
晴れていたならば遠くまで見渡せる美しい景色も霞んで視界が遮られ一体どれほどの大きさなのか計り知れないブラタン湖。その大きさは海のように対岸を見ることの出来ないほどなのかと想像してしまうほどである。初めて訪れるバリ島中央部の高地にあるブラタン湖が神秘的に思えてしょうがない。視界を遮る物は霞なのか、それとも朝から降り続く体だけでなく心までもを冷たくさせてくれる思ってもいなかった南国バリの乾季に降る雨なのか。
バリ島一日ツアーでバリの高地に行くときは長袖を用意することを忘れてはいけないことを教えてくれる乾季の雨。
バリ島には乾季と雨季があります。乾季になると南部リゾート地では雨が降ることが少なく特に日中はほとんどあれと思っても大丈夫。
しかし、別の味方をしたら〜バリは一年に3回も4回もお米を育てています。いくら南国とはいえ、4回も稲を育てられるので一年間です。稲には絶対に水が必要で雨季だけでは4回の稲作は無理です。そうです、バリでは乾季も雨季も稲作シーズン。ではなぜ雨の降らない乾季に米が出来るの?と疑問ですね。
確かに海辺のリゾートエリアでは乾季になると雨が極端に少なくなります。しかし、バリ島中央部の高度の高い山間部では雨が降るのです。その降った雨が、川を流れてバリ中に豊かな水源を確保しています。そんなわけで雨季に旅行してもバリの中央は雨が多い。もしも、カーチャーターしてそのエリアに出かけるときは、長袖だけでなく、ホテルで借りた傘を用意したほうが良いです。観光地には有料の傘貸しがでてくるので困らないけどね。それから、ビーチサンダルでなくスニーカーで観光した方が無難です。