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ヌサ・ドゥア
 
カユ・マニス・プライベート・ヴィラ・ヌサ・ドゥア

モニター

レポーター:ちぇしゃ猫さん(40歳代・男性・東京)

海外旅行は8回目、バリ島は今回の旅で6回目です。旅のスタイルは…外に出かけて歩き回るのも好きだけど、ホテルにいる時はひたすらのんびりするのが大好きな折中派(?)かな。

【一言アドバイス】サンライズをビーチで楽しむには、ビーチへの連絡ゲートの開門時間に注意が必要です!朝5時半より前にビーチへ出たい場合には、前日までにスタッフへの連絡が必要なようです。(特に連絡をしない場合は、6時にゲートが開かれるというお話でした)未だ薄暗い時刻からビーチに出て、海岸沿いにあるバレブンゴンに腰掛けて、足を投げ出しながらサンライズを楽しむひと時は、いい思い出になりますよ〜。

 

今回の旅のコンセプトにぴったり!

今回、結婚記念日を兼ねての旅行だったので、「特別な日は、特別な所で、特別な事を」といったコンセプトで楽しむつもりだったのですが、「特別な事」をする場合、往々にしてありがちな苦労を、全てカユマニスのスタッフが引き受けてくれたので、セッティング下手といわれる日本人男性(←自分のコトなのだが(^^;)には、大助かりでした。

アコモデーション・・・寝室&水周り

今回宿泊した部屋は、Villa SukunというLシェイプの部屋で、リビングルームでまず1棟あり、寝室・水周りをまとめたもう1棟に分かれています。ベッドはバリ島定番の天蓋付きダブルベッドで、その脇にレターセットや電話を備えた机があり、テレビとDVDセット、冷蔵庫は周りとの調和を配慮して、落ち着いた木製の収納庫内にありました。DVDは、おそらくリージョンフリーかと思われますが、使用にあたっては事前確認した方がいいです。前回カユマニス・ウブドで体験したサービスで嬉しかった「ソフトドリンク」無料サービスですが、「ビンタンビール」も本数制限はありますが無料になっていました(コレは超ウレシイ!!)窓は全て木製のブラインドカーテンが備わっているので、プライバシーにも配慮されています。

(左:ベッドルームの扉を開けると・・・、右:夜のベッド)

ドアを隔てて水周り部分になりますが、ダブルの洗面台、セミオープンのバスルーム、トイレ、オープンエアーのシャワーが、使いやすくまとめられています。カユマニス定番のシナモンが香るアメニティー(石鹸・シャンプー・コンディショナー)も当然バスルームとシャワーの両方にあり、その他にバスジェルやバスソルトもバスタブ側にあります。(右:シャワー側から眺めたバスルーム)

セミオープンのバスなので、蚊や羽虫、それと相方は蛙の心配をしていましたが、今回、雨季にも関わらず、無事遭遇せずに済みました。オープンエアの固定式シャワーは、一般的な細かい糸状に出てくるシャワーではなく、打たせ湯のようにお湯が出ますが、湯量が豊富なので使って特に不便は感じません。

お湯は豊富に出ますが、非常に熱いお湯で、しかも少し時間が経ってから温度が安定するのでHOT側だけを出して使わないように注意したほうがいいと思います。

(左:オープンエアのシャワー、右:バスタブ)

(左:バス用アメニティ、右:フラワーバス)

アコモデーション・・・リビング

カユマニス・ウブドと違って、リビングはオープンエアではないのですが、これはバリ島南部に位置する場所柄、日中に暑い場合を配慮した構造との説明がありました。確かに今回訪れた時期は雨季で、日中暑かったのでエアコンが効くリビングは助かりました。しかも広大なガラスのドアが随所にあり、視界がさえぎられる事が少ない為、閉塞感はありません。もちろん、乾季の涼しい時期には、ドアを全て開け放って自由に行き来する事も可能でしょう。(右:落ち着くソファー)

CDプレーヤがあるので、お気に入りのCDや、現地で購入したCDを掛けるのもお勧めです。このCDは、CDドアOPENのボタン等は無く、上部を開くとCD部分が現れます。その昔、日本の某家電製品会社のCMにココが使われていましたが、家電製品はタイアップなのか(笑)。エアコンや電子レンジはこの会社のモノが多く、そのおかげか、地元メーカー製にありがちな品質のばらつき(笑)といった不安要素はありません。シンクや食器・食器棚、ディナーテーブルにイス4客と大型のソファー等々、装備も結構そろっているので、友人を招いてのプチパーティーとかも出来そうです。

無線LANが設置されているので、1時間無料のレンタルPCや、持参のPCでネット接続が出来ます。レンタルPCは日本語キーボードではありませんでしたが、ローマ字入力のカナ漢字変換は使用可能です。試しに帰国便のインターネットチェックイン手続きを行いましたが、バリにしては高速だと感じました。モデムと電話回線を使用したネット接続も可能との事ですので、必要であれば確認してみてください。

(左:リビングに置いてあった美味しいフルーツ、右:すごく甘いマンゴー!)

