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とにかく「感動」の一言に尽きる2泊3日の滞在でした。
当初は、「お寺が見たい!」「カフェに行きたい!」「買い物をしたい!」などなど、ウブドでやりたいことが山のようにあったのに、この滞在中、私はホテルの外へ一歩も出ることはありませんでした。ホテルの中にいるだけで私の心が充分に満たされたからでしょう。
今までの私の旅を振り返ると、朝から晩まで遊び回ることが多く、ホテルは次の日の力をチャージする場所、つまり「ホテル=寝る」というくらいの考えでした。しかし、今回の滞在で新たにリゾートホテルという存在を知り、そこでの過ごし方・楽しみ方というものを教えてもらった気がします。日常の疲れを癒したり、のんびりとした何もしない贅沢な時間を過ごしたり・・・。
 
「ホテルにいても楽しい!こんなホテルの過ごし方もいいじゃん!」という新たな発見は、これまで私がホテルに対して持っていた概念を完全に覆すものでした。時間に追われることなく、自分のペースで、自分のプランで、自分らしく、自然体で過ごすことができるマヤ・ウブドは最高!これからの私の旅のスタイルにも大きな変化をもたらすことでしょう。
なんだか自分でもおかしいくらい褒めすぎじゃないかなと思うのですが、バリから帰国して何日も時間が経った今でも「よかった」って思えるんです。
最後に・・・。大自然の森も素敵なマヤ・ウブドだけれど、私にとって目に焼き付いて忘れられない場所があります。それは、キャンドルに灯されて浮かび上がるような幻想的な夜のエントランス。息を呑むほどの美しさなんです。その光景を思い出すだけでも、いつかもう一度、マヤ・ウブドを訪れたくなります。 |