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チャンディダサの中心から少し手前にあるオン・ザ・ビーチ・ホテル、ラマ・チャンディダサを見学してきました。
実はここを訪れるのは2度目。15年前一度宿泊したホテルなのです。それもあって、ホテルのエントランスに向かうときはワクワクしました。
あまりに昔なんで当時のロビーの様子は記憶に残ってないのですが、今のラマのロビーはチャンディダサらしく、素朴で質素でのんびりした感じです。時の流れが日本より遅く感じるバリですが、さらにゆったりと、まるで時間が止まってるのではないかと思うほど、忙しい南部のバリ島とは違った雰囲気が漂っています。ここ2、3年で急激に変化しているバリ島ですが、チャンディダサは15年たってもそのままです。
 
さて、昔のままの落ち着きを感じるロビーを抜け、敷地内に入っていきました。歩くうちにだんだん違う空気を感じ始めました。そして、プールを見てびっくり!なんとそこはモダン・リゾートになっているではないですか!昔も海のすぐ横にあったプール、木のすのこが足に気持ちの良い素敵なプールでしたが、そのプール・エリアがすっかりリノベーションされて綺麗になっているのです。ゲストは南の島のバカンスを楽しんでいる欧米人ばかり。まるでチャンディダサとは思えない、おしゃれなビーチ・リゾート空間がそこにありました。
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以前は鄙びた雰囲気の、プール・サイド横にあったバリ風コテージ・レストランは、ガラス張りのこれまた洒落た、隈研吾建築風なレストランになっていました。今回は見学だけだったので時間が取れなかったけど、海のすぐ横にあるレストランは素敵でしたよ。
イースト・バリの海の青は特に色が濃く、その青い海に面したプールとレストランは、これだけで十分に満足できる感じです。ビーチ前の庭にはブランコになったバレがあり、そこに寝そべったらどんなに気持ちいいだろう・・・。
プール・エリアを後にしてコテージを見学しました。バリらしく手入れの行き届いた綺麗な庭に、昔泊まったときのままの外観のコテージが並んでいます。15年前、夜中に特大の声で鳴いたとっけいのことを思い出しました。その時はとっけいの存在を知らずに、天井から聞こえる得体の知れない大きな生き物に、何だろう?という好奇心と恐怖心と、不思議な夜を過ごしたものでした。
さてコテージの扉を開けてまたまたびっくり!なんとそこにすっかりリノベーションされたオシャレな部屋が出現したのです。レギャン・ビーチのJl.パドマ・ウタラやサヌール等にあるような今も変わらぬ鄙びたホテルと比べると雲泥の差の、生まれ変わった部屋です。
 
誰もがそうであるように、初バリで泊まったホテルは思い出のホテルになります。それゆえに初めて泊まったホテルが素晴らしいホテルで、そのホテルが好きになってほしい。チャンディダサは空港から距離があるので、なかなか行きづらいエリアですが、これほどまでに素敵な部屋であれば、みなさんに「ぜひ、泊まりにおいでよ!」と、言うことが出来ます。
ホテルの前の海にはテペコン島という変わった名前の島があります。この島はダイビング・ポイントで大物が期待出来るんだそうです。チャンディダサには綺麗な砂浜は少ないけれど、海の中はバリ島でもシュノーケリングも出来る綺麗なエリアです。
 
スパを見に行きました。出来たばかりのスパは、チャンディダサとは思えないほど素晴らしい施設で綺麗でした。初めて泊まったとき、ラマからチャンディダサの街まで歩きました。散歩がてら行こうと思えば歩けない距離ではないけれど、やっぱりかなり時間がかかりました。ホテルからすぐの場所には何もないので、ホテル内で快適に過ごせる施設があることはホテル選びにおいて大事な点ですね。リノベーションされたプール、レストラン、スパ、そして青い海。パーフェクトに条件がそろったリソート・ホテルです。
生まれ変わったラマに今度ゆっくり泊まりに来たいと思いました。一方、クタ・レギャンやヌサドゥアに泊まっては感じることのできないバリが、ラマ・チャンディダサにはあります。みなさん、ぜひ一度泊まりに来てみてはいかが?
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