アコモデーション・・・プライベートプール

私達の場合、相方の肌が弱い為、木陰が多い部屋という事でリクエストを出したのですが、確かに木陰が多く、プールも半分近く木陰になってくれたので、肌のトラブルもなく過ごせたようです。ウブド地区にありがちな、寒くて入れないプールという事は、南部だと心配する必要はないので、美白命!な女性が多い日本人でも日焼けの心配なくプールで過ごせるな〜と思うと同時に、雨季の湿度が多い時期で、木陰が多い部屋なのにも関わらず、カビ臭さが無い事に関心しました。でも、太陽大好き!な方や、しっかり泳ぎたい方は、別の部屋をリクエストした方がいいかも知れません。

(左:デッキチェア後ろから、右:デッキチェアは2つ)

パブリックスペース・・・レストラン

到着時、こちらでウェルカムドリンクを頂きましたが、暑いと思われていたヌサドゥアなのに木陰に覆われて外からは遮られている為か、結構涼しく感じました。これは、建物のデザインからして涼しげな感じを受ける事もあるのではないかと思います。(右:ウェルカムドリンク)

今回は、朝食でしか利用しませんでしたが、他のシーン(特にディナーとか)は素敵な雰囲気かと思います。もちろん、宿泊だけではなく、「ランチやディナーで・・・」といった利用の仕方でも、旅の雰囲気を優雅なものに変えてくれるちょっとしたエッセンスになりそうです。

それと、スタッフから聞いた情報なのですが、3月中旬からカユマニス・ウブドのシェフが、カユマニス・ヌサドゥアに異動するとの話らしいので、今度は美味しいタイ料理もこちらで楽しめそうです。


(左:外の眺めも楽しめる、右:夜はぐっとムーディーに・・・)

パブリックスペース・・・ラウンジ

カユマニス・ヌサドゥアで一番知られているのが、レストラン上に位置するラウンジではないかと思います。入り口から入って正面が、一面ガラス面になっているので、インフィニティープールならぬラウンジ、別名「空中ラウンジ」というネーミングがまさにぴったりな感じで、テーブルにはチェスがあったりします。ここで寛ぐ昼下がりのひと時は、優雅な時間を味わえる事でしょう。

(左:空中ラウンジ、右:さりげなく置かれたチェスセット・・・)

パブリックスペース・・・プール

今回利用しませんでしたが、垣根の外から見た限りでは、利用にあたって構える必要が少しありそうです。利用には少し抵抗があるとの過去の感想があったようなので、他のパブリックエリアから視線を隔てるように若干覆いが増えたとの話です。(ソレでも私が利用するにはちょっぴり気が引けましたが・・・(^^;)ココを利用するには、健康的な肉体美もしくは、海外のオジサン並の開き直りが必要かもしれません(笑)

パブリックスペース・・・プライベートビーチ

今回利用していませんが、早朝日の出を見に出かけたついでに眺めて来ました。Villaのゲートからビーチまでは、木陰の連絡通路をのんびり歩いて8分程かかるので、ビーチへ向かう際には、忘れ物が無いように注意したほうがいいと思いました。

サービス・・・ゲストリレーション

今回の宿泊に際して、日本人ゲストリレーションの方には色々と配慮を頂きました。例えば、相方は皮膚が弱いので、日焼けを避けたかった事もあり、木陰が多い部屋の手配をお願いしたり、私個人では、食事の好き嫌いがあるので、メニューの相談に乗ってい頂いたり、アクティビティーの相談に乗って頂いたりなど、出発前からメールでやり取りをしておいたので海外のホテルにありがちな不安という事は今回無縁でした。現地では、日本人ゲストリレーションスタッフも勤務時間があるので、言葉に不安がある場合は尚更、出発前の手回しが旅の成功の秘訣です!

