

以前お店の写真だけアップしたままでしたが、2007年6月に行ったウブドのローカルスパ「バリ・トラディショナル・ヒーリング・センター」を今更ですがUPします。場所はJl.ハノマンの日本東側のJl.Jembawan 通りでラヤウブドから郵便局がある所を入った少し先になります。私は前日通りがかった時に予約をして、翌日向かいました。

到着するとまず、薄めのジャムーのようなウェルカムドリンクを頂きました。そして、昨日予約をお願いしたワヤンさんと言う女性から初めに問診と言うか、名前と産まれた住所を書くように言われました。ヒーリング・マッサージと言うとアルサナさんが有名ですが、ワヤンさんもヒーラーで、お線香を焚いて神棚みたいな所に向かって、マントラを唱えなが私のトリートメントを開始しました。ちなみにおじいさんがドゥクンだったそうで、子供の頃からヒーリングやマッサージを学んだ方だそうです。バリってヒーラーみたいな人によく会いますが、そう言う力を持って産まれる人が多いみたいですね。


わたしの身体にはこの薬草が良いらしいです。わざわざ日本語の薬草辞典のような図鑑を出して、説明してくれました。言い忘れましたが、ここはベジタリアンのレストランと併設されてて、店にもハーブが一杯育てられています。この辺りで、あれ?マッサージを頼んだつもりが、もしかすると3時間の食事付きのコースになってるのかなと、気が付きましたが時既に遅し。ワヤンさんがお弟子さんらに、食事はあれを作れ、これを作れと注文を出しているようですが、インドネシア語なんでさっぱりわかりませんでした。後、身体のどこが悪いとかいろいろ言われましたが、すっかり忘れました。(笑)思った程は当ってなかったように思いますが、確か低血圧だけは言われました。
また、ジャムーを飲みます。そして建物の奥にあるマッサージの部屋へ移動します。よくあるバリの家族で住んでる民家みたいな所で、子供が走り回ってたりする所を抜けて、二階の部屋に通されました。そして、まずサルンを渡されて裸になって、それを纏います。ぶっちゃけ更衣室なんてありません。ベッドの後ろでカーテンをちょっと引いてくれた感じの所で、マッパになって着替えます。
その間もワヤンさんはお弟子さんらに、あれこれ指示を出します。まず、初めにイスに座ってそこで足をバケツで洗ってくれます。その後、3、4人のお弟子さんに囲まれて薬草を潰したような草で、全身をこすられました。(笑)清潔、癒しを求める方には絶対無理。まるでゴボウのようにゴシゴシと薬草でこすられます。顔だって問答無用です。メイクの上から草でゴシゴシっす。(泣)一応サルンは纏ってるのですが、手足もみんなにそれぞれ持たれて同時進行。たぶん、この薬草を身体に塗り込んでいく感じなんだと思います。
もうかなり記憶が曖昧ですが、たぶんこの後、マッサージだったと思います。ワヤンさんと後で二人の男のお弟子さんにマッサージをしてもらいました。マッサージは結構気持ち良かったと思いました。そして仕上げにボレみたいなのも塗られましたので、終わってからシャワーで流します。と、言ってもここは本当にローカルなバリの民家なので、シャワーなんて無く、当たり前にカマルマンディで台所から沸かして来てくれたお湯で、女の子が身体を流してくれます。ま、水でなく温かいお湯なのは嬉しいですね。
ウブドの町スパもあちこち行きましたが、ここは初めから外国人のお客さん向けに作られた建物ではないので、バリ初めての人はちょっとキツイかな。不潔と言う訳ではなくて、古いバリニーズスタイルのトイレとお風呂場が同じ部屋で身体を洗ってもらうのは、もしかすると抵抗があるかもしれませんね。ま、日本のユニットバスも同じと言えば同じだけど、ワルンのトイレも平気なわたしでもちょっと始めはドギマギしました。(笑)
そして着替えたら、やっぱりテーブルの上に食事が用意されていました。左から最初に見せてもらった、スベリヒユと言う草の和え物。トマト、テンペサテ、煎り豆腐とか海藻の和え物など、動物性のモノは一切なく野菜と海藻、豆腐などのシンプルな味付けの料理が並びます。そして、ご飯は赤米でした。一緒に出て来たサンバルが激旨でした。丁度迎えに来てくれた友達にも
「一緒にどうぞ」
と、ご飯と同じおかずを出してくれました。この頃はまだ私もベジタリアンだったので、これらのヘルシーな食事は本当に身体に染み渡るように美味しかったです。
ワヤンさんは、とても優しいオーラを持った方で、あれこれ書きましたがまた機会があったら、ココには行ってみたいと思います。バリならではの、ローカルで名前の通りのトラディショナルな施術もたまにはイイもんです。近くにはバリブッダとかもあるせいか、ベジとかヨガ好きな外国人にも人気があるようです。お値段はこのコースで確かRp.40万くらいでした。
そして、身体に良いモノを食べるように言われ、これらの薬をどっちゃりくれました。後、薬草を煮出して、私の身体に合わせた漢方のような煮汁もビンに入れてくれました。すごく苦いので、ハチミツも一緒にくれました。オーガニックのハチミツでこのハチミツも美味しかったです。この漢方汁は朝晩、バリに居る間飲む様に言われその言いつけを守りましたが、これらの薬は実は一切飲んでません。ほとんどがジャムーなんですが、日本で飲むのも面倒だし。。。子供の頃から薬飲むの超苦手。(笑)

