| クロボカン・ウマラスはスミニャックにほど近く、バリ島で今もっとも注目されているエリアです。スミニャックは地価が高くなった影響で、新しいヴィラの中には、見かけは立派でもどこか手を抜いたヴィラがあったりします。しかし、まだこのウマラスでは内装費用に十分な予算を出せるからか、しっかりした造りのヴィラが多いようです。
スミニャックがすでに車の渋滞の激しいエリアになってしまったけど、アンティーク・ヴィラのあるあたりは、静かで空気も綺麗です。メーター・タクシーも早めに来るし、スミニャックまでも近い。チャングーも良いところだけど、スミニャックまでちょっと遠すぎるしね。このウマラスはロケーション的に、今後人気の立地になることでしょう。
アンティーク・ヴィラのオーナーはデザイナーだけあって、ただありきたりのヴィラを作ったのではありません。至る所に斬新なアイディアがあり、そのオーナーのアイディアを見つけるたびに、うれしくなりました。
中でも感激したのが電話でした。実はアンティーク・ヴィウには電話がありません。一瞬、えっっっ!??と、思うでしょうが、なんと各ヴィラに携帯電話が用意されているのです。ゲストは、自分で電話代をチャージすれば、携帯ですから部屋だけでなく外へ出るときも自由に持ち運べるのです。こんなサービスをヴィラとして考えついたのは。ココだけじゃないでしょうか?きんたはこのサービスを知ってとてもうれしくなりました。
また、アンティーク・ヴィラに泊まるメリットはやはり併設のアンティーク・スパです。見かけだけのゴージャスを味わう他のスパとは違い、セラピストの技量が非常に高く、疲れた体を思いっきり揉みほぐしてくれる系の僕たちのような働き疲れた者にはピッタリのスパです。プールのあるヴィラでリラックスして、スパで体をほぐして、夜はスミニャックに出かける。なんて贅沢な休日だろう!
アンティーク・ヴィラは、一種のギャラリーでもあります。ヴィラ内の芸術的な部分が、アンティーク・ヴィラに滞在できたことに対する満足感とうれしさを与えてくれました。この感覚は、きんたは今までたくさんのすばらしいホテルやヴィラに泊まったけれど、初めて味わう感想でした。オーナーの考えとセンスを間近に感じ、それがヴィラの居心地やスパの満足度につながる・・・。すべてに統一感があり、だからこそ、ゲストはどこにいても落ち着いた心持ちで過ごすことができる。
 
アンティーク・ヴィラに泊まると言うことは、バリ島のステキなプール付きヴィラに泊まる喜びとは全く違った楽しさを感じさせてくれました(しかも他の国では考えられない値段で!)。ぜひ、多くの人に、この感動を味わってほしいです。
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