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トッケーと友達になる
 

一年を通して高温多湿のバリ島では、生き物の繁殖もすさまじく、日本ではお目にかかれないような虫やら動物に出会います。 その代表が、トカゲ、トッケー類のたぐい。かなり大きな近代的ホテルの部屋でも、小さなものだと、わずかのすきまを見つけて、はいりこんでくることがよくあります。中には、30センチくらいの大型なものもあって、そういうのは、屋外レストランの天井などにへばりついていて、見るものを仰天させます。

<ポイント>
本格的に「は虫類系が好きだ」という、周りの人から後ろ指さされそうな人は「バリ・バード・パーク」にコモド・ドラゴンが、バリ・バード・パークの隣の「レプタイル・パーク」に、ヘビやら何やらが、うじゃうじゃといるので、家族や友達を誘わずにお一人で行ってくださいネ(笑)。 なお、ホテルの部屋やその他でみかける、トカゲ、トッケーは、たいがい人の気配を察すると逃げてしまうので、危ないことはないようです。

○「レプタイル・パーク」のホームページはこちら

<みんなのズバ!感>
「トッケイは神様、ヤモリはツレ」by kimikimiさん (体験年:2002年6月)
ホテルの天井やショップの天井にいるのは、ほとんどがヤモリです。トッケイはほとんど居ません。ホテルのスタッフに聞いたところ、トッケイはバリでは神様らしいです(笑)。ヤモリは神様のツレ(友達)ですね。めったに会えないですし、会えたらラッキーだと思いましょう
。(→マーニ注:アランアランで葺いたヴィラの天井裏でわりとよく見かけるマーニはもしかしてものすごいラッキーかも?)

「トッケーと暮らす私」by オネーサマさん (体験年:2002年1月)
ウブド王宮で夜に始まるレゴンを観に行きました。 その前に、近くのテラッゾでディナ−タイム。オシャレなお食事と外人客、ウ〜ン、ム〜ディ〜美味しい〜♪。何か気配がするので吹き抜けの壁を見ると、10センチ位のトッケイさん達(ヤモリ?〉が数名、とっても忙しそうに行き交っていました。 トッケイさんに出会えるディナー・タイムをご希望の方には絶対お勧めです〈季節は1月、もちろん観賞料無料(笑))。

さて、 バリの名物(?)トッケイさん。こげ茶の木彫り(10センチ)がいたので買いました。今これを書いているときも壁のトッケイさんと一緒です。トッケイさんがお好きな方には、是非お勧め!。 各部屋、トイレにもトッケイさんはいかが。壁に貼るタイプは癒し系インテリアに最適です 。おすすめは、ウブドゥのホテル、チェデイのショップ。壁用のもので680円、白木彫りの30センチの置物ドラゴンくんが4,300円。ガルーダよりひょうきんでファットなやつです。 バリの手彫り細工技術はスゴイ!。
→オススメ度:絶対おすすめする、費用:1,000円以下


「仰天トッケー追い出し日記」by yasuさん (体験年:2001年)
突然のメールで申し訳ありませんが、是非お二人にご報告したいことがあります。
2001年年末から年始にかけてスミニャックの某ヴィラ風ホテルに宿泊していた時のことです。

午後の3時か4時くらいだったでしょうか、本を読んでいると突然バス・ルームの方で「ドスン!」という大きな音がしました。何かが落ちてきたような、そんな感じの音でした。気になって見に行ってびっくり。それは、ちょっと大きめのトカゲだったんです。そうですね〜、多分、余裕で1mはあったでしょうか。ひょっとするとそれ以上です。いくらなんでも、ちょっとでかいと思いませんか?

トカゲは、僕の姿に気付き、こともあろうに洗面台奥のほうへペタペタと逃げて行き、クローゼットの扉を登り始めました。そして、クローゼットにへばりついて動かなくなってしまったのです。部屋のバスルームは半野外なので、石をトカゲめがけて投げたりしたのですが、全く動く気配を見せません。リビングにあったオブジェというか、硬い植物で突ついたり叩いたりしたところ、やっと扉から離れてくれたのですが、今度はバスタブに落ちてしまいました。(写真はyasuさん提供。シガニー・ウィーパーが写っていてもおかしくない写真)

トカゲは一生懸命バスタブから這い上がろうとするのですが、バスタブの材質が滑りやすいため、もがくだけもがいて、なかなか這い上がれません。「フーッ、フーッ」とものすごい鼻息(?)をあげつつもがいてました。

そのうち、バスタブの階段を使って這い上がることに成功したトカゲは、今度はリビングに向かって走りだしました。プライベート・プールに飛び込みそうな勢いだったので、なんとか門のほうに誘導しようと、オブジェで叩いたところ、オブジェに噛みついてきました。やはり「フーッ、フーッ」と鼻息を荒げつつ、頭を振って必死に抵抗してきます。そのまま門までひきずろうとしましたが、トカゲの体重が結構重くて上手くいきません。

と、オブジェから口を離したトカゲは、ついにプールの中へ・・・。1分ほどプールの底に潜っていましたが、そのうち這い上がってきて、プールサイドの植え込みの中に消えていきました・・・。トカゲが噛み付いていたオブジェの草(?)には、しっかりと歯型が付いてました。

この後、確か2日ほど滞在日数がありましたが、トカゲのかげにおびえつつもプールはしっかり使いました。(同じくyasuさん提供写真。尾っぽにシマ模様があるところがリアルでコワイ!?)

<きんたとマーニのひとこと>
yasuさんからいただいた投稿文を読んだときは、半信半疑だったんだけど、写真を見てビックリ!その場に自分がいなくてよかった・・・。天井裏にひそんでいるトッケーが、「?回鳴いたら、幸せになる」というウワサを聞いたことがあるけど、ほんとかしらん?回数も忘れました〜。

→その後、回数について貴重な情報をいただきました。
「鳴き声の数え方」 by pica-picaさん(from BBS)
トッケイの鳴き声の数え方は、「トッケイ金持ち」「トッケイ貧乏」とくり返すんですって。つまり、奇数回は金持ち、偶数回だとビンボーってこと。子供の遊びです。ちなみに11回が一番よくて、何でも願いが叶うそうな。それから、トッケイは嫌いな人の方がよく出逢うそうです。

「幸福のトッケー」by ふくちゃん
私がいつも泊まるホームステイのオーナーは「あれに出くわすとラッキーのサイン」だって言っていました〜。 声はすれども姿は見えないはず・・・人前には出て来ないのが本当なんですって、それを見たって事はグッドラックです。

(edited by マーニ、2002/07/05 updated)


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