| スミニャックは、アジアン雑貨の店や美味しいレストランが多く、また大きなスーパー・マーケットやコンビニもあり滞在するのに楽しくまた便利なエリアです。またスパも豪華なスパからお手頃な町スパまで多くあります。
そんな便利なスミニャックにあるアヒムサに2度目の滞在です。今回は前回と同じくアヒムサ・クラブのNo.1ヴィラ。メゾネットになっていて、バス・タブがジャクジーになった贅沢な部屋です。
アヒムサ・クラブはヴィラの入り口がとても素敵です。派手でもゴージャスでもない小さな入り口なのですが、とても静かで落ち着いたエントランス。外出から戻ってきたとき、ほっとするような、仰々しくないシンプルなエントランスで気に入っています。
アヒムサ・クラブのデザインはモダン・タイプで、ヴィラ内はとても清潔です。古くささや土臭いヴィラが苦手な人にはお勧めです。ヴィラのバリ式割れ門をくぐると、白い床の清潔なリビング・スペースとプライベート・プールが目に飛び込んできます。
今では、当たり前になったバリ島のプライベート・プール付きのヴィラ。そこにプールがあるのが当然!と思う人もいるかもしれませんが、日本での普段の生活から考えるとこんなプールが自分の部屋にあること自体、普通じゃないです。バリ島に旅行に来たからこそ、旅行中だけ自分だけのプライベート・プールがある。日本の自宅には到底置けないような大きなソファがある。考えてみるとこれってとっても贅沢なことだと思います。
特に、アヒムサ・クラブの場合、インテリアのセンスが高いです。濃い色で統一されたウッディの家具に、ところどころに赤や緑色がアクセントに使われ、ライティングもおしゃれで高級感があります。
 
贅沢と言えば、アヒムサ・クラブのヴィラNo.1の2階バス・ルームにあるバス・タブにはジャクジーが付いています。バス・ルームは壁の両サイドに窓や扉があるために、風が気持ちよく抜ける設計です。部屋の奥にあるホテルのジメジメしたバス・ルームと違い、広くて開放的なバス・ルームはこのアヒムサ・クラブでも特筆すべき場所です。ここをリビングにしても良いのになぁ〜と思うほど気持ちの良い空間です。
 
さて、ベッド・ルームには机、またコーナーに窓とソファがあり、落ち着いた造りで自分の部屋にしたくなるような感じです。ベッドはもちろん天蓋ですが、薄型テレビではDVDも見られるし、一階にリビングがあるのを忘れてしまうほど快適です。クローゼットには段や引き出しが多いので見た目の大きさ以上にたくさんの物をしまうことができます。ただ扉が大きいだけで収納力のないクローゼットがありますが、アヒムサ・クラブのクローゼットは大きくきちんと物をしまうことができます。
このヴィラに滞在して印象に残ったのが、こんな便利な場所にありながら、とっても静かなヴィラだということです。スミニャックの喧噪がまるでうそみたいで、ゆったりとくつろぐことができ、とても心地よかったです。
前回泊まったときと違うところは、部屋で無線ブロードバンド・インターネット接続が出来るようになったことです。フロントで時間制のバウチャーを購入して、自分のPCからアクセスするとワイヤレスでネット接続ができます。バリ島のホテルやヴィラで、ネット接続できることは今や当たり前になってしまいましたね。
アヒムサは宿泊代に朝食が含まれています。そしてスタッフが自分のヴィラまで来て朝食を作り、出来たての朝食を自分のヴィラで頂けます。このサービスもよく考えてみたら、とても贅沢で素晴らしいサービスですね。
アヒムサは、本家ジ・アヒムサ、オープン後、エステイト、クラブ、ビーチと新しいヴィラを増やしてきましたが、一番初めに建設された本家のヴィラを、2007年より順次リノベーションしています。今回のクラブでもインターネット接続を新たに導入するなどグレード・アップしています。
自分のヴィラにプールがあったり部屋で朝食が食べられたりなど、バリでは普通のことになってしまったけれど、あらためてアヒムサに泊まり高級感のある造りや充実した施設、サービスの改善など、ヴィラも単に広い大きいではなく、居住性はどうか、自分達が期待する設備、高級感があるか等「単にヴィラに泊まる」ではなく「自分達にあったヴィラを選んで泊まる」という時代になってきたようです。例えばこのアヒムサ・クラブの場合、ハネムーナーやこだわりのあるゲストに人気であることも、うなずけるのでした。
長年ヴィラを運営しているアヒムサには頼りになるスタッフがたくさんいます。ゲスト側からリクエストしない限り極力そっとしておいてくれますが、何かの時はいつでスタッフに声をかければ笑顔でやってくれます。そんな心強いスタッフがいるからこそ、ヴィラで安心して落ち着けるのです。
スミニャックを拠点に、バリのあちこちに出かけたり、近隣でのんびり過ごしたり、だれにも束縛されない自由な滞在が出来るワン・ランク上のヴィラがアヒムサです。 |