ビルディングタイプで、これほど天井の高い客室は初めてで、1階なのに解放感があります

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バスタブがない代わりに、木漏れ日のレインシャワーはお湯ががほとばしり、夜になるとスタッフが簾を降ろしてくれます。派手さはありませんが、バスアメニティがセンセーシャ社製等高品質で、広いウォークインクローゼットや屋外パティオがあり居心地が良かったです。

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ホテル敷地奥には、大きなプールがあります。とても静かで、子供が騒いだりすることもなく、ゆったりした雰囲気です。ホテルから徒歩7分のところに、ホテル所有のプライベートプールがあり、宿泊しているゲストは、プール派とビーチ派に分かれるようでした。明るい太陽の下、皆思い思いにくつろいでいます。

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高品質で客室数が少ないブティックホテルというと、同じサヌールにタンジュンサリがありますが、雰囲気が似ています。タンジュンサリの古さが気になる人は、スダマラのプライベートなサービスを気に入るでしょう。朝食はメニューから選ぶアラカルトです。

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スダマラに滞在して印象的だったのは、客室や施設がゆったりした設計になっていることです。客室数が少ないので、全体に目が行き届く感じで、物理的にも心理的にも、ゆとりを感じたことです。

また、どのスタッフも献身的で、特にレセプションスタッフ陣が優秀で、彼らに頼めばたちどころに問題は解決します。ホテルの無料レンタル自転車を使って、どこでも気軽に移動できるのも楽しかったです。

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ゆとりある建築、静かなプール、花咲き乱れる庭、献身的なスタッフ、高品質な設備。この感じ、どこかで似たようなホテルに泊まったことがあると思ったら、プーケットを皮切りに、バリ島他アジアを越えて、今や世界中に展開する某高級Aリゾーツでした。部屋数を絞り、限られたゲストのために、最高の空間を用意する。ホテルに泊まって感動するという事は、ここ数年絶えてありませんでしたが、スダマラサヌールのそれは、とても似ていたのです。

まさかサヌールにこんな極上ホテルがあったとは。

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誤解の無いよう書きますが、決して、スダマラが某高級ホテルと同じだとは言いません。料金が違うし、サービスはごくごく普通です。しかし、美しいスペースと、静寂な時間を、限られたゲストに提供しようとするホテルの姿勢は、マーニの心をわしづかみするのに、それほど時間はかかりませんでした。

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久しぶりに、素敵なホテルに巡り会えました。スダマラサヌールで、バリ島リゾートの楽しさ、そしてサヌールの魅力を再発見しました。また次も、ここに戻ってくることを誓いながら・・・。

▶スダマラサヌールの詳細、ご予約はこちら

バリ島のウブドは、バリヒンドゥー文化の中心地として有名ですが、自然豊かな渓谷地としても知られています。特にアユン川沿いには、深い斜面に背の高い椰子の木が林立する眺めが素晴らしく、名だたる高級ホテルが並びます。聞いた話で、アユン渓谷沿いの地価は日本の東京より高く、そのためホテルの数が少ないとか(資金力のある高級ホテルチェーンしかホテルを建てられない)。

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今回、2018年にオープンしたプラマナ ワトゥ クルン リゾートに宿泊しました。「ウェルカムドリンクは眺めの良い場所でどうぞ」と案内されたレストランに行くと、うわ〜!左から右へ、ほぼ180度に広がる圧巻の眺めがマーニを待っていました。

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客室は、個性的な4つのカテゴリーに分かれ、まずおすすめは「アユン ヴァレー スイート」。ホテルの中で、最も渓谷に近い場所にあるので、先述の180度パノラマが楽しめます。わずか3室のみなのでお早めに。

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そしてもう1つのおすすめが「ロイヤルアユンプールヴィラ」です。アユンヴァレーと同じ眺めが楽しめる上に、広いテラスにプライベートプールが付いているのです。対岸には、同じプライベートプール付きヴィラのロイヤル○タマハがありますが、眺めは同じで、プラマナのほうが室料が安い。オープンして間もないのに、2室ある客室はハネムーンのお客さんで埋まっていたのも納得です。一人でしたが、マーニも泊まりたかった・・・(笑)。

