「このスタイル別オススメニュー」は、これまでバリ島に行ったみなさんの数々の体験談が読めるコーナーですが、まあ今回はビックリ!。まさかバリ島でレコーディングをしてしまうツワモノがいたとは!?。驚きを通り越し半ばあきれて(あ、失礼(^^;))しまいますが・・・いやいや、実際に体験した方のレポートほど、説得力のあるものはありません。
30代、40代、50代のおじさん達の中にも「実はオレ昔ギター小僧だった」という人がいるのではないでしょうか?。とにかく、楽しそう!。
先人の体験レポートを読んで後へ続くのだ〜! <みんなのズバ!感>
「バリでCDを録音する」by
ギタレレさん(2004年9月)
以前から、音楽が好きな事や、今回はバリでの滞在時間が長い事もあり、バリのハードロックホテルでCDを録音してみようと思いました。
【予約】私の場合は、ホテルの代理店を通じて予約しました。料金は、通常Rp500,000ですが、宿泊客は25%ディスコンになります。
【事前打合せ】CDレコーディングは、ホテル内の娯楽施設(!?)「BOOM
BOX」で行われます。「BOOM BOX」とハウスバンドを統括するマネージャAndre Zachary氏と英文メールでやり取りしました。録音の形式ですが、基本的にはマイナスワン(つまりカラオケ)に、自分の歌やその他の演奏を録音する、という形で行います。私はカラオケを使用しなかったので詳しくは見ていませんが、カラオケ屋さんにある洋楽の曲リストのようなものはありました。その中から曲を2〜3曲選び録音して、ミックスダウン後、CD-Rに焼いてもらうという手順の様です。(写真右:The
BOOM Boxの看板)
【私の場合】私の場合は、カラオケによる録音ではなく、自分で楽器を演奏して録音したかったので、事前にAndre氏とメールで連絡しました。当初ハウスバンドのメンバーに協力してもらおうと思っていたのですが、予算とも折り合いがつかなかったので断念しました。また、現地でエレキ・ギターを借りようと思っていたのですが、これ又予算の折り合いがつかず断念し日本から持参しました。(写真下:何かを感じさせてくれるスタジオのドア)

レンタルできる楽器は、エレキギター、エレキベース、キーボードあと未確認ですが、電子ドラム(値段的には、日本とほぼ同等かそれ以上とお考えください)。ちょっと高いね〜!とAndre氏にメールしたところ、政府の方針とこのご時世だからね~、との事でしたが、もう少し突っ込んだらスペシャルオファーを出す、という話で落ち着いたのですが、録音当日までAndre氏と連絡がつかず断念しました。

【当日スタジオへ】ギターを抱えて、1階にある「BOOM BOX」 に行くと、エンジニアの
OYAN氏が待っていてくれました。当初ドラムも叩ければ、と思っていたのですが、録音の準備等で不可能な事が判明し、協議の結果ギターのみダビング(重ね録り)の形で落ち着きました。今回は、自作曲を2曲録音する事にしました。OYAN氏とのやり取りは英語で行いました。
トラックは1曲につき8つ使えます。私はブースへ行って、楽器とエフェクターを出して準備をします。OYAN氏は通常はマイクのセッティング、今回はギターだけなので、ダイレクトボックスの準備をします。チューニングをしてOYAN氏の準備を待ちます。 
【いよいよ録音】OYAN氏がブースからコンソールへ移動し、こちらに合図を出します。いよいよ録音開始です。1人で8トラック使えるし、またOYAN氏に合図を出せば何度でもやり直せるので気が楽です。
最初に1曲目のバッキングを録音しました。まぁこんなもんでしょ。続いて2トラック目にオブリを録音します。プレイバックを聞いて許せる範囲なので次の曲に移ります。2曲目のバッキングを録音します。こちらの曲は少しクランチな音なのでOYAN氏にレベルチェックをしてもらいます。OKが出て開始。続いて2トラック目にオブリを録音します。
また1曲目に戻り、今度は3トラック目にメロディーを重ねます。納得が行かなかったので、4トラック目にもう一度録音します。プレイバックを聞いて次の曲に移ります。2曲目のメロディーを録音します。これも3トラックと4トラック録音して、いくらかマシな方を生かしました。
ここまでで1時間が経過、これ以上演っても良い結果は得られないだろうという事で、ここで弾き止めにします。楽器を片付けて、ブースからコンソールルームに移ります。(写真下:ギター・プレイヤー演奏中。このリフがたまらないぜ〜!)

【マスタリング】OYAN氏に、どちらも3トラックはミュートしてもらうお願いをして、プレイバックを聴きながら、薄くリバーブをかけてもらうよう頼みました。後は、OYAN氏独りの方が作業がはかどるだろうという事で撤収です。
【CDが届く】夕食から戻ると、部屋にベル・デスクからCDが届いた旨のメッセージが!CDが出来たようです。早速ベル・デスクに届けてもらいました
早速CDプレイヤーに・・・、演奏の出来はご想像にお任せしますが、ちょっとリバーブ多めの印象でした。
→費用:1万円以上(2004/10/11
updated)
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