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クタ
 
アラム・クルクル・リゾート・バリ
(カンナ)

まとめ 〜女性に支持される理由〜
 

住所としてはクタ?レギャン?ま、どっちでもいいか。とにかくビーチに面したブティックリゾート、アラム・クルクルを見学してきました。

といっても、ビーチに面しているのはホテル・エントランスと併設レストランのパパス・カフェだけ。では、部屋とプールはどこにあるのかしら?そう思いながらホテルを案内してくれるスタッフの後をついていきました。

エントランス周りはお洒落でどちらかというと「シンプル過ぎ?」とも思いましたが、敷地はそれほど広くないものの、奥へ行けば行くほど緑が多くなり、やっぱりバリのホテルなんだわ〜と実感させてくれます。そして賑やかなビーチの近くにありながら敷地内がとても静かなんですよ。その静かな敷地の奥に、緑に囲まれたプールがあります(プールは他にもう1つあります)。

部屋はそのプールの近くにあったんですね〜。たとえ部屋から海が見えなくてもプールビューならばそれだけで十分リゾート気分が味わるんじゃないかしら。それに、昼間はビーチで遊んだり、買い物したり、活発に過ごしたとしても、部屋にいる時は静かにのんびり過ごしたいですよね?その点ではアラム・クルクルの部屋は「合格!」と言えるのではないでしょうか。

さて、このホテルは大きく分けるとビルディング棟の部屋とヴィラがありますが、今回は3つのタイプの部屋を見せてもらいました。

まずはスタンダードなアラム・ルームです。このホテルは女性に人気があるそうですが、その理由がわかったような気がします。最近できたホテルや改装したホテルのようなモダンな部屋ではないものの、ベッドや椅子にさりげなく籐が使われているんですよ。「籐製の家具=南国リゾート」そう思い浮かべるのはきっと私だけじゃないはず(笑)。それにクッションといい、ベッドランナーといい、色使いがかわいらしいんですよね。

バスルームはいたって普通ですが、シンク周りが広めで使いやすそうでしたよ。オリジナルパッケージに入れられたアメニティグッズは木箱に入っていました。ティッシュもしかり。たかがティッシュ、されどティッシュ。ただポンと置いてあったり、洗面台に固定された色気のないティッシュよりもかわいらしい木箱に入ってるほうがうれしくないですか?そう思うのもきっと私だけじゃないはず(笑)。

アラム・クルクルといえばスパも有名ですよね。シャンプー、コンディショナーはスパの製品が置かれていました。これで髪を洗えばスパを利用しなくても利用した気になれる・・・かな?。

次に見せてもらった部屋は1室しかないラナイ・ルームです。この部屋はスタッフご自慢の部屋なんでしょうね。頼んでもいないのにスタッフ自ら「見てくれ!」と言わんばかりに案内してくれましたもの(笑)。

この部屋は改装して最近できたばかりなんですって。部屋はアラム・ルームより広めでしたね。ただ、せっかく椅子があるのにテレビが見られない位置に置いてあるんですよ。それがちょっと残念かなぁ・・・。


それはさておき、この部屋で特筆すべき点はバスルームです。新しいだけあってアラム・ルームとはシンクに付いた蛇口が違う!。それより何より、寝室にある派手な絵画の引き戸を開けるとそこはバスタブ。この部屋はカップル仕様のバスルームなんですね〜。若いカップルはもちろんのこと、熟年カップルも新鮮な気持ちでバスタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

最後に見せてもらった部屋はビルディング棟の手前にあるアラム・ヴィラです。ヴィラといっても独立した建物ではないのですが・・・。とはいえ、部屋の中央にデ〜ンとある天蓋付きのベッドといい、ゆったりと座れそうな籐製の椅子といい、部屋の豪華さは前述の部屋とは比べ物になりません。それに天井が高い上に窓が大きいので室内が明るいんですよね。この窓は特別なガラスが使用されていて、中から外は見えても外から中は見えないんですって。部屋の位置からするとビルディング棟のゲストがアラム・ヴィラの前を通ることになりますが、外から見られないのなら人目を気にせずにカーテンを開けた明るい部屋で寛げますね。

また、部屋の外にも寛げる場所があります。変わっているなと思ったのがこのテラス。椅子やテーブルがあるのは当然としても、ここにミニバーがあるんですよ。となると、他のゲストが勝手に冷蔵庫内のドリンクを持っていってしまうのでは?と、心配になりませんか?心配ご無用!ちゃんと木の扉が付いていて、しかも施錠できるのでご安心を!

ヴィラはバスルームがまた良いんですよ〜。半屋外のゆったりとしたバスルームは自然光が入るので昼間の入浴が気持ちよさそうでしたよ。バスアメニティはかわいらしいボトルに詰め替えてあり、ビルディング棟の部屋にはない洗口液も置いてありました。ダブルシンクなところもよかったですね。


それより「これはいい!」と思ったのがドレッサー、しかも拡大鏡付き!。座ったまま髪が乾かせ、メイクができるのは女性ならば誰でもうれしいですよね〜。たっぷり収納できる大きなクローゼットといい、とても使い勝手がよさそうなバスルームでした。

部屋の豪華さもさることながら、ヴィラにはビルディング棟の部屋にはない利点があるんですよ。それはレセプションに隣接されたアラム・クラブ(ヴィラゲスト専用ラウンジ)が利用できることです。ラウンジは鍵がかかっているのでヴィラゲスト以外が紛れ込もうとしたってそれは無理。ヴィラゲストのためだけの魅力的な特典なんですね〜。

9時〜22時まではコーヒー、紅茶、ソフトドリンクが飲み放題。午後からはそこにカナッペやスイーツが加わります。そしてさらに18時〜19時はビール、ワイン、カクテルといったアルコール類もいただけます。たった1時間とはいえ、無料でお酒が飲めるなんてうれしいじゃあないですか!もしアラム・クルクルに泊まる機会があったら、私はアラム・ヴィラに泊まりたい(笑)。

このホテルの「ウリ」はやはり冒頭にも書いたビーチが臨めるパパス・カフェでしょうね。ホテル内を見学した後にここでランチをいただきました。

このカフェ、店内の雰囲気もいいし、海からの風が吹きぬけて気持ちいいんですよ〜。それにどの料理も美味しかったです。特にオススメなのが目でも舌でも楽しめるボルケーノピザ。山のようにこんもりとした大きなピザがテーブルに運ばれてくると店員がピザの頂上にアルコールを垂らして火を点けます。その様はまさに名前の通り、ボルケーノ。そのパフォーマンスは場が盛り上がること間違いないでしょう。

このホテルは見学した部屋の他にトリプル・ルーム、クアッド・ルーム、ファミリールーム、そしてアラム・ヴィラよりさらに豪華なヴィラもあります。ルームタイプが多いと人数や目的に応じて部屋を選ぶことができますね。特に3、4人のグループ旅行ならトリプル・ルーム、クアッド・ルームの存在がありがたいのではないかしら。これなら部屋を2つ取る必要がないから経済的だし、エキストラベッドじゃんけんをしなくていいので仲良しグループが険悪なムードになることはないでしょうね(笑)。

部屋がかわいらしいという点でも若い女性グループに適したホテルと言えるかもしれません。また、グループ客だけでなく、ビーチまでは徒歩数歩、買い物にも食事にも困らないロケーションのアラム・クルクルは、立地と部屋の綺麗さ、快適さにこだわる方にもうってつけのホテルなのではないでしょうか。


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