ここ数年相次いだ災害や事件によって、観光業が主体のバリ島では多くのホテルで従業員の解雇が行われました。また、バリ島は、一般的にいって転職率がとても高いところです。(右の写真:朝食はビュッフェでなく注文したものをスタッフが運んできてくれる。)
それでいてワカ・デ・ウメは従業員の入れ替わりが少ないホテルです。マネージャーからスタッフまで、長く働いてる人が多いです。
観光客が少ない時期でも、ワカ・デ・ウメは従業員を解雇することをしませんでした。宿泊者が少なくても、オーナーは従業員に給料を払い続けたんだそうです。
そうした背景があるためか、オーナーに対する従業員の厚い信頼、またオーナー、マネージャーの従業員をサポートする姿勢、その一体感が、ワカ・デ・ウメのスタッフのすばらしさの理由だと思います。ホテルのスタッフは、落ち着いていて、あいさつをしたり、話しかけてきてくれたり、ゲストをもてなそうとしてくれます。(下の写真、左:朽ちかけた椅子ですが座っても服が汚れません。右:レストランテーブルはいつもきちんとセッティングされてる。)
 
ワカ・デ・ウメでは、部屋の古い箇所を直すなど、ずっとメンテナンス作業をしていて、ちょうどマーニが滞在しているとき、その最後のヴィラの改修が終わる日でした。のぞいてみると、スタッフが幾人か集まって最後の清掃中。まあ、そのにぎやかだったこと!みんな楽しそうに働いてました。(下の写真、左:いきなりポーズ。頼んでないんすけど(笑) 右:アフタヌーン・ティーも注文後出来たてを運んできてくれる。)
 
従業員が楽しそうに働いてるホテルというのは、自然とホテルの雰囲気がよくなるもので、まさにワカ・デ・ウメの場合、ホテルの中に、リラックス・ムードが漂っていて、ゲストの側も、のんびりとくつろぐことができます。(右の写真:新設されたスパはカップル・ルームの他に、マニキュア・ペディキュア・ルームも。)
これまで定時シャトルだった王宮行き無料トランスポートが、ウブドエリア内フリー・トランスポートに変わりました。王宮までも車で5分と、とても使い勝手のよいホテルです。
(下の写真、左:無料飲料水、アメニティも毎日交換。
右:ヨガ・ルームのヨガ・マットはゴザ。)
 
(下の写真、左:プール・タオルは部屋のタオルと別にもらいます。
右:誰が飾ったのかホテル内の石像に花が。)
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