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ヌサ・レンボンガン島の人口は約6,000人。島の主な産業は、観光と海藻の養殖です。
島の周りにはきれいなコーラル(珊瑚)があり、また北側にはマングローブが密生し、絶好の観光島として成り立っているけど、観光スポット自体は島の西南にかたまってます。ちなみに、きんたはマングローブ・ツアーに参加したのだけど、これが結構楽しかったです(詳細は後日)。(写真:晴れているとアグン山が見える)
島一番のメイン・ビーチには、このヌサ・レンボンガン・リゾートをはじめ、バリ・ハイなど4つのホテルがあり、日帰りツアーのゲストも含めてにぎわっています。その隣の入り江にも船が停泊し、やはり日帰りのマリン・スポーツを楽しむゲストでいっぱいです。
きんたが実際に来てみて思ったのは、日帰りでここに来るとバタバタしてせわしないということ。シュノーケリングやダイビングなどを思いっきり楽しみたい人は、ぜひ島に泊まって楽しむことをお勧めします。
ヌサ・レンボンガン・リゾートと他のホテルとの大きな違いは、この日帰りゲストとホテル・ゲストのスペースの扱い方です。
例えば、隣にあるワカ・ヌサ・ホテルは、宿泊コテージ敷地内に日帰りゲストは入ってこれないのだけど、ホテルのプールやレストランなどパブリック・スペースが共用なんです(日帰りツアーのゲストもホテルのプールを使う)。ワカ・ヌサの部屋は、オーシャン・フロントの素敵なコテージなのに、これではのんびりしたリゾートは望めません。また、バリ・ハイ・ホテルにいたっては、コテージも含めすべての部分が日帰りゲストと共用なのです。
ところがヌサ・レンボンガン・リゾートの場合、敷地すぐ隣にセール・センセーションでやってくる日帰りツアーのゲストがくつろぐスペースがあるものの(スライダー付のプール、レストラン、ガゼボ、たくさんのデッキ・チェアがあり)、日帰りゲストはホテル敷地内には全く入ってこれないので、ホテルのゲストは宿泊者専用のプールやレストランで、ゆっくりとホテル・ライフを楽しめるんです。
もうひとつ、きんたが来てみて驚いたのは、多くのガイド・ブックにレンボンガン島の地図が出てるけど、ホテルの位置関係がまるっきりでたらめなこと。一番初めに作成された間違った地図を、その後も確かめずにそのまま丸写ししているためだと思われます。なので、ガイド・ブック等に掲載されている地図をみて、ホテル選びをするのは要注意です。
島の東側は遠浅の入り江で、真っ青な海に海藻の養殖畑が広がりとても美しいです。ここの海の青は、バリでは見ることのできない南の島の青でした。また隣の島チュニンガン島まで橋がかかっています。その島を含め、島のあちこちに手付かずの入り江のビーチがありそうです。是非ゆっくり滞在して、お気に入りの場所を探してください。ヌサ・レンボンガン・リゾートからこの東側まで歩くことは可能だけど、ちょっときついので、レンタル・バイクで行くか、車で連れていってもらいましょう。ちなみに、ヌサ・レンボンガン・リゾートから丘の上に抜ける道があるのだけど、歩く場合はちょっと注意がいります。途中で方向感覚がなくなるために、一人では歩かないように!。
マリン・スポーツ三昧をしたいからという人は別だけど、この島でのんびりリゾートを楽しむのが目的で宿泊する人は、レンボンガン島の地形やその楽しみ方を十分に把握し、ある程度の予備知識を持って出かけたほうが、より充実したリゾートがおくれると思いました。
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