初めてのバリ旅行の時に泊まった思い出のホテルを訪ねてみました。
初バリで泊まったホテルは、クタからレギャンにかけての、バリ島でも賑やかなエリアにありました。せっかく選んだホテルですが、ビーチに出ると、たくさんの物売りに囲まれるし、青い海に憧れ、椰子の木と真っ白い砂浜が素敵な、絵葉書のようなビーチに出会えると思って出かけたのに、期待とはずいぶん違っていたビーチでした。
それでも楽しかったので、物売りから逃げながらもビーチリゾートを楽しんでいましたが、3泊くらいした頃から耐えられなくなりホテルをチェンジする事にしました。
ガイドブック片手にホテル探しをするわけですが、ホテル以上にエリア選びが大切ではないか?と思い、「静かなビーチリゾート」と紹介されていたヌサドゥアのホテルを選ぶことにしました。その当時、ヌサドゥアにはプトゥリ・バリとメリア・バリソル(現:メリア・バリ)、そしてクラブメッドがありましたが、クラブメッドは会員制だと書いてあったので即パス。メリアとプトゥリを比較してプトゥリを選択しました。その時の選択は間違っていなかったし、今でもプトゥリ・バリでの滞在は素晴らしい思い出として心に残っています。
ヌサドゥアに移動し、そしてそこで見たバリ島は・・・・・。
真っ青な海に真っ白い砂浜、まさに僕が求めていた南の島に出会えました。プトゥリ・バリに宿泊して、やっと心落ち着けるバリ旅行になったのでした。
その頃のプトゥリ・バリは日本人ゲストはまだ稀で、プールでは言葉の違う国の人々がそれぞれの休日を送っていました。プールアクティビティで各国の人達とふれ合い、ビーチで青い海を見て最高の休日を過ごしました。僕にとってはプトゥリ・バリもヌサドゥアも楽しくて素敵な場所。まだ掘っ建て小屋が並ぶ、当時のギャレリアにあったオープンエアーのレストランで頂いたシーフードも忘れられないし、シャトルバスで出かけたトラギアスーパーなど、楽しい思い出ばかりです。
 
 
そんな思い出のあるプトゥリ・バリは、僕にとって大切なホテルです。今回訪れてみて、プールエリアの雰囲気は昔のままでのんびりできそうでした。ゲスト達であふれかえり窮屈なプールサイドのホテルも多いけれど、プトゥリ・バリにはゆったりした空気が流れています。派手さはないし、それどころかオシャレでモダンなホテルが建ち並ぶバリ島のホテルの中においては、ちょっと見劣りしてしまうかもしれないけれど、それだからこそゲストとして何に臆することなく自由に過ごせるホテルは気取らなくて良いので本当にリラックスできると思います。
プトゥリ・バリのプライベートビーチの海の青さと砂浜の白さは格別です。まさしく南の島そのものの美しいビーチを見るためだけでもプトゥリ・バリに泊まる価値があると思います。
 
 
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