サービス・・・現地人スタッフ

カタコトの日本語が喋れるスタッフも何人か居るようですが、スタッフを選ばずに意思疎通をしたいのであれば、英語が喋れるに越した事はないかもしれません。相方はインドネシア語を勉強中だったので、スタッフと簡単な会話を楽しんでいたようです。また、外から研修に来ているスタッフもいて、学ぶべき所があるホテルなのだなぁ〜とも思いました。

サービス・・・無料送迎ほか

ヌサドゥア地区、ジンバラン地区、他のエリアは失念しましたが、無料送迎をしてもらえます。それと、無料で使えるマウンテンバイクが6台位あるので、元気がある方は近所に出歩く際の手軽な足として利用してみては如何でしょうか?(カゴは付いてないので、買い物をした時、荷物に注意)

アクティビティー

今回はウブド内の他のホテルからカユマニス・ヌサドゥアへの宿泊という行程だったので、前泊のホテルからピックアップして頂き、両替やお土産品の買い物をしてからハイダウェイ・ピクニックをのんびりと楽しみ、カユマニス・ヌサドゥアへ送迎して頂きました。ピクニックと名が付きますが、実際に自分の足を使った移動はおよそ5分程度です。でも、若干勾配があるルートなので、パートナーに手を貸したり・・・といった私のよーな、「このトシでは、今更ちょっと抵抗があるコト(笑)」でも、海外でなら気恥ずかしさも半減・・・(するのか?(^^;)、まぁ、ちょっと新鮮な気分を楽しめます(笑)。

(左:この坂を下りると・・・、右:ランチ専用Bale)

ランチ用のバレブンゴンと、休憩用のバレブンゴンが用意されており、食事後の眠くなる時間を、谷風が吹きぬける眺めのいいバレブンゴンで、うたたねして過ごす・・・といった、贅沢な時間を過ごせます。

(左:スタッフがセッティングしてくれる、右:ランチメニューその1)

(左:ランチメニューその2、右:ランチメニューその3)

(左:ランチメニューその4、右:食後はココでゴロ寝)

(左:のんびりしちゃう、右:近くには野生のサルが)

ハイダウェイ・ピクニックには、4時間のカーチャーターが含まれているのでこのチャーター時間の一部を、移動や買い物等に振り分けられるので便利ですし、「ご要望であれば、カユマニス・ウブドでアフタヌーンティーはいかがですか?」と、日本人ゲストリレーションの方からの提案も頂いていましたので、活用すれば、本来の宿泊先ではない他のカユマニスのサービスを楽しめるチャンスかも。ピクニックのランチ後で、きっと満腹なのでは?と、今回は遠慮させていただきましたが、今にして思えば、かなり勿体無いコトをした気がします。

また、カユマニスといえば「ロマンティック・キャンドルナイトディナー」が真っ先に思い浮かぶ人が多数だと思いますが、コレは是非とも楽しんでみて下さい!私達だけの為に、花とキャンドルが散りばめられたVillaの敷地と、プライベートプールそばにセッティングされたテーブルで、専任のバトラーにコース料理をサーブされつつ、美味しい料理とワインとバトラーとの会話を楽しみ、その合間に視線を移せば、辺り一面のキャンドルが揺ている・・・・過去にカユマニス・ウブドに宿泊した事があり、その時も体験したのですが、まさに「非日常」を体験出来ること請け合いです。

(左:Villaの入り口を入ると、右:こんな光景が・・・)

(左:ディナーの始まり、右:美味しいスープ)

(左:サテは外せないよね〜、右:ちょっと一休み)

(左:メインディッシュ、右:当然デザートも)

翌朝、花一面のプールで泳ぐといった楽しみ方もありますが、クリーンな状態のプールで早い時間に泳ぎたい場合、事前にスタッフに早めの清掃をお願いした方がいいかもしれません。

早朝、日の出前にVillaから海岸への連絡通路をしばらく歩いていくと、まだ薄暗い中、海岸にあるバレブンゴンが、薄紫に染まる日の出前の海岸線を背に私達を迎えてくれます。彩りを絶えず変えゆくサンライズをここから楽しむのも、海岸そばに位置するカユマニス・ヌサドゥアでの朝の楽しみ方のひとつです。

(左:サンライズを是非、右:こんな眺めが待ってます)

(周りはこんな感じ)

総合

スタイリッシュにもルーズにも過ごせる場所で、訪れるゲスト次第で色々な楽しみかたがありそうなホテルです。でも、本当にこのホテルの良さを知る為には、じっくりと宿泊期間を割り当てて、それこそココが自分の家にいる感じになってくるまで腰を据えて滞在するコトをお勧めします。ゲストリレーションの方もおっしゃっていました「ここを自分の家の様にしてお過ごし下さい」この一言が、全てを表しているのではないでしょうか。

最後に、今回カユマニス・ヌサドゥアに宿泊する機会を下さった、チェックイン・バリの皆さんに、お礼を述べたいと思います。


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