| オンザビーチのホテルに泊まりた〜い!でも、騒々しそうなクタ・レギャンはイヤ〜!じゃあ、やっぱりスミニャックかな?でも、スミニャックのホテルは高すぎてムリ〜!だけどどうしてもリーズナブルでなおかつボロくないスミニャックのオンザビーチ・ホテルに泊まりたいの〜!この条件に合うホテルはないかしら〜?
そう言われたら「何言ってんだか。そんなホテルがあるわけないじゃん!」って思いますでしょ?ところがそんな条件にピッタリのホテルがあったんですね〜。
ペランギ・バリはスミニャックの有名レストラン「ガドガド」の手前にある道を左折して100mほど入ったところにあります(場所の条件はクリア)。
エントランスから見たホテル外観は予想以上に立派なものでした(すみません、もっとボロいホテルかと思っていました・・・)。
  
でも、ロビーは座るところもないし、花が少し飾ってあるくらいでなんだか地味でガラ〜ンとした感じ・・・。と、思ってよく見たら、ロビー中央におもしろいものを発見!。センスとしては微妙、でも、バリダンサーの石像がいい味出してるんですよ。この石像をバックに同じポーズで写真を撮りたくなること間違いなし!?(笑)
それから、ないと思ったソファは石像横の階段を上がったところにちゃんとありました。ロビーに隣接してラウンジもありましたよ。というわけで、地味でもガラ〜ンともしていなく、奥へ行くほど充実しているロビーでした。
「奥へ行けば行くほど・・・」これはこのホテルにピッタリの言葉です。なぜならば、このホテルは敷地が細長いんですよ。横幅がないのに縦幅があるからホテルを建てました、って感じなんですよね。そのためビーチに面してる部分は敷地の一番奥にあるプールとレストランだけ。それも敷地幅が狭いために、視界いっぱいにババーンと海〜!ってわけではありません。でも、プールとレストランの目の前がビーチなことは確かです(オンザビーチの条件はクリア)。
 
 
話が出たついでにまずはプールとレストランについての感想を。
プールはL字型と言えるほどキッチリした形ではないけれど、「L」の短い方はあちらを向けば海、こちらを向けばレストラン。その間の距離はわずか数メートル。「L」の長い方はビーチに向かって左は壁、右はレストラン。その間の距離はやっぱりわずか数メートル。つまり、幅が数メートルしかなくてそれほど大きなプールではないんですよ。思いっきり泳ぎたい人には物足らないかもしれませんねぇ。でも、プールバーもあるし、子供用のプールも併設されているし、まずまずのプールなんじゃないかしら。だってほら?このブルーのプール、大きくはないけれど綺麗なプールだと思いませんか?このプールは浸かってるだけでも気持ちよさそうでしたよ(実際、私が見た時は泳がずに浸かっている人ばかりでした。笑)。
プールの大きさのわりにデッキチェアはたくさんありました。プールサイドはもちろん、プール脇の階段を上がったところ、また、ビーチ沿いにも海に面するようにデッキチェアがズラ〜っと並んでいました。狭い場所にたくさん置きすぎなんじゃないの・・・、という気がしないでもないけれど、足らなくて困るよりも多くて余るほうがいいのかもしれませんね。
レストランもそれほど大きくはありませんが、オープンエアーな上にオーシャン&プールビューなので気持ちよく食事がいただけそうでしたよ。2階からの眺めもよかったし(ただし、2階は使われている気配なし。展望台か?)、屋内だけでなくオープン席もありましたしね(日中は暑いかも?)。何より、プールからほんの数歩歩いたらレストランってところがいい!
お腹が空いたら食事して、食事したらまたプールで泳いだりプールサイドでのんびりしたり、それがほとんど移動なしでできるんですよ。歩くことすら面倒な横着者にはうれしいレイアウトですよね〜(笑)。それに何といってもプールもレストランもオンザビーチですもの、サンセットタイムはさぞロマンチックでしょうね。
客室棟がこれまた細長〜い建物でして・・・。
二棟の客室棟がビーチに向かって中庭を挟む形でズドーンと建っていました。ま、中庭と言っても通路があってその両脇に植物が茂ってるくらいなんですけどね。
 
部屋のカテゴリーはいくつかあるようですが、スーペリア・ルーム(2階)だけ見せてもらいました。高級感はないものの、シンプルで落ち着いた印象の部屋は広くもなく、狭くもなく。窓際に籐製の椅子とテーブルはあるし、ベッドとデスク等の間にゆとりがあるので広さとしては十分でしょうね。壁が淡いオレンジがかった色合いのせいか、上品な感じがする部屋でしたよ。何より、部屋は清潔なのが一番!。外側から見た客室棟も綺麗でしたよ(ボロくないもクリア、でしょうか?)。
バスルームは中級ホテルにしては珍しく、バスタブ(ハンドシャワー付き)の他にシャワーブースもありました。シャワーブースがあるためにやや手狭なバスルームなんですけどね。とはいえ、やっぱり飛沫を気にしないでシャワーが浴びられるシャワーブースの存在はありがたい。たとえバスタブとトイレの距離が近くても、たとえ洗面台が小さくても(笑)。
  
 
見せてもらった部屋のバルコニーからは残念ながら海を眺めることはできませんでした。1階にしろ、2階にしろ、眺められるのは向かいの客室棟・・・。気になる人は気になるかもしれませんねぇ。
ホテル見学をする時は居心地よさそうなホテルか、部屋が清潔か、快適に過ごせそうか、などとあれこれチェックするけれど、細かいことは所詮二の次。なんだかんだ言っても結局はそのホテルに泊まりたいと思うか、泊まりたいと思わないか、なんですよね。
ペランギ・バリには泊まりたいと思いましたよ。だって、スミニャックのオンザビーチホテルなんですよ、夕暮れ時が楽しみじゃあないですか。そんなホテルにお手頃料金(ここがポイント!)で泊まれて、おまけに部屋が綺麗ときたら「言うことなし!」ですもの〜。
 
 
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