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滞在するホテルが決まった時、そのホテルの場所や施設などを調べます。今まで宿泊してきたホテルはインターネットやガイドブックに色々出てきますが、ラマ・ガーデン・ホテルはガイドブックの地図にも載っていない、インターネットでもあまり情報が出てこないホテルでした。でも、バリに到着して前泊ホテルのチェックアウトの際、「次はどこのホテルに行くの?」とホテルスタッフに聞かれてラマ・ガーデンという名前を出すと、ほとんどのスタッフはそのホテルを知っている、他にもタクシーの運転手やレストランスタッフも知っている、というなんとも不思議なホテルなのです。
ラマ・ガーデンはパドマ・バリ・ホテルのあるジャラン・パドマにありました。ラマ・ガーデンの入り口は小さく、車を中に入れることはできませんでした。ジャラン・パドマはかなり車や人の通りが多いので、送迎の車をホテル横にゆっくりと付けることができません。チカも車から急いで降りてすぐにレセプションに向かいました。レセプションはこぢんまりとしていて、ホテルと旅行会社(オプショナルツアーやガイドの予約)のカウンターも兼ねているようでした。レセプションに到着すると、スタッフがチェックインシートを出してくれました。こちらに記入してパスポートのコピーを取ると、ポータースタッフがお部屋まで案内をしてくれました。レセプションの隣には本を読んだりすることができる、ゆったりとしたロビーラウンジがありますが、こちらは使用していないようでした。
  
ラマ・ガーデン・ホテルは客室数30の小規模なホテルです。カテゴリはスーペリア、デラックスとあり、デラックスルームの大きさは28平米(バルコニー含)、スーペリアルームは23平米だそうです。建物はプールを囲んだオレンジ色に彩られたバリ風の2階建てのコテージタイプになっていました。どのお部屋にもテラスやバルコニーがあり、お部屋からお庭やプールを見渡すことができます。
チカのお部屋は2階のデラックスルームした。お部屋に入ると、お部屋の大きさの半分は占めているのでは、と思うくらい大きな天蓋つきベッドが目に入ってきました。スタッフに尋ねると、実際にお部屋の半分近くの大きさだそうです。ベッド横にはオットマンのある一人がけのソファが2つ、液晶テレビ、クローゼット、鏡台、ミニバーと標準的な設備は一通り揃っていました。荷物を置く棚が少し小さいので、2人で滞在する際には荷物を置く場所が足りないかな、と思いました。
 
  
クローゼットは両開きのタイプで、片側にはハンガー、反対側にはセーフティボックス、DVD、CDプレイヤー、ヘルスメーターがありました。クローゼットの中にプレイヤーがあるのは今までになかったですね。音楽を聴くときにはクローゼットを全開に・・・ちょっとおもしろかったです。また、チカが宿泊したお部屋はダブルベッドでしたが、こちらはシングル2台のリクエストも可能だそうです。こちらのベッドはマットがしっかりとしているので、横になっても快適でゆっくりと休むことができました。
バスルームは広めでハンドシャワー、バスタブ、洗面台、トイレがあります。アメニティはシャンプー、石鹸、シャワージェルがありました。バスタブがあるのですが、お湯があまり出ませんのでバスタブにお湯を入れることはできませんでした。お部屋を色々と見回していると、大量の虫を発見・・・チェックイン早々虫と格闘というトラブルもありましたが、何とか無事にお部屋に落ち着くことができました。
チカの滞在したお部屋のテラスからはあまりプールを眺めることができませんでした。大きなフランジパニの木があったのです。最初は「プールが見えなくて邪魔かな」と思ったのですが、朝起きてきてテラスに出るとフランジパニの木には沢山の鳥がいるのです。すぐにお部屋に戻ってカメラを持ってきて撮影会でした。プールビューのお部屋も良いですが、こうやって近くで鳥が見えるのもここのお部屋の特権ですね。 |