以前きんたは一人でよくアジアをバック・パックしてました。すると日本に帰ってきて空港の税関・手荷物検査で、必ずといっていいほど呼び止められて、中身を開けさせられるんです。はっきしいって気分わるし(そんなに人相が悪いのか?・・・)。
以前、バリ島で買った「大きな木彫りのネコ」が「中に麻薬でも入ってるんじゃないか?」と疑われ、あわれ「ネコちゃん」はエックス線検査室に運ばれてしまったという、悲しい思い出があります。
また、バリのビーチで拾った小さな貝殻を、壊れないよう下着の中にくるんでいたら、それを開けさせられ、何枚ものオトコもんの「パンツ」が、多くの人の目の前で「サラシモノ」になり、生き恥をさらしたこともありました。
こんな不愉快な思いをせずに日本の税関を無事通過するには?これまでの経験からあみだされた「マル秘対策方法」です。
○身なりをよくする
真っ黒に日焼けをして、うす汚れたTシャツなどを着てると(特に年齢が若いときネ)、「現地でクスリでもやってたんじゃないか?」と疑われるようです。きれいな服を着ましょう。
○荷物を多く持つ
バリを含むアジアを何週間も滞在したにもかかわらず、手荷物が「リュック一つ」などというと、あやしまれます。おのぼりさんっぽいカバンをいくつか手にしてるほうが、呼び止められないような気がする。
○ドゥーティー・フリー・ショップのバッグを持つ
ドゥーティー・フリー・ショップで買い物をすると、たいがい「DUTY FREE SHOP」とデカデカと書かれたビニール・バッグに、品物を入れてくれます。それを持って税関職員の前に行くと、なぜかノー・チェックで通されることが多いみたい。ナニも買うもんがない人でも、保険と思って、タバコやお酒とかひとつ買っておくとよいかも。
○スーツケースを持つ
チャック一つで開く皮や布製の旅行カバンやリュックは、税関職員の格好のターゲット。ケース・バンドなどをかけた大きなスーツ・ケースだと、開けるのが大変と思うのか、税関職員もあまりしつこく追求しないみたい。
税関職員に荷物を開けさせられるのに、初海外だろうと、海外経験100回だろうと、渡航歴などはまったく関係ありません。ちなみに、日本の空港内男子トイレの「大」のほうに立ち寄ると、「国内に持ち込むのをためらったであろうアメリカ製○×ビデオ及び雑誌が捨てられてる」と悪友が教えてくれたけど、きんたがこれまで確認したところ(そんなもん確認しないでよ〜!by マーニ)、そういうものを発見したことは残念ながら(!)ありませんでした。チャンチャン。
(この文章は、国内へ違法なモノを持ち込むことを推奨したり、税関検査は不要だ等の趣旨は全くないので、そのへんご理解くだされ〜)
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