バリ島〜凛としたホテル

スミニャックにオープンしたのに名前はなぜか「ザ・レギャン」。オープンした当時、このことが不思議でならなかった(笑)。当時は、ザ・レギャンもアマングループで、アマンの下のブランドでした。そして初めはどうしても少し安っぽいカジュアルなイメージを持っていました。オープン直後に見学に行っても特に感動することなく、ふ〜〜んって感じ。庭も狭いし、プールも小さいし、前のビーチは、ビーチ幅が狭くてかつ、波が高くて泳げない。
だけど、その後、ザ・レギャンはアマングループではなくなりました。そして気が付けばオープンしてから10年を過ぎたのであろうか?立地はもちろん同じで、庭もプールもビーチもそのまま。部屋の間取りもインテリアもほとんど変わっていない。
だけど、この10年の間にザ・レギャンは変わった。ロビーに入ったときに感じる高級感。今ではアマングループに負けてはいない・・・いや、もしかしたらアマンなんかよりももっと上を行くホテルかもしれない。特にクラブの方は、アマンの比ではないと個人的に思っている。
チェックインしたときに、ホテルの高級感に、南国ムードでウキウキしてホテルに到着した姿勢が思わず背伸びして気をつけ!したくなるような「凛」を感じることができるのがザ・レギャンです。
チェックインの時は、かしこまってしまうものの、いざチェックインしてホテルの滞在者になってしまうと、いきなりリゾートモードになって心からリラックスできる。それは、格式の高さの中にも、お客様をもてなそうとするスタッフの質の高さがあるからだと思います。たくさんあるバリ島のホテルですが、ザ・レギャンに泊まったことのない方、一度は泊まってみて欲しい。
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