こんなに一杯もらったら、どれが何かさっぱり判らなくて。イネ語は全然わかんないので、誰か欲しい人がいらしたら差し上げます。でももう去年のだから古いよね。(爆)
Bali Traditiinal Healing Center
Jl.Jembawan No.5
Tel (0361)7426189
コメント (4)
フラニーさん、こんにちは。
ものすごくワイルドな体験ですね!薬草で全身をこすられた後は、お肌に変化ありました?
このテの経験で一番びっくりしたのは、数年前ホーチミンでマッサージに行ったとき、トイレをかりたいと言ったら、何もない小部屋に通されたことです。
便器もなんにもなくて、ただ排水溝があっただけ!どこで用を足してもいいらしいんですが、さすがにできませんでしたよ。
今回のバリ滞在でジャムーを買いたかったんですが、よくわかんなくて買えませんでした。
胸が豊かになる薬があったら、是非譲ってくださーい!(爆)
投稿者: ayako | 2008年09月17日 14:13
日時: 2008年09月17日 14:13
ayakoさん、こんにちは!
うーん、正直それはあんまりなかったです。(笑)
流石に顔もゴシゴシされた時はどうしようかと思ったけど。。。
終わったら消しゴムみたいにわたしの顔のソバカスが消えてたらいいなと思ったけど、シミもそのまま残ってました。てへへ。
いやー、ホーチミンにもニーハオトイレがありましたか!(笑)
わたしも8年くらい前にホーチミン行きましたが、これと言ったスパはまだあんまりなかったですねぇ。
>胸が豊かになる薬があったら、是非譲ってくださーい!(爆)
これは、わたしもホスイです。(爆々)
よく絵が書いたのを売ってるけど、それで効いたらなんちゃら姉妹みたいに胸に詰め物する人もいなくなるよね。(笑)
投稿者: ふらに | 2008年09月17日 22:45
日時: 2008年09月17日 22:45
へえぇ、ニーハオトイレっていうんですか?知らなかった。
紙も置いてなかったし、向こうの人は拭かないのかな?(キチャナイ、あはは)
中国とかに多いのかな、あのスタイル。
胸に詰め物はいけませんよね、乳癌検診できないらしいし。
歳とったらどーすんのかな、手術やり続けるんでしょうね。(笑)
投稿者: ayako | 2008年09月18日 09:48
日時: 2008年09月18日 09:48
ayakoさん
中国の場合は長い溝があって、それが小さな板で仕切られているだけで、各自そこで用を足すらしいんですが、お尻もなんもかんも丸見えだから通称「ニイハオトイレ」って言うらしいです。たぶん、日本人が現地でビックリしてつけたんでしょうね。
ホーチミンのはまだ個室だけマシ?(笑)
わたしが上海に初めて行った頃は既にデパートなんかの街のトイレはキレイでしたが、それでもドアを閉めずに用を足してるおばさんとか居て、目があってギョ!としましたよ。(^^;;
最近の豊胸手術はいろんなやり方があるらしいですが、知り合いのおばさんが亡くなった時、年をとってるのに胸だけがやたら盛り上がってて異様だったらしいですね。
わたしの個人的な調査では世の中の男子の全てが巨乳好きではない模様です。(笑)
投稿者: ふらに | 2008年09月18日 10:40
日時: 2008年09月18日 10:40