そして、マーニが気に入ったのが、ウッデン プールヴィラです。庭にはたくさんの草花が咲き乱れ、ナチュラルな雰囲気たっぷり。メインプールでアユン渓谷美を楽しんだ後は、ヴィラに戻れば、自分だけのプライベートプールでくつろげます。可愛らしいテラスで、ルームサービスのディナーを食べたり、プールサイドでお昼寝したり、ブランコを揺らしてみたり(笑)、他のゲストの視線を気にせずくつろげました。

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最下カテゴリーになりますが、スタンダードタイプのプラマナ スイートは、ツインベッドタイプがあり、安価にプラマナ ワトゥ クルンを楽しみたい人におすすめです。部屋からの眺めはありませんが、メインプールに行けば沢山サンデッキが並んでいるので、昼間はパノラマを楽しめますね。

プラマナ ワトゥ クルンで、最も印象深かったのは、ホテル全体の高級感とスタッフのサービスです。インテリアやアメニティなど、料金の割にレベルが高く、レストランで食事をすると、きちんとテーブルセッティングをしてくれ、スタッフの物腰や態度も、丁寧で満足できました。

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ホテルにはプール、レストラン、スパ、ヨガスタジオがあり、部屋数が18室だけなので混雑とは無縁で、お忍び的雰囲気があります。他のゲストとすれ違うと、話こそしませんが「お互い良いホテルを見つけられてラッキーだね」と目配せをする感じ(笑)。

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ウブド中心部までの無料シャトルバスサービスもあります。 すでに時期によってはかなり予約が埋まっているほど人気なので、早めの予約をおすすめします。自然豊かな場所で、静かに心を休めたい方に、この夏、マーニ一押しのホテルです。

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バリ島に何度も通っていると、だんだんと行く場所が決まってきます。いつも泊まるホテル、いつも行くレストラン・・・。 それはそれで安心なのですが、今回マーニは「行ったことの無い所に行こう」と、あちこち巡ることにしました。初めての事をするのは、緊張もするけどワクワクします。

クロボカンからチャングーに向かうエリアは、田んぼが減ったとはいえ、メインストリートから少し奥へ行くと、まだまだ牛が草を食べるのどかな風景が広がります。風通しの良いテラスがある「チンタカフェ」、自家製の焼きたてパンが食べられる「ワルングッヘ」は、尖った感の抜けた居心地の良い店でした。

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ジャカルタで人気のドーナッツ専門店「ドゥ ダーリンン ドーナツ」がバリ島にも進出したので、食べてみましたが、美味しいけど甘い!苦い深入り系のコーヒーと一緒に食べると良さそうです。スミニャック以外にバリ島内で店舗を増やしています。

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今回一番の収穫は「ウレカン」です。外観はジャワ風、店内は洋風。出てくるのは本格的なバリ料理で、これが美味しい!ウレカンとは、インドネシア料理で使う石臼(いしうす)のことで、華やかな盛り付けと併せて、新しいインドネシア料理の可能性を感じました。

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インスタグラムの影響で、バリ島の至るところにインスタ映えしそうな壁があちこちに出来ていました。実際写真を撮ってる人がいたけど、あまりにも多いのでなえました(笑)。

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そういえば、牛丼の吉野家が、スミニャックのトレンディホテルの1階にあるのも意外でした・・・。

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クロボカンのヘブンブラワホテルに泊まりました。メインエリアから離れているのですが、静かな雰囲気を求めるゲストが多く宿泊していました。

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そのヘブンブラワの近くにあったのが「ヌード」というレストラン。メイン料理一品500〜1,000円前後と、きどらない価格帯です。ここ数年のバリ島は、高いレストランと安いワルンの二極化で、中価格帯の食堂が少なくなっていましたが、周辺には似たよなうな店が多く、地価の安い郊外に行くとこうしたお手頃なレストランやカフェが増えているようです。

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メインエリアから離れた郊外は、比較的宿泊料も安いし、人や車でごみごみしてないし、のびのび過ごすことができました。

(次へ続く)