| 今回、フラニーがアンティーク・ヴィラに泊まって感じたのが「とても居心地が良いヴィラである」ということです。プラベート・ヴィラに泊まる良さは、やはり他のゲストを一切気にしなくても良いことだと思いますが、正にこのアンティーク・ヴィラはそれをかなえることができるヴィラです。ヴィラと呼ばれているタイプのアコモデーションでも、実際はフロントがあったり、パブリックなエリアがあったりすると、やはり他のゲストと顔を会わせてしまいますが、アンティーク・ヴィラの場合は車で駐車場に入ったらそのまま部屋にインする(入る)ことができて、あとはきままに好き勝手に過ごせるので、ちょっとした隠れ家のようです。(下の写真:ヴィラのエントランス。Don't
disturbの札もここでは大きなお面のオブジェ。スタッフに入って来て欲しくない時はこのお面を表側に掛けておきます)
 
特にこの広さ、快適さを考えると宿泊料金がとてもリーズナブルです。2008年3月31日まで有効のCIBインターネット特別料金なら、1ベッド・ルームでUS$130。2ベッド・ルームならUS$185なので、この値段でプライベート・ヴィラに泊まれる所はバリ島でも他にあまりないのではないでしょうか?例えば、友人4人でここをシェアすると、一人1泊US$46ちょっとでプライベート・ヴィラに泊まれるのは破格のお値段設定です。
ショッピングや観光に出たい人は、アクティブに出掛けるも良し、プールでまったりと読書にふけりたい人は好みの飲み物や食べ物を好きなだけ買い込んで、一日ゴロゴロするのも良し。グループで泊まってもそれぞれが気ままに行動出来るので、旅行中に行動パターンが違ったとしてもお互いがストレスを感じる事なく過ごす事が出来そうです。(右の写真:青く広がる空。一日中ぼーっとしているのも景色の良さならでは)
また、ファミリーの場合だと、お子さんがどれだけ大声で遊んだり走り回っても、周囲はたんぼなので都内のマンションのような肩身の狭い思いをする事もなさそうです。また、キッチンが付いているのでスパイスが効いたインドネシア料理が苦手なお子さんのために、子供向け料理を作る事も可能です。普段は家では何もしてくれない旦那さんに料理してもらう、なんてチャレンジも楽しいのでは?(笑)。最近は料理する男性も増えているので、カップルで泊まってランチなどをお互いに作って料理の腕前を競うなんてことも面白いかもしれません。
さて、リゾートに来たならば、必ずおさえておきたのがスパです。そして、このアンティーク・ヴィラにはアンティーク・スパが併設されているのが特に嬉しい所です。実際にフラニーはバリ島でいろいろなスパに行くことが多いのですが、女性の場合、外出する時にメイクをしてスパで落としたら、その後またメイクするのが実に面倒。その点このアンティーク・ヴィラならば、予約した時間に素顔でスパまで歩いて行って、素顔で歩いて戻れるのもとても便利でした。(左上の写真:アンティーク・スパの外観。お値段もリーズナブルなのも魅力的なので滞在中毎日マッサージを楽しみのも可能)
ちなみにヴィラのスタッフは、普段はこのアンティーク・スパに在中しているので、メーター・タクシーを呼んだりする時はここでフラニーはお願いしていました。また、朝食を作りに来てくれたスタッフに何時にタクシーを呼んで、などとお願いしておくとちゃんとその指定した時間にタクシーが来てくれます。もちろん急に出掛けたくなった時も、このスパでタクシーを呼んでくれるので近くのタクシー会社から直ぐにタクシーは来てくれます。
意外と言ってはなんですが、ここのスタッフはとても気が利くスタッフが揃っているので、向こうからきちんと明日の朝食の時間や内容、スケジュールなど細かくチェックしてくれるのでその点とても安心でした。スタッフは皆若くて、近所のお兄ちゃんといった雰囲気の気さくな男の子達が多いので、高級ホテルのようなスタッフを望んでいる方には合わないと思いますが、友達感覚で様々な用事をお願い出来るので、敷居の高さを感じないことが気分的に楽でした。英語やインドネシア語を喋ることができなくとも、身振り手振りで大抵の事は通じてしまうので、スタッフにはなんでもお願いしてみましょう。一つ注意しておかなければいけない事は、ここのスタッフは夜10時には全員帰宅してしまう事です。それ以降はガードマンが見回りをしてくれているのですが、スタッフにお願いしたい事がある時は、それまでに済ませておきましょう。(下の写真:プール・サイドは芝生なので裸足でリラックス出来ます)
 
初めて泊まったアンティーク・ヴィラは、普段着のままで気楽に過ごせるヴィラでした。デザイン系のヴィラは何かと使い勝手が悪かったり、スタイリッシュ過ぎて落ち着けなかったりする事もありがちですが、ここアンティーク・ヴィラは行き過ぎてないオシャレなさじ加減が、どんな人にもマッチする、意外にも懐が深いヴィラだと感じました。若いカップルから友達同士、ファミリーまで、様々な形のゲストを受け入れてくれることでしょう。初めて海外旅行をする人には少し不安かもしれませんが、バリに何度も来てる人や旅慣れてる方でリーズナブルにバリの休日を楽しみたい人におすすめします。(右上の写真:プールは奥の方がかなり深くなっているので、背の高い男性でもガッツリ泳げます。お子さんには浮き輪を持参すると良いでしょう)
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