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バリ・アイランド・ヴィラズ 
スミニャック
 
バリ・アイランド・ヴィラズ
★★★(フラニー)

部屋 〜バリ色排除〜
 

2007年1月、フラニーは泊まった方の評価が大変良いので気になっていた、スミニャックの「バリ・アイランド・ヴィラズ」を訪れました。

バリには様々なタイプのヴィラがありますが、ここ「バリ・アイランド・ヴィラズ」は、今風なヒップで明るい、ハイセンス・モダン・ヴィラです。このまま東京のおしゃれなインテリア・ショップやマンションのショールームに持っていっても、全く違和感がないでしょう。逆に言うとこれだけバリ色を排除しているヴィラも珍しいと思いますが、ここまでシンプルに割り切ったところは正にあっぱれ!と言うべきでしょう。

まず、お部屋に入って驚いたのがその広さです。アイランド・スタイルのキッチンと大きな赤いソファが置かれたリビングから外に向かって、青いプールと緑の芝生が眩しく光り輝いてます。

扉で仕切られた隣が寝室で、大型のウォークイン・クローゼットを通り、シックなバス・ルームへと続きます。リビングと寝室から庭とプールへ出入りが出来、部屋の上は階段で上がると屋上になっています。いやいや、とにかくスッキリしてて快適に過ごせそうなこのヴィラを、フラニーは一目で気に入ってしまいました。


実際の部屋の使い心地を挙げてみると、まずキッチンの奥の小部屋には家庭用サイズの冷凍庫も付いた中型の冷蔵庫があります。中にはジュースやビールなども入ってますが、好みの物がなければ近くにスーパーマーケットもあるので買って来る事も可能です。「バリ・アイランド・ヴィラズ」には特にワインやハード・リカーの用意はされていないので、滞在中に沢山お酒を飲む人は予め買ってから行くか、バトラーにスーパーやワインショップに連れて行ってもらうのも良いかと思います。ホテルやヴィラのアルコール類は意外と高額になりやすいですが「バリ・アイランド・ヴィラズ」の場合は、気兼ねなく持ち込み出来るのも嬉しいところです。(※右の写真はウェルカムドリンク)

また、隣には温冷水の出る、タンク式の無料ミネラルウォーターがあるので水はいつでも飲みたいだけ飲めます。ウェルカム・フルーツの置かれたアイランド型のカウンターの下にはグラス類や、小腹が減った時のためのスナック類やインスタント・ヌードルなども用意されていて、ダイニング・テーブル側から取り出せるようになっているので使い勝手も大変良いです。

リビング・ルームは壁一面が造り付けのオープン・シェルフなっていて、ここにテレビやオーディオ類、アジアを感じさせる置物やゲストが置いて行った本などが置いてあります。この並びにライティング・デスクが繋がっていて、自分のノート・パソコンがあれば無線ブロードバンドでインターネットに接続も出来ます。

特に嬉しいのがこのインターネットが「バリ・アイランド・ヴィラズ」では無料で使えると言うサービスです。バリのインターネット接続は、昔ながらのダイヤルアップが未だ主流ですがこれがホテルによって料金が様々で、驚く程の料金を請求されたりする事もあるのですが、高速のブロードバンドが無線でしかも無料なのは本当に嬉しい限りでした(ブロードバンドケーブルを使った有線接続も可能)。

リビング・ルームには、庭のプライベート・プールが見渡せる真正面に、大きなL字型のソファが置いてあります。フラニーが泊まった部屋は真っ赤なタイプで、この他にベージュのソファの部屋もあります。写真で見ると赤いソファってなんだか落ち着かないのでは?と思っていたフラニーですが、この赤いソファが目に入るとなんだかとても元気になれるし、座り心地も大変良いソファでした。ここに座って、ボーっとプールを眺めながら好きなCDを流したり、日本から持参したDVDも見れるプレイヤーもあったので、日本では慌ただしくてなかなかゆっくり見れなかった映画もゆっくり楽しめました。(※写真左:アフタヌーン・ティー、写真右:リビングから夜のプールを見たところ)

続く寝室は、大型のダブル・ベッドが中央にセッティングされています。ゲストの希望でハリウッド式のツイン・ベッドに分けることが可能で、同性同士のゲストにも便利だと思います。また、部屋の照明は天井の一段奥に埋め込まれ、外から直接照明器具が見えない間接照明になっているので柔らかく暖かみのある明りです。この照明はリビングも同じタイプで調度調節が可能なので、昼間と夜で室内の明るさが変えられる点も良かったです。(※天井の照明の様子)

そして寝室の裏手が大型のウォークイン・クローゼットになっています。バリのヴィラは、オープンエアーのバス・ルームにクローゼットがある所がとても多いのですが、日中はそこで着替えるのは暑くて困りがちです。しかしその点「バリ・アイランド・ヴィラズ」のクローゼットはクーラーの効いた室内で、涼しく着替えが出来るので滞在中はとても快適でした。

また、このクローゼットはとにかく収納がたっぷり入るので、長期の二人旅であっても余裕で全ての洋服や小物、靴類が収まります。あまり表には出したくない下着類も引き出しが沢山あるので、きちんと隠せるのもグッド。もちろん壁には大きな姿見もあったので、靴も履いて全身のおしゃれチェックが可能でした。

バス・ルームはグレーの石のタイルが使用されたモノトーンの大人っぽい雰囲気です。部屋の色使いがどちらかと言うとポップな感じなので、このバス・ルームのデザインは一転してモダンな印象で意外性があります。スクエアなダブルの洗面台に、トイレ、シャワー・ブースがあり、バス・タブは大人が二人で入っても余裕の大型サイズです。このバス・タブは蛇口がないので、お湯はどこから出るのかと思ったらバス・タブの底にある小さな穴から吹き出して来るユニークなスタイルでした。バス・ルームには窓もあり、強力な換気扇も付いていたので室内に湿気が籠らなくてとても快適に使用出来ました。

このバス・ルームには拡大鏡も付いた化粧鏡が置いてあり、これは寝室の机に持って行ってメイクする時に使用しました。フラニーの場合、バス・ルームで立ったままメイクをするのは嫌いなので、クーラーの効いたベッド・ルームのデスクでゆっくり座ってメイク出来る点も良かったです。


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