
アンコールワットは教科書にも出ていたので名前を知ってる人は多いと思います。またアンコールトムという名を聞いたことのある方もいますよね。そして東南アジアにある遺跡だと言うことも・・
しかし、よくよく考えてみたらそれ以上の知識がありませんでした。単純にアンコールワットという言葉の響きと小学校か中学校か忘れたけれど授業でなったら場所だから行ってみたいなぁ〜と、おぼろげなイメージを持っていたのです。
出発に当たりガイドブックは買っておいたのだけれど、忙しくて見る時間もなく、予備知識の少ないままのアンコールワット行きでした。いざ行ってみたら、やっぱり思ってることとは違い、また想像とも違いとても新鮮でした。
アンコールワットの他にアンコールトムという2つの遺跡があるのだと思っていたら、それが間違いでした。たしかにアンコールワットはありました。しかしトムというのは1つの遺跡ではなかったのです。またアンコールはこれだけでなく周辺の広い範囲にいくつもの遺跡があるとても広大な遺跡群だったのです。歩いて回るは絶対無理で、白人さんにはいたけれど、自転車で回るのなんてやめた方がいいていうか出来ないくらい広いし、暑いし。
そんな中に見上げるほどに見とれてしまう石造りの遺跡。驚いたのは日本の城壁の石のようにただ石を切っただけではなく、ひとつ1つに驚くほど細かな細工がされてると言うこと。運ぶだけでも大変な巨大な石の固まりに掘るだけでも困難なはずの硬い石に丁寧な彫刻を施すなんて〜。想像も付かないほどの文明を知ってしまいました。