ワカ・デ・ウメは、欧米人ゲストの宿泊率が高いホテルです。マーニが泊まっていたときも、日本人ゲストはおらず、ドイツ、アメリカ、フランスなどからやってきたゲストが滞在していました。彼らにとって、バリ島(インドネシア)というアジアの雰囲気、そして自然というナチュラルな雰囲気を楽しめるホテルとして、このワカ・デ・ウメはベストな選択なのでしょう。逆に言うと、日本人ゲストが少ないので、日本人の少ないホテルを探している人には穴場ホテルです。(右の写真:テーブルに写るウブドの空。ワカ・デ・ウメの世界。)
マーニは、泊まったホテルの良さを伝えるとき、ハードとかソフトとかいう言葉を使うのがあまり好きではありません。ホテルって、単純に、よいホテルか悪いホテルかだけだから。またさらに言えば、ホテルって、自分が好きか嫌いかでしょう。他の人が何といおうと、他メディアがなんと書いていようと、自分が好きだったら、それでいい。理由はありません。(下の写真、左:ほとんどの部屋の前にテラスもしくはバルコニーが付属。右:メルティング・プールならぬメルティング・ライス・フィールド。)
 
今回、ワカ・デ・ウメに泊まって感じたことが、非常にバリ風なホテルであるのに、マネジメントがきちんと管理されている、ということ。バリ純系ホテルにありがちな、どこか「なあなあ」、という姿勢ではなく、ゲストが満足してくれるようきちんとサービスをする、という当たり前の欧米流マネジメントを感じました。実際、今回、マネージャーとお話させてもらう機会があったのだけど、話を聞いて、また自分が実際泊まってみて、ホテルをきちんと経営する→ゲストに満足して泊まってもらう→そして代金を頂き→それでホテルを経営する、というあたりまえのことがきちんと実践されていることを感じました。みかけはのんびりしたホテルなんだけどねえ(笑)。
マーニは、今回、2泊だけの滞在だったんだけど、とてもじゃないけど、これじゃ足りないです。数年前の初めての滞在も良かったけど、今回2回目もやっぱりよかったワカ・デ・ウメ。次回3回目は、もっと長く宿泊したいです。(右の写真:プールは深さの違うプールが2つ。)
(下の写真、左:エントランスに池を配置するなどバリ建築。
右:結構ボリュームがあるナシゴレン。)
 
(下の写真、左:プール付きファミリー・ヴィラはプールの他に東屋あり。
右:マッサージを受けながらライス・フィールドが眺められるスパは希少